2015-10-02 「自分にも責任があったかも」と、自分のせいにできるかどうか。自己責任論 人生学 人間関係 自己啓発 最近ちょっとクズアピールをはじめました。 徳川哲也です。 人に優しく、人を笑顔に、人の役に立てる 良いクズを目指したいですね（笑） さて今回はですね、 「被害者意識」とか「自分のせいに出来るか」とか 「自分が悪かったと言えるか」みたいな、自分原因論について 書いてみたいと思います。 ぶっちゃけ、「被害者意識」を持ってる人って 結構多くないですか？ 「被害者意識」とは、 「自分は被害を受けている、と思い込むこと。責任を他者や生育環境などに転嫁し、 自分こそ被害者だと思い込むこと。」 とあります。 「アイツのせいで～」「親のせいで～」「元カノのせいで～」 「社会のせいで～」「〇〇のせいで～」 というのは被害者意識ということになりますね。 まぁ考えてみると、僕にもありますね…

バターナッツカボチャのポタージュスープ ホマレ姉さんの畑では、毎年バターナッツカボチャを作っています。このカボチャは粘質で煮物にするにはイマイチなんですが、スープにするとバツグンに美味しいのです。 バターナッツカボチャは８月の終わりくらいから収穫し始めますが、すぐには出荷せず、必ず１か月以上寝かし、完熟してから出荷します。 姉さんもよく、このバターナッツでスープを作りますが（恥ずかしながらレシピも以前ＵＰした…）、出荷先のホテルのシェフが作るバターナッツのポタージュスープはやっぱり桁違いに美味しいのヨ！ これは何か秘密があるのでは…と思い、秋の行楽シーズンで思いっ切り忙しいこの時期に、失礼を承知でシェフに教えを乞うてきました。 美味しさの秘密は使うブイヨン（だし汁）にあります。炒め玉ねぎとか使いません。ましてスープの素は論外です。バターナッツのポタージュのブイヨンはバターナッツ自身で取る…

☆2015/10/03現在 ハイキュー!!【期間限定無料】 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 古舘春一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/10/03メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るハイキュー!!【期間限定無料】 2 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 古舘春一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/10/03メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ☆バレーを知らない人でもハマれるよ！ ボールを落とさなければ負けない！ボールと共に繋げる想い！努力！友情！勝利！ まさに少年漫画(^▽^)/ 読み進めていくと、個性的で熱いキャラクター達が好きになっていくと思います！ ちなみに2巻の最後に登場する西谷夕(ノヤっさん)が個人的にイチ推しです(^ω^)/ ☆アニメ2期が今日から放送開始！ www.youtube.com 日向ｘ

2015年2月18日　リトルアジアをチェックアウト。 今日は沖縄を離れる日。 しかしフライトは夜。 それまで国際通りを一人ブラブラすることに。 ちらちらシャッターが開き始め人の往来が。 自分の家業もかつて大阪の商店街だったので、昔ながらの商店街には親しみを感じる。 この曲がり具合もなかなかいい感じ ３つのマンホールがなんだか顔のよう(*^^)v ameblo.jp パラグアイは治安が悪いのではないかというツィートをちらほらみます。 でも、日本人5000人が普通に住んでます。 CASA POGONAのお客様も、言葉まだそんなにわからなくても歩いてスーパー買い物行ったり、お散歩してます。 あんまり、極端に言われるとパラグアイに住んでる人、みんな気分悪いんじゃないかなぁ・・・。 とにかく、自分の目で見て体験、判断することが一番。 ぜひ、一度いらしてみてください！ あっ、遠いのがネックですか(^^

“ナウい”と“ヤング”の組み合わせは、なんだかすごい。どちらも、リアルタイムで知っているが、今では言葉に出すことがない。うっかり口にしたら、まわりからどんな目で見られるのであろうか。 それでも、“ヤング”という言葉は思わぬところで使われている。卓球にはＹＧサーブなるものがあり、とても返しにくいらしい。ちなみに、ＹＧはヤング・ジェネレーション(世代)の略称だという。 ＹＧサーブは、普通のフォアサーブの構えから、腕を内側に折り曲げて、それを戻しながらラケットを振り、逆横の回転をだすサーブのこと。動画サイトで見てみると、球の回転がなかなかおもしろい。昔にはなかったサーブであるが、懐かしさをおぼえる名前でわかりやすい。 かつて｢ヤング｣という名の衣料品店もよくあったと思うが、今では“シャッター通り商店街”の壊れかけた看板に、その店名がかすかに残されているだけかもしれない。 若者の姿が見えぬ市街地は

爆弾低気圧、北海道の洋上にあるのに関東でも大雨。すごかった。2日空いたけど下巻。 決め手は光だ!逆光で撮る写真術―デジタル時代の逆光撮影徹底研究! (NCフォトシリーズ 15) 出版社/メーカー: 日本カメラ社 発売日: 2009/10 メディア: ムック この商品を含むブログ (1件) を見る 今回は5本。 このごろのねこエントリは下記。