OOEDO @OOEDO4 「「英国人の子どもが、醤油の匂いを嫌う権利」はあるか〜cdb、青識亜論両氏の議論を軸に」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1340430 2019-04-22 06:03:10
小学校に通う子どもの通知表を見ていたときのことだ。教科ごとに4つの評価項目が設けられているが、「社会」のところに「おや?」と目が留まった。項目がすべて同じ文章になっている。「もしかして誤記?」と思ったのだ。 よくよく見ると同じ文章ではなかった。だが、勘違いするのも無理はない。「我が国の歴史や伝統、世界の国々に〜」「我が国の歴史や伝統の意味について考え〜」など冒頭がすべて同じ文言だったのだから。なにこれ? 2017年、初めて行われた道徳の教科書検定が話題となった。ある教科書に載った教材に文部科学省が意見をつけ、教材に取り上げられた店が「パン屋」から「和菓子屋」に変更されたのだ。 文科省は具体的な差し替え箇所を指示したわけではないというが、教科書全体を通して「我が国や郷土の文化に親しみ、愛着をもつ」点が不足していたと説明している。パン屋よりも和菓子屋のほうが我が国の伝統にかなっているということ
追記;補足とコメント nanoha3.hatenablog.com 近年のワインの価格上昇がすさまじい。 といっても値上がりしている銘柄/地域は全体から見ればほんの一部ではあるが、まあ凄い。 ブルゴーニュ・ボルドー・シャンパーニュ・あと一部カリフォルニアはこの10年程度毎年5~20%づつ値上がりしており、特にブルゴーニュについては10年前の倍の価格になっている銘柄も多々存在する。 これは主に需給バランスの問題で、中国をはじめとする需要増もあるが供給の問題も大きく、特にブルゴーニュについては2010年以降ずっとかなりの不作で(2017・2018は並か豊作)、生産量半減・8割減の年もあり、その為の値上げがあった。 そうした価格上昇に伴い、様々な問題が発生した。 1982サントリーワインカタログより まず、これまで買えていたワインが買えなくなった人・買わなくなった人が増えた。 5000円で買って
http://b.hatena.ne.jp/entry/4667646239099437826/comment/tora_17 tora_17 「俺を誘ってくれた女がこれだよ!クソが!」と言う男性のブコメが支持されてるが全く理解できない。女性からすりゃ最大級の信頼だろうに、女性との関係性を「男らしさの承認」獲得手段としてしか見ないのは悲しい。 元コメントでは、どう見ても誘った女性は男性に了解をとってないように見える。信頼を寄せてさえいれば、相手の了解を取らずとも利用してもいいと考えるのはこの女性だけであってほしい。
〈統一地方選〉 経済再生や人口減少、防災といった地域の課題は山積するが、今回の統一選も低投票率が目立った。なぜ投票しなかったのか。理由を聞くと、政治への無関心といった問題も浮かんだ。 「面倒くさいし、自分の時間を無駄にしたくない」。市議選が行われた東京都府中市の専門学校生で就職活動中で多忙だという女性(19)は、こう話した。同じく市議選があった埼玉県川口市の30代の男性会社員は「子供の面倒を見るのに忙しくて行けなかった」と語る。 市長選と市議選が行われた神奈川県平塚市の飲食店店員の男性(24)は「期日前投票をしようと思ったが、どういうシステムなのかよく分からなかった」と述べた。 政治への関心の低さも浮かんだ。世田谷区の男性会社員(24)は「投票に行っても変わらない気がする」と話す。区長選と区議選があった大田区の男性会社員(40)も「行くことすら考えなかった。参院選も行かない」と語った。 町
5月1日に令和の時代を迎える。平成は残り10日余りとなったが、この間に超有名若手俳優Xが逮捕される可能性が急浮上している。以前から黒い噂があるXは、自分だけは捕まらないと踏んでいるのか、他人の前で堂々とコカインや大麻を吸引しているというから驚く、いやあきれるしかない。当然、捜査当局もこの情報をつかんでおり、平成最後の大物逮捕となるか――。 3月にピエール瀧被告が麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことで、芸能界には違法薬物に関して“警鐘”が鳴らされた。 「様々なジャンルで多くの仕事を抱えていたピエール瀧の逮捕によって、業界は大混乱に陥った。まだ確定していないが、瀧本人が負わなければならない損害賠償額も数億~数十億円になると予想されている。この“ピエールショック”を他山の石として、多くの芸能事務所は改めて所属タレントやスタッフに注意喚起しているのだが…」と芸能プロ関係者。 だが懲りない人間はどこま
16年の東京都知事選に出馬したジャーナリストの上杉隆氏(50)が25日、公式サイトで京都・聖護院門跡で得度したことを公表した。 法名は「上杉隆犀(りゅうさい)」だとし「得度と申しあげても、まずは在俗での修行になります。仏門に入るにあたっては『戒め』を忠実に守り、これまでの人生の目標を深め、また広げながら、仏法を修めていこうと考えております」と在俗での得度だと説明した。 上杉氏は「齢50、平成という時代の終わりに際し、私自身も人生の新たな旅に出ることにいたしました。私事であり、とくに公にするつもりはありませんでしたが、みなさまにいらぬご心配をおかけすることがあってはならないと考え、ここにご報告を申し上げます」と、自身が50歳になったこと、平成という時代の終わりという節目に、心境の変化があったことが得度につながったと明かした。 その上で「ニューヨークタイムズ時代から20年続くダライ・ラマ氏との
夏の参院選の前哨戦となる衆院大阪12区、沖縄3区両補欠選挙は21日投開票された。自民党の北川知克元副環境相の死去に伴う大阪12区補選は、日本維新の会新人の藤田文武氏(38)が自民新人ら3氏を破った。玉城デニー氏の沖縄県知事への転出に伴う沖縄3区補選は、主要な国政野党が支援した無所属新人の屋良朝博氏(56)が自民新人の元沖縄・北方担当相との一騎打ちを制した。自民が2敗を喫し、安倍政権にとって痛手になりそうだ。 2012年末の第2次安倍内閣発足以降、自民が国政補選で敗れたのは不戦敗だった16年の衆院京都3区補選を除いて初めて。二階俊博幹事長は21日夜、党本部で記者団に「残念な結果だ。謙虚に受け止めて敗因分析を急ぐ」と語った。 ◇大阪12区は維新・藤田氏 大阪12区は、藤田氏が7日の大阪府知事・市長のダブル選で維新系が自民系に圧勝した勢いを持ち込み、叔父の「弔い選挙」を掲げた自民新人の北川晋平氏
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