■麻生太郎副総理 君は「はだしのゲン」を読んだことあるか? どれぐらい読んだ? 長いぜ? 出たころ毎週の連載を読んでいましたけど、もっと禁止したほうがいい成人向け漫画がある。自民党でポルノコミックについて(規制を)やったときは「成人向けにすべきじゃない」とずいぶん反対があった。そういうもののほうが、もっと問題なんじゃないかね。まだまだ問題がある。はだしのゲンが今そんなに読まれているか知りませんが、あの時代はそういうものが多かった。(閣議後記者会見で) 関連記事「ゲン」読む自由戻った 松江市教育長「混乱をおわび」8/27はだしのゲン閲覧制限「歴史に目つぶること」 海江田氏8/25はだしのゲン「自由に読ませて」 日本被団協も要請8/24はだしのゲン閲覧制限、文科相「問題ない」8/21はだしのゲン「閲覧制限の必要ない」 広島県知事が発言8/20レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース
韓国を専門とする国際政治学者の浅羽祐樹氏が、韓国司法を分析している(SYNODOS)。韓国に留学していたので韓国好きだと思うのだが、説得力があるように感じない。 まず、浅羽氏は日韓併合が合法か違法かで見解が異なる事を紹介しているが、条約の解釈にどう影響するのかを示していない。また、韓国司法が「日韓請求権並びに経済協力協定」を一部否定していることを無視している。さらに、浅羽氏の分析と政策提言は論理が乖離しているように思える。 1. 韓国併合が違法だとして、なぜ条約の解釈が変わるのか? 韓国の政治的状況を理解するのに、日本統治への見解を理解すべきと言うのは分かる。しかし、韓国併合が違法だとして、なぜ条約の解釈が変わるのか?*1 例えば「日韓請求権並びに経済協力協定」の条文を見る限り、韓国併合の合法性で解釈が変わるわけではない。 第二条 1. 両締約国は、両締約国及びその国民(法人を含む。)の財
KDDI、沖縄セルラーは、従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)の最新モデル「GRATINA」を9月中旬以降に発売する。 今回発売される「GRATINA」(グラティーナ)は、幅広い年代に向け、カラーバリエーションや機能を充実させた京セラ製のフィーチャーフォン。幅49mmの持ちやすい形状や押しやすさに配慮したテンキーをはじめ、フィーチャーフォンとして大容量の1020mAhのバッテリーや、ソニー製の裏面照射型CMOSセンサーを使った808万画素カメラ、画面全体がレシーバーになり声を聞きやすい「スマートソニックレシーバー」などを搭載 する。 IPX5/IPX8/IP5Xの防水・防塵性能、MIL規格相当の耐衝撃性能を備え、Bluetooth 2.1+EDR、ワンセグ、おサイフケータイ、GPS、ティーンズモードなどを装備。京セラ独自の機能として、待受画面からすぐに文字が入力できる「すぐ文字」や
「矢が怖い!」 そんな当たり前のことを実感させてくれたのが『タイムスクープハンター』(NHK総合)だ。 もちろんこれまでも様々な映画やドラマで弓矢が使われた戦闘シーンを見てきたがこれほどまでに矢の怖さを実感することはなかった。 それが体感できたのは『タイムスクープハンター』の異様な臨場感のなせる業だろう。果たして、その臨場感はどこから生まれてくるものなのか。 『タイムスクープハンター』はすべての監督・脚本を務める中尾浩之の「時代劇をドキュメンタリーとして撮ったら面白いんじゃないか?」という学生時代からの発想から生まれた。それがNHKの番組コンペ「番組たまご」に採用され、2008年9月13日に加賀藩の大名飛脚を描いた「お氷様はかくして運ばれた」が放送。好評を得て、2009年6月からシーズン1が開始された。 未来からタイムワープしてきた「時空ジャーナリスト」沢嶋雄一(要潤)が、各時代の、教科書
2ちゃんねるの情報流出問題を受けて、「神様のメモ帳」で知られる小説家の杉井光さんが8月27日、同掲示板で暴言や誹謗中傷を行なっていたことを告白し謝罪した。 杉井光さん公式サイト 不正アクセスによる情報流出の報告 2ちゃんねるでは先日、有料サービス「2ちゃんねるビューア」の利用者情報が、何者かの不正アクセスにより流出。氏名や住所、電話番号、メールアドレス、クレジットカード情報をはじめ、2013年7月~8月の書き込み履歴(3万2000人分)までが匿名化ツール「Tor」上に公開されていた。 杉井さんは個人情報に加えて、書き込み履歴272件が流出。そこには、同じ作家の橋本紡さんを強く批判するコメントや、版元への文句が数件含まれていた。“匿名掲示板”の2ちゃんねるが、思わぬ落とし穴となった格好だ。 代表作「神様のメモ帳」はアニメ化も果たした 杉井さんは自身のサイトで、「中傷を行った作家先生方、荒れを
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