本、本、そして本。 オランダのとある村に新しくできた図書館のデザインが素晴らしい。2009年にそのデザインプランが公開され注目を集めましたが、ついに完成して一般に公開されました。 この本本本の図書館Book Mountain + Library Quarterをデザインしたのは、MVRDV建築事務所。建築費用は3900万ドル(約30億円)で、棚には15万冊もの本を収納することができます。外観はガラス張りで、図書館内に多くの自然光をとりいれることができます。まさしく本の山の1番上には小さなカフェがあり、街全体のパノラマビューも楽しめますよ。 行ってみたいなぁ。 [MVRDV via designboom] そうこ(Andrew Liszewski 米版) ■あわせて読みたい 西暦約2112年のLAへようこそ 世界最大の廃墟で悪名高い平壌の柳京ホテルの内部写真が初公開 ある意味、光学迷彩なホテ
Mobage向けカードバトル「カードキャプターさくら 〜さくらと不思議なカード〜」が発表。さくらが再びクロウカードの封印に挑む 編集部:荒井陽介 アリカは2012年10月7日,Mobage向けソーシャルゲーム「カードキャプターさくら 〜さくらと不思議なカード〜」を発表した。 本作は人気漫画「カードキャプターさくら」を題材としたカードバトルゲーム。一度封印されたはずの「クロウカード」達が突然飛散し,それを主人公のさくらが追うというストーリーが描かれる。 ゲームのおおまかな流れは,舞台となる「友枝町」をパトロールしてさまざまなカードを集めながらエリアのボス(クロウカード)を探し出し,カードバトルによって封印する,というもの。 さくらのイラスト描かれた「リーダーカード」や,原作の印象的なシーンが描かれた「アクションカード」などでデッキを組み,バトルに挑む。封印したクロウカードも使用可能だ。 ソー
いつもそういうつもりで書いているんですけど、今日は特に注意書きを。 この記事は「俺がこう思うからお前らもこう思え!」って目的で書くワケではなく、「俺はこう思うんだけどお前らはどう思うよ?」という目的で書きます。コメント欄でもWEB拍手でも何でもイイんで、みなさんの御意見を聞かせてもらえると嬉しいです。 キンドルは相変わらず「近日発売」ですけど、タブレット端末もどんどん新しいのが発売されて日本でも少しずつ「電子書籍」が芽吹く土壌は出来てきたなと思っています。 というのも、最近よくWEB上のバナー広告で、『ワンピース』とか『ジョジョ』とか『るろうに剣心』とかの名作コミックスをカラーに塗り直してデジタル配信している広告を目にするんです。 とりあえず『るろうに剣心』のバナーが出てたんでリンク貼っておきます。価格は1冊473円か。 このサイトには「モノクロ版」と「カラー版」の両方を出している作品もあ
2012.10.07 野生動物に人間の倫理規範を求めちゃいけない (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 何ヶ月か前、上野動物園のパンダに待望の赤ちゃんが生まれた、と話題になった際、あるワイドショーがパンダの母親というのがどれだけ子供を大事に育てるか、を紹介して、「児童虐待などもある昨今、人間もこのパンダを見習うべきですね」的な締めをして、その数日後に母パンダが育児放棄→赤ちゃんパンダの死 というコンボに微妙な表情が出てしまったのですが。 この手の話はよくあって、母猫が自分の子をかみ殺したり、たくさん生まれた子供のうち、弱いものを見捨てたり。 近代文明社会で培った人間の倫理は当然、人間の間でしか通用しない。野生動物の世界は残酷なのが当然の世界で廻っている。 だから口触りがいい言葉で野生動物に人間の倫理規範を求めちゃいけない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 先日紹介した『非実在少女のるてちゃん』を観てきた。 面白かった! 『朝まで生ゴヅラ』も面白かったけど、あれの数倍、笑えた。展開がものすごくスピーディで、ダレる間がない。素早い場面転換(役者がくるっと回るだけで場面が変わってる)そのものがギャグになってる。 題材が題材だけに、濃いネタやアブないネタも飛び交う。実在のマンガのタイトルがぽんぽん飛び出すし、明らかに実在の人物をモデルにしたキャラクターが何人も出てくる。 「漫画の神様」はもちろんあの人。非実在青少年の定義をのるてちゃんが訊ねる時の、「幼女のように見えるけど実は大人の奇形嚢腫の女の子」「9歳の女の子
まずはこの記事より。 (以下転載) KDDI、小型iPad販売へ ソフトバンク独占崩す 2012/10/4 2:00 米アップルが11月に発売するとされるタブレット(多機能携帯端末)「iPad(アイパッド)」の小型版を巡り、KDDI(au)が国内販売に向けアップルと最終調整していることが3日わかった。携帯電話回線を利用できるiPadはソフトバンクが独占販売している。KDDIが加わればスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)に続きソフトバンクとの競争が激化しそうだ。 アップルの小型版iPadは画面の大きさが約10インチの現行タイプより小さい7~8インチになり「iPad mini」の名称で発売される可能性が高い。国内ではソフトバンクも販売を検討中だ。 小型版は高速通信規格の「LTE」に対応する見通し。LTEだと通信速度は現在主流の第3世代携帯電話(3G)より3倍以上速くなる。 アップルの端末を
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「明朝まで待てないので、前倒して公開する」 「待ってました」 「第三章を見ようと思っている人は読むなよ。【ネタバレ注意】だ」 前置き §「ヤマトクルーのプレミア上映会に行ってきたぞ」 「それで? 君の懸念事項はどうだった?」 「一部は当たりだった。これを外したらヤマトじゃないだろう、と個人的に思う要素がいくつも落ちていた」 「じゃあ、期待外れ?」 「とんでもない。それにも関わらず以下の点で凄く良かった」 これをやられたら個人的に凄く喜ぶ要素が多かった ヤマトかヤマトじゃないかよりも、もっと上の問題特に第9話の凄みは絶品だ。何しろ、過去のヤマトには無い話でありながら、ヤマトにあっても不思議では無い話だ。ヤマト1974が39話ないし52話あったら、本当にこういう話が挟まっていたかもしれない本当のヒロインが分かった全ての女性キャラの位置づけがソリッドに分かった。単なる人気取りでは無く必然性があっ
田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 私は、オーケストラサウンドが大好きです。 自分の作品で、なんとかオーケストラを使いたい!と思う動機は 私の音楽の表現方法として、オーケストラサウンドが一番適していると 思っているからです。 その多彩で、重厚で、華麗で、幾重にも折り重なった音の錦絵のような キラキラ輝く音色に、心の底から感動出来るから。 幼少の頃から、ずっとオーケストラを追いかけて来た音楽人生でした。 コンサートも、レコードも、楽譜も、つねにオーケストラ。 周りの皆んながビートルズなどのポップスに夢中の頃に 自分一人だけ、クラシックのオケのコンサートに通っていたりしたから あんまり、皆んなと音楽の話が合いませんでしたけど。 で、このようにずっとオーケストラを聴いて来た
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- https://twitter.com/tetsutalow/statuses/254613679969026048 --- ここから --- Nexus7を買った。確かにすごく軽快に動いて、快適。だけどGoogle Playブッ クスの縦書きフォント問題はまだだなぁ…句読点などの位置が不自然なままだ。
友人にお金を貸すときに、「じゃあトイチでね」なんて冗談を言いながらお金を渡したことのある人もいると思います。しかし友人の中にはお金にルーズな人もいるわけで、なかなか貸したお金を返してくれないということも起こりえます。これは友人関係を揺るがす事態になりかねません。 そこで今回は、貸したお金の利息管理&督促メール作成アプリのご紹介。Androidアプリに詳しい「TABROID」の記事には、 実質年率はもちろん、遅延損害金まで年利計算されるとか金融の匂いが漂ってきますよ。 ゼニ貸しは情けやのうてビジネスや! 『貸したお金の利息管理』 との記述が。一体どんなアプリなんでしょうか。TABROIDによれば、「貸しているお金」、「実質年率」、「遅延損害金」などの項目を入力するだけで債権に関する登録が完了します。返済日になると登録したデータが赤く点滅するという細部へのこだわりがポイントです。そしてそのまま
缶詰の定番といえば桃、パイナップルやミカンですが、アプリコット、洋ナシ、グレープフルーツ、マンゴー、ライチ、イチゴと珍しいものから、初めてみかけたベビーアップルまで、南アフリカには様々なフルーツ缶詰がありました。スーパーマーケットには溢れるほどに缶詰が置いてあります。何もないキャンプ地のデザートにしたくて、旅ではよく買っていました。タイ産のランブータンまで置いてある南アフリカ国民のフルーツ缶詰への情熱は計り知れません。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。甘いもの大好きなので、食後にフルーツ缶詰があると幸せでした。 南アフリカのスーパーマーケットであふれるフルーツ缶詰。これだけ種類があれば、フルーツポンチとか作っても楽しそうですね。 まずはイチゴの缶詰。日本にはない缶詰ですよね。 蓋を開けると赤いイチゴが詰まっています。 歯ごたえのない実です。このまま実を潰すとストロ
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田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 ついに、明日深夜から、Tokyo MXtvを皮切りに放映されます 『ジョジョの奇妙な冒険』の初TVアニメ。 皆さんも楽しみにされていらっしゃる、と思います。 私も、1ファンとして、当日はTVの前に座っているでしょう。 その主題歌 『ジョジョ~その血の運命』 作詞 藤林 聖子 作曲 田中 公平 編曲 大谷 幸 歌唱 富永TOMMY弘明 と、ゴールデンメンバーでお届けします。 歌は、たくさんの歌手の方々の中から、私が選ばしていただきました。 彼はブラスロックバンド『BLUFF』のボーカル。 私の前回のコンサートに『BLUFF』と共に出演して 『ウィーアー』を歌ってくれた歌手の方です。 凄くパワフルな声質をお持ちだし、非常に音域も広く、
「ソードアイズのOPを見ていて気づいたのだが、このOPは目の強調がテーマだ。そして目力とでも言うべき力がある」 「目力と言っても、アップにしたり透過光で光らせたり、どちらかといえばベタベタで姑息な表現が多いよ」 「アニメというのは、ベタベタで姑息な表現でやるものだ。それほど込み入った洒落た演技はできないので、ベタベタで姑息な表現に頼る比率が多い。そういう意味で、ソードアイズの欠陥とまでは言えない」 「しかし、ヤマトに関係ないよ」 「そうではない。ここからが本題」 「なに?」 「ヤマト1974の演出上の特色は、目力ではないか」 「えっ?」 「たとえば沖田艦長は、1回目を閉じてから目を見開いて命令を出してヤマトが浮上する。凄い目の力だ」 「沖田艦長は帽子と髭で目以外はあまりよく見えないね」 「だから目で語るキャラとも言える」 「なるほど」 「結局、目に力があるキャラは多い」 「どこに?」 「愕
「第三章鑑賞前スペシャル企画」 「ヒューパフパフ」 「まだ見てなかったBDの5話と6話を見ちゃおう」 「新しい発見はあった?」 「多少はあったな」 OPのヤマトを映すカメラはダメ出ししよう。自分が監督ならリテークするだろう。たぶん。カットにもよるがやはり目力が足りない岬百合亜とか、目力が足りないどころか、目が死んでる勢いを殺すファルコンの発進は、見慣れるとあまり気持ち良くない声優の専門用語もぎこちない Clear for take offとか島の声の演技だけ専門用語もけっこうこなれている。この人はマニア声優だメカ描写の凄みもカットによる。動きの激しいカットややはり甘い反射衛星砲発射のズチャヤマトはかっこいい。音楽はいい。デスラーの声はいい。声の演技はいいシュルツだけなぜか目がいい遅発信管の凝った描写コスモゼロが機体上に背負っているのは増加タンクかね。BACライトニングみたいだ笠原さん出た
本日深夜から放映予定の『ジョジョの奇妙な冒険』 それに先駆けて、明日から公開の『ジョジョ展』の内覧会に行って来ました。 原画の威力は凄いですよ! ぜひ、一度ご鑑賞ください。 しかし、オープニングテーマが聴けるのは、来週から。 こちらも、ご期待くださいね。
http://matome.naver.jp/odai/2134818677977358301 twitterでしばしば話題になってたどう見ても本人が描いたとは思えない色紙リストをまとめたので公開。順次追加していってます。もちろん「レア色紙」っつのは皮肉ですけどね。 究極的な話をすると、サイン色紙なんて描いた本人と貰った本人以外は「偽」と判断する術はありません。ビックリするのはこういった色紙に描かれたイラストを見ても違和感を感じないという人が結構いること。本物と判断できないまでもちょっと怪しいと思う程度にはきちんと絵を見抜く力を学校の美術でちゃんと教えるべきだと思うんですが・・・(素養の有無もあるだろうけど)。 イラストも文字も、本物は線から迫力が滲み出てきますよ。一発描きのラフであれば尚更です。 梱枝りこさんの偽サイン注意ツイートが流れてきてふと類似のとこ見てみたら自分?の偽サインを見
「なんだかんだいって、思い出が蘇る」 「えー。これは初CD化じゃないだろ?」 「そうだと思うけど、とてつもなく思い出深いLPなのだな」 「交響組曲よりも?」 「それは別格。しかし、この1枚もとてつもなく聞き込んだ1枚だ。後にも先にも短期間でこれだけ聴いた音楽は他に無いだろう」 「それだけ、ヤマトがいちばん熱かった時代ってことだね」 「音楽的にも熱かった」 JUKEにない? §「この1枚はなぜかMP3のジュークに入ってなかったようで、聴くと久々感があって燃える」 「そんなに?」 「序曲の冒頭のドラムの、ダンドン、ダダダドンからもう最高だね」 「何かが始まるぞって感じだね」 「ともかくあの時代は熱かった。パソコン雑誌の月刊ASCIIにまでさらば宇宙戦艦ヤマトの記事が載り、オリジナルのヤマトゲームまで掲載されたのだからな」 「どんな内容?」 「確かPET-2001で動くゴーランド戦だ」 「PET
田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 本日、東京ドームシティホールでただ今公開中の 『マクロス』のミュージカルに行って来ました。 長い期間続いているマクロスの世界観を忠実に再現しつつ、 キラキラした良い舞台に仕上がっています。 マクロスと言えば『歌』 5人の歌姫の共演は、非常に聴き応えあり。 皆んな、若いのにやるもんだ。 中でも、May'nの超難曲『ダイアモンドクレパス』を、誰が歌うのか 凄く興味ありました、、、、 まぁ、観てのお楽しみと言う事で。 作品の息が長いだけあって、何人もの作曲家さんの色が、時代感が違い過ぎて そこの所の調整が難しかった、と、演出の茅野さんが言っていました。 終演後皆んなで、写真を撮りました。 主演の吉井香奈恵さんと、 エニアンこと陽向あゆみち
「東京MXで見た特番の感想だ」 実は榎本も目で演技している薮も山崎も島も徳川も子供が生まれた男も愛子と太助も島次郎も「実はハイビジョンモニタで見ながら状況はもっとややこしいことに気づいた」 「ややこしいこと?」 「目による演技という点に注目したとき第三章冒頭10分間、目の演技が存在するキャラと存在しないキャラが露骨に分けられる」 「えー」 「実は脇役のどうでもいいキャラほど目で演技している」 「じゃあ主要キャラほど目で演技してないっこと?」 「そうだ。実は人気があるはずの新見は目の演技が存在しない。目は止め絵で口パクだけで動く」 「まさか」 「それに比べると、特に人気が高いわけでは無い原田の方が目が動いているがそれほど大した演技はしていない」 「えー」 「それに引き替え、榎本や薮の方が生き生きと目が語っている」 「えー」 「古代はおろか、沖田でさえ目の演技はおざなり。でも、太助や愛子という
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