『いまの日本の政治状況は、政治学的にも「事実上の一党独裁」と呼んでいいんじゃないかな。政治学者のみなさん、どうですか。異論ありますかね。 』 『そうでないと、ここ数年の現象は説明がつかない気がしてならない。民主主義の健全性に関心がある主権者であれば、安倍自民党のことはどう考えても支持できないわけで。で、現に安倍政権が支持されてるってことは、日本の主権者は民主主義の健全性を保つことに興味がないってことじゃないか。 』…といったツイートを受けての議論
茨城県龍ケ崎市の会社で、空気を放出するエアコンプレッサーを使って会社員の男性の体内に空気を注入する暴行を加えて死亡させたとして、同僚の男が傷害致死の疑いで警察に逮捕されました。調べに対し、容疑を認めたうえで「悪ふざけでやってしまった」と供述しているということです。 警察によりますと、吉田容疑者は13日午後5時ごろ、勤務先の工場でエアコンプレッサーを使って、同僚で千葉県柏市の石丸秋夫さん(46)の体内に、でん部から空気を注入する暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死の疑いが持たれています。 当時、吉田容疑者と石丸さんはほかの同僚と作業中だったということですが、空気を注入された石丸さんが体調の不良を訴えたため、一緒にいた同僚が消防に通報し、病院に搬送しましたが、死亡したということです。 調べに対し、吉田容疑者は容疑を認めたうえで、「悪ふざけでやってしまった。死ぬとは思わなかった」などと供述して
近親相姦のリスクなぞ知るか。子供ができる余地がないLGBTは許されているのに。 倫理問題なぞ知るか。LGBTの結婚だって少し前まで倫理的にだめだった。 なぜなのか。なぜ俺には実の妹がいないのか。 追記何点か気になったコメントに返信していく 近親相姦は遺伝的にアレだからだよ 反論の中で最も筋が悪い意見である。 旧優生保護法改正を持ち出すまでもなく、何度も言われていることだが、兄妹で子供を作ることは現時点でも合法であり、その時点でこの反論は成り立たない。 性交渉は禁じられてないよ 別に性欲を満たしたいからこんなことを言っているわけではない。俺は「認められたい」のだ。そのあたりがLGBTと同じだと言っている。これはれっきとした人権の問題だ。 そもそも法律に結婚可能な等親数が規定されているのは違憲だと考える。 性欲満たすだけなら黙ってやるよ。俺には妹いないけど。 実際に妹いるとそんなこと思わないよ
野党への支持率が絶望的に低い。特に若者世代ではその傾向が顕著だ。そうした「野党ぎらい」の背景には、若者世代が「コミュ力」を重視している事実があるのではないか。コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる。摩擦のない優しい関係が社会に広がるなか、野党の置かれた立場は難しいものになっている。 政党不信が深刻である。とりわけ「野党」への不信の広がりとその深さは、前代未聞のレベルに達している。総選挙で躍進した立憲民主党への支持も5%程度で伸び悩み、希望の党が解散してできた国民民主党にいたっては、支持率は1%にも達していない(参考)。こうした傾向は少々のことでは変わりそうにない。 「野党がだらしないからだ」。こう言う人がたくさんいる。たしかにそうかもしれない。しかし、「だらしなさ」加減があまりにひどいので、「野党ぎらい」が高まっ
「私がアニメーターを辞めた理由」という、元アニメーターのbebeさんが投稿したブログ記事が話題です。「単価が上がらない」「クオリティを上げようとすればするほど作業時間がかかり報酬は減る」といったつらい状況を嘆く内容に多方面から注目が集まりました。 「bebeブログ」より アニメ業界における労働環境の過酷さはもはや公然の事実となっていますが、SNSで誰もが発信できるようになり、現場関係者の声もずいぶんと可視化されるようになりました。とはいえ、辞めてしまった人の声というのはやはりなかなか聞こえてこないものです。 アニメーター歴10年のbebeさんは何を考えながらアニメづくりに取り組み、なぜ辞めてしまったのか。アニメ業界に対する思いについて聞きました。 10年たっても単価は変わらなかった ――アニメーターを辞めてからブログを始めようと思った理由を教えてください。 bebe:Web上では「アニメー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く