一応、ネタバレ気にせず感想です。 …といいつつも、テレビ版の中に挿入される話なので、そんなに意外性のある話ではありませんが… 逆にファンからすれば安心感があるというか、キレイになった画像でテレビ版では明かされなかった秘密が見れるわけですから感動です。 その秘密とは!! スカイハイの能力が実は…(そこかい!!) いや、テレビ版のファンにとってもニヤニヤでき、新しいファンにとってもわかりやすいストーリー展開なので、コアなアニメファン以外にもおすすめできる内容です。 劇場版の新規映像は、トモエさんとおじさんのシーンが印象的。 あとわかりにくかった牛角さんのネクスト能力も。ちゃんとアピール。 カッチカチやでー。 ドラゴンキッドもかわいいし、バニーちゃんはツンなころのバニーちゃんだし最高。 そして、ブルーローズのおしり、おしり(大事なことなので二回いいました) 最高!! ただ、新キャラと対決するラス
前の記事でKindleが抱える問題について檄を飛ばしたのですが、 今日見てみたら、講談社系のコミックに新刊が大量に。 しかも欲しかった本がかなり出ました。 これで勝つるな・・・ 例えば・・・・ 少年ノート! 少年ノート(1) (モーニングコミックス) 作者: 鎌谷悠希出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/11/12メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るさよなら絶望先生!さよなら絶望先生(1) (週刊少年マガジンコミックス) 作者: 久米田康治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/11/12メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る聖☆おにいさん!聖☆おにいさん(1) (モーニングコミックス) 作者: 中村光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/11/12メディア: Kindle版 クリック: 2回この商品を含むブログ
NAME 西又 葵(Nishimata Aoi) BIRTHDAY 6月4日 BLOOD TYPE A型 JOB イラストレーター&原画家 MY HOME TOWN 東京都港区 HOME TOWN 東京都中野区 HOBBY 買い物・レストラン巡り・ドライブ FAVORITE THINGS ワイン・ウィスキー・もんじゃ焼き・焼肉・バーニャカウダ・鍋物・ボウリング・旅行・車 DISTASTE THINGS メロン・フォアグラ・ジビエ料理 FAVORITE ANIMAL 猫。特にサイベリアンとスコティッシュ。 FAVORITE MUSIC T.M.Revolution FAVORITE ARTISTE 亀梨和也・横浜流星・日向亘・橋本環奈 Exhibition ■三越・銀座(2022年秋頃予定) ■三越・銀座(2021年08月) ■伊勢丹・新宿(2017年07月) ■三越・銀座(2016年07月
田中大臣の「問題提起」を承けて、大学設置基準の見直し、「総量規制」についての議論が始まった。 不認可そのものは失着だが、「大学はなぜこんなに多いのか?」という問いが前景化されたのは、よいことである。 ものごとはできるだけラディカルに、根底的に論じる方がいい。 議論の基礎資料として、まず大学数の推移だけ抑えておこう。 日本の大学数は1949年で、国立68校、公立18校、私立92校、計178校。 私が大学に入学した1970年で、国立75校、公立33校、私立274校、計382校。 設置基準が大綱化された1991年で、国立97校、公立39校、私立378校、計514校。 そして、2011年度で、国立86校、公立95校、私立594公立。計780校。 ほぼ20年ごとの大学数推移をみるとわかることがある。 第一期(いわゆる「駅弁大学」の草創期)に、大学数は20年間で204校、214%増加した。 これは高度
逆に原作に韓国的な文化なり人物が出てたのに政治的に荒れるからって理由で削ったり変更したりしたら今回の件以上に問題だと思うんだけど。きっと問題にならないし、ネット民は現場の英断をべた褒めするんだよなぁ。きっと。 んまぁ実はアメリカのドラマみたく登場人物が多けりゃ必ず黒人キャラを高い地位で出せ、出さなきゃ差別だ!みたいな不文律があってどんな作品にも必ず韓国文化や韓国人出さなきゃいけないみたいな空気があるとしたら、それもアウトだと思うんだけど。今回のがそういう不文律が出来上がってきた結果のそれなのかは正直分からね。 今のところ個人的感情以外に叩く理由が見えねえ個人的感情としては不要な表現だった気がするけどアニメは必ず原作通りに作らなきゃ糞だってわけでもない気がするし。今のところこれが何なのか明確にゃ判断できねえよ。 過剰な嫌韓がバックラッシュになりそう。韓国は好きじゃないけど過剰に韓国嫌いな奴も
2012.11.14 新聞や雑誌が発売日に届く、という当たり前ができない一部メルマガ作家 (12) カテゴリ:カテゴリ未分類 ちょっと唖然としたのですが 週刊(だったはずの)有料メルマガが一ヶ月間配信されなかった件 コレを読んだ時、「確かここに書かれている人って、既存マスコミやメディアを古いもの、硬化して信用できないもの」と騒ぎ、これからの時代はメルマガのような個人作家の信用情報に金を払う時代、としきりに有料メルマガを薦めていた人のはずですが。 まず、これって思ったのがノリが同人なんです。で、その同人の緩いノリを定額料金でパッケージして毎月売ろうとした。しかし、その緩さゆえに最初は面白く書いていても、いつの間にか約束を反故にし始める。一般社会では考えられない契約違反で。 例えば新聞を一ヶ月契約したにもかかわらず届かない、しかし、料金は銀行口座から引き落とされたらどうなるか?きっと大変な騒ぎ
このシリーズの第2弾で、 今回のオススメ番組は、 解決!ナイナイアンサー (毎週火曜夜9時から) といっても、私もたまたま裏番組の「ロンハー」がなかった10月30日に、1回本放送を見ただけだし、今後もわざわざオンエアをリアルタイムでチェックすることはないと思う。 それに 番組自体は、あえて優良というほどのことはなく、 実際、 2012年6月16日13:30 - 14:30に、『サタデーバリューフィーバー』枠で放送され(9.2%の高視聴率を記録したため、レギュラー番組に昇格し)たパイロット版も見てないし、 第1回の10月23日放送分も見なかった。 それでも、10月30日の放送前に、スポットCMでガンガン宣伝され、 11月13日のオンエアの前宣伝代わりに、直前の土日のいずれかで早々と再放送された、この回が際立っていたのは、 心理カウンセラーの、心屋仁之介(こころや じんのすけ)。 ひとえに、こ
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