マンガラブー: 【また長文】本田透氏の「逆向きのダンディズム」とオタク男子の生きにくさ
昨日のエントリ（【長文】目に見えないのに確実にある「フツーの枠（わく）」）では、よしながふみ×三浦しをん対談にかこつけて、いろいろと自説を語ってしまったわけですが、なんだかまるで、 「女の人は、男の人に比べて生きにくい」 と主張してるように感じられた方もいらっしゃるかもしれません。 でも実は、個人的には、そう思っているわけでもないのです。 「男の人と女の人は、違う生きにくさをもってるなあ」と思っていて、ある意味では、（特に若い）男の人のたいへんさってすごいものがあるんじゃないかな、と感じています。 よしながふみさんは、『小説ウィングス』2006年冬号でも三浦しをんさんと対談されていて、ここでも、 ●男の人の抑圧ポイントは、大きく言うと「妻と家族を養っていける立派な男の人になりなさい」という一つ。 だから、男の人は、固まって共闘できる。 ●でも、女の人は抑圧のポイントがみんな違うから、一人ひ
話のネタになりそうなドット絵風のネクタイ『8-bit Tie』 | POP*POP
飲み会でファミコンの話になり、急に場が盛り上がることがあります。思わず変な連帯感がわくことも。 そのようなファミコン世代の方に、こちらのネクタイ「8-bit Tie」をご紹介。ファミコンゲームを彷彿させるドット絵風のネクタイです。これを身に付けていれば営業先や飲み会で話のネタになりそうですね。 ↑ 街中やオフィスで注目を集めそうな一品です。なんだか妙にかっこよく見えるのは僕だけでしょうか。 ↑ ふちもカクカクしています。凝ってますね。 簡単に身に着けられるクリップ装着式ネクタイです。なお、素材はシルク100%ですよ。 ネクタイが嫌いなギークの方も、このネクタイなら気に入るのではないでしょうか。プレゼントにも良さそうですね。 お値段は19.99ドル。まだ発売されていないようですが、メールアドレスを登録しておけば発売が開始されると教えてくれます。以下からどうぞ。 » The ThinkGeek
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