あの例え話が、嗜好品と必需品として見られるとは思ってなかったです。いやー、つぶやきも難しくなったな。気軽につぶやいてはいけないですね。軽率だったようです。 世の中の隅っこで反省します。
エロ本を売り続けたことで、セブンが女性の人権を軽視ねぇ。 だとしたら、ドラッグストアで堂々と生理用品を売っていることは男性軽視なのでは? アレ、大きくて派手で目のやり場に困るんですよね。 持ちつ持たれつ、という言葉が消え去ろうとしてる気がしました。
今の日本に足りないのはストライキです、給料がガンガン上がった高度経済成長期はストライキだらけです。 給料が上がらない今だからこそストライキが必要なのです。 https://t.co/hhEuWQRrGq
男らしくない生涯を送ってきました。 が、別にその件で咎められた記憶がさしてない。 僕は体こそでっかいが、少女漫画おじさんだし(元は少女漫画少年だった)、甘いもん躊躇なく注文するし、独身だし、彼女いないし、動物全般好きだし、格闘技別に好きじゃない、野球サッカーも見ないし、お酒は宴会の時だけだし、煙草は吸わないし、ペーパーゴールドライバーだし。 ただそのことで人にネガティブな反応をされたことはあんまりないような(主観としては全くないけれども、印象に残ってないだけの可能性を考慮してこういう表現になっている。)。 最近は日常で接する男性は職場の同僚や行く先々の店の人ばっかりだが、「この人は自分より男らしいな」とか「自分ももう少し男らしくならなきゃ」というプレッシャーを感じたこともない。 アメリカのあのジレットCMはそもそも日本とはあまりにも異なる社会・文化で発せられたアクションで、我々がわがことに
二十代前半、物心ついたときからインターネットというものはあった気がする。スマホは高校生くらいから流行り始めた。 メールよりLINEの方が主流になって、インターネットが特別じゃ無くなって、いつでもどこでも誰とでも繋がれる現代に疲れた。大体のことはすぐ調べられる時代に疲れた。 どうみても格好良くない声優がイケメンだと持て囃されたり、どうみても可愛くないサブカル系のアイドルが可愛すぎると騒がれたり。 その一方で、自分が好きなTV番組は時代に合っていないなどとSNSで酷評されまとめられたり。 1つも共感出来ない「こんな嫌なやつにあった私可哀想でしょ?悪いのは全部相手!私は迷惑かけてない!」なんていう投稿に信じられないくらいの反響がついたり。 私にはきっと、TVが国民的スターを生み出して、好きなものがみんな似たりよったりだった時代の方があっていたんだと思う。 私にはきっと、SNSなんかなくて、価値観
もふ @mo2mo2nk 今、ハンバーグにかけるオニオンソースを作ろうとして玉ねぎ、ニンニク、生姜を炒めていたら……写真じゃリアルの色合いうまく出なかったんだけど、エルコーンみたいな蛍光緑に……なんだこれ怖い……化学反応なの? pic.twitter.com/xeIV2KSNQb 2019-01-22 18:29:42
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く