セクハラのボーダーめっちゃ低!!!こっわ https://t.co/I1S9gM2J3u
九州大伊都キャンパス(福岡市西区)の伊都図書館から蔵書が無断で持ち出され、一部が中身を切り取られていたことが大学への取材でわかった。学生寄宿舎内で78冊がゴミ袋に入れられた状態で見つかった。同館では昨年末の時点で約200冊がなくなっていたことが判明。主に理系の本で、今回見つかったのはこの一部の可能性もあるという。 大学は被害届を出さずに、独自で調査を行う方針。本を電子データ化してパソコンやスマホなどに取り込んでいたとみられており、宮本一夫・付属図書館長は「学生がやった可能性が高く、大変ショックを受けている」と話した。 3月26日の朝、構内にある学生寄宿舎の清掃担当者が、一般ゴミの中から見つけて管理人に連絡した。宮本館長によると、四つのゴミ袋に計78冊が入っていた。うち36冊は背表紙だけになったり、中身がはぎ取られたりしていた。3冊は付属のCDが抜き取られ、残る39冊はそのままの状態だった。
自民党の下村博文元文部科学相は23日、セクハラが疑われている福田淳一財務事務次官の発言を女性記者が録音して週刊誌に渡したことを「ある意味で犯罪」と述べた事実を認め「表現が不適切だった。撤回し謝罪する」とのコメントを出した。
美容外科「高須クリニック」を運営する医療法人(高須克弥理事長)が、民進党(当時)の大西健介・衆院議員の国会での発言で名誉を傷つけられたとして、大西氏と当時の党代表の蓮舫氏らに計1千万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が23日、東京地裁であった。河合芳光裁判長は「大西氏らが国会議員としての職務行為で責任を負うことはない」と判断し、高須氏側の請求を棄却した。 高須氏側が問題としていたのは、大西氏の昨年5月の衆院厚生労働委員会での発言。美容外科業界の強引な勧誘について取り上げ、「CMも陳腐なものが多い」「『イエス!まるまる』とクリニック名を連呼するだけのCM」などと述べていた。 判決は「公務員の職務行為について、公務員個人は責任を負わない」とした1955年の最高裁判決を引用。今回の発言についても、大西氏や蓮舫氏は民事上の責任を負わないと結論づけた。(北沢拓也)
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