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systemdに関するKitaguniのブックマーク (7)

  • [Arch Linux] Fcitx5の設定方法

    記事は Fcitx5 をすでにインストールできていることを前提にした記事です。 Fcitx5 の公式 Wiki から抄訳しているだけなので、英語が読める方はこんなサイトよりも家↓をご覧ください。 Fcitx 5 Setup (https://fcitx-im.org/wiki/Setup_Fcitx_5) 前書き・戯言 Ubuntu や Fedora など、ほとんどの日本語入力に対応しているメジャーな Linux ディストリビューションは Redhat が開発を主導している IBus をデフォルトの IMF (Input Method Framework)として採用しています。そして IME(Input Method Editor)は Google が開発している Mozc が主流で唯一改造なしで実用に耐えうる変換性能を持っています。 しかし Arch Linux においては公式リポジ

    [Arch Linux] Fcitx5の設定方法
  • systemd-networkd - ArchWiki

    的な使い方 systemd パッケージは Arch ではデフォルトでインストールされており、有線ネットワークに接続するために必要なファイルは全て揃っています。後で述べているように、wpa_supplicant や iwd など他のサービスを使うことで無線アダプタを設定することもできます。 必要なサービスと設定 systemd-networkd を使用するには、systemd-networkd.service 起動/有効化します。 ノート: ネットワークを設定したい他のサービスが起動していないことを確認する必要があります。実際、複数のネットワークサービスが競合してしまいます。現在動作しているサービスの一覧は systemctl --type=service で確認でき、それらを 停止 して下さい。 また、ネットワーク名前解決サービスである systemd-resolved は,以下の点を

    systemd-networkd - ArchWiki
  • systemd - Gentoo wiki

    systemd は、Linux システム向けの、SysV 系 init および rc の現代的な代替品です。Gentoo においては、代替的な init システムとして提供されています。 init システムの切り替えは、システムの構成や、時としてソフトウェアのインストール可否に深く関わる、簡単には行えない操作です。一般的には、init システムはインストール時に (systemd または openrc stage3 tarball のどちらかをダウンロードすることによって) 選択され、どうしても必要な場合にのみ変更されるでしょう。Gentoo らしく、systemd と OpenRC の他にもいくつかの init システムがサポートされています。 希望に反して systemd が依存関係として取り込まれようとしている場合は、Gentoo without systemd を参照してください。

  • systemd/ユーザー - ArchWiki

    systemd はユーザーに systemd のインスタンスを実行させてサービスを管理できる機能を提供しています。これによって systemd がユーザーによって実行されている時、特定のディレクトリに入っているユニットをユーザーが起動・停止・有効化・無効化することが可能です。このことは root や特別なユーザーではなく普通のユーザーとして通常実行される mpd などのデーモン・サービスで重宝します。また、メールの取得などの作業を自動化することも可能です。さらに、多少の注意が必要ですが、ユーザーサービスから xorg やウィンドウマネージャを実行することもできます。 利用方法 ユーザーがログインを行うと、systemd は自動的にユーザーサービスを管理する systemd --user インスタンスを起動します。このプロセスは、そのユーザーにセッションが残っているかぎり生存し、ユーザーの最

    systemd/ユーザー - ArchWiki
  • Raspbian の起動時の仕掛け - Qiita

    はじめに Raspbian の最近のバージョンにはいくつか起動スクリプトで細工がしてあって、特にWindowsしかない環境でも色々融通が利くようになっています。この記事ではそのうちの私が知ってる範囲を、どうやって実現してるかまで含めて記事にします。 「最近の」というのは大体2016年あたりの変更に入っているのですが、いつのバージョンで入ったかまでは調べていられないので、今回の記事では2017-08-16(stretch の最初のバージョン)を元に確認しています。 仕掛け① SDカード容量にあわせてパーティション拡大 配布されているイメージファイルはできるだけ小さく済ませるようにパーティションを小さめに取ってあります。初回に起動したとき、そのSD/Micro SDカードの容量いっぱいになるように拡大するようになっています。 実現方法 配布イメージの/boot/cmdline.txtを開くと、

    Raspbian の起動時の仕掛け - Qiita
  • systemd-timesyncd - ArchWiki

    systemd メーリングリスト より: systemd-timesyncd はネットワークを介してシステム時刻を同期させるために追加されたデーモンです。SNTP クライアントが実装されています。chrony や NTP リファレンスサーバーなどの NTP 実装とは対照的に、timesyncd はクライアント側しか実装しておらず、完全な NTP の複雑性に悩むことなく、リモートサーバーに時刻を問い合わせてそれにローカルクロックを同期させることだけに焦点を置いています。NTP をネットワークのクライアントに提供したりローカルのハードウェアクロックに接続したいのでなければ、このシンプルな NTP クライアントだけでほとんどの場合は十二分に間に合います。デーモンは最小権限で動作し、networkd と紐付けられることでネットワーク接続が有効なときだけ同期を行います。Raspberry Pi や組

    systemd-timesyncd - ArchWiki
  • systemd - ArchWiki

    プロジェクトウェブページ より: systemdLinux 環境の基構成スイートであり、SysV や LSB init スクリプトと互換性のある、Linux 用のシステム・サービスマネージャです。systemd はサービスの起動を積極的に並行化します。また、ソケットや D-Bus のアクティベーションを使用してサービスを起動し、必要なデーモンの開始を行うことができ、Linuxcgroups によるプロセス管理ができます。システム状態のスナップショット作成と復元、(自動) マウントポイントの管理、煩雑な依存関係に基づいたサービスのコントロールを処理します。systemd は sysvinit の代替として SysV や LSB init スクリプトをサポートしています。init としての機能以外にも、ログデーモンやホストネーム・時刻・ロケールなどシステムの基設定を制御するユー

    systemd - ArchWiki
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