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ブックマーク / lifehacking.jp (5)

  • 紙のように軽い ToDo 管理ウェブアプリ、Tasko

    「Tasko」は最強のWeb ToDoかもよ | ちまちまの穴 Lifehack Digest for January 25 | Lifehack.org 便利なのはわかっているけれども Remember the Milk や Tada-list はなぜかしっくりこないという人もいるかと思います。 ボタンやドラッグ&ドロップ機能よりも、テキストファイルを書いたり消したりする方が性に会っているという方には、以前紹介した Mac OS X のアプリ TaskPaper がおすすめです。 この TaskPaper の機能をウェブ上で実現しているのが、いまもめざましい開発が行なわれている Tasko です。 箇条書きでは間に合わない。でも、複雑なタスク管理ソフトは必要ないという方に向いた「紙のような」タスク管理アプリです。 Tasko でのタスクの書き方 基的には TaskPaper と同じで、

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  • 「毎日マインドセット」で人生の最小単位「毎日」をカイゼンする | Lifehacking.jp

    The Magic of the Every Day Mindset | I will change your life Weekly Digest: 48 Fantabulous Tips to Boost Your Productivity | Ririan Project 一時間が一日を作るパーツだと考えるなら、一日は人生を形作るパーツだと言えるでしょう。普通の人は毎日一度目覚め、一度の朝と昼と夜を過ぎて、毎日一度眠ります。そんな「毎日」がそもそも楽しくなければ、どんな良い未来が待っていても、どんなに楽しい思いでが過去にあったとしても、いまのこの瞬間に幸せに感じることはできないでしょう。「毎日」は「瞬間」と同じくらい、ライフハックの基の時間単位なのです。 Ririan project 経由で、I will change your life というブログの「毎日マインドセット」という

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  • 人に好かれるための7つの法則 | Lifehacking.jp

    7 Secrets of Being Popular | Lifehack.org 敬愛する心理学者ウィリアム・ジェームスの言葉に「人間の最も強い性向の一つは、自分が評価されたいと思う気持ちである」というものがあります。ふだんは他人と競争したりしていても、はっと気がつくと一人だったりすると非常にやるせないものがありますよね。 私もむかしは(今も?)たいへん気むずかしい人間で、人に好かれるよりは自分が立っている場所を精一杯守ろうと周囲に噛みついてばかりの頃がありました。なんのことはない、劣等感の裏返しなだけだったのですが、それに気づくまでは非常に遠回りをして損をした気がします。 Lifehack.org のゲストポストに、「人に好かれるための7つの秘密」という記事がありました。読んでみれば秘密でもなんでもなく、あたりまえのことが当たり前に書かれているだけでしたが、ちょっと心に残りましたので、

    人に好かれるための7つの法則 | Lifehacking.jp
  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

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  • The Now Habit (3) なぜか仕事ができる人の共通点「罪悪感なしに遊ぶこと」

    最近遊んでいますか? 遊んでいるときに、「もっと仕事をしていないといけないのに…」などと罪悪感を感じてはいませんか? 矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、計画的に生活に遊びとレジャーをとりいれている人は、そうでない人に比べて大きな仕事を能率的にこなせるのだと、The Now Habit の著者 Neil Fiore は主張しています。 逆に「遊ぶ暇なんてない!」と仕事ばかりしているワーカホリック状態の人は、ぐずぐずと仕事を先送りしてしまう人と常に紙一重の状態にあるのだということです。つまりもっと能率をあげたければ、遊びをペースメーカーにしてしまうのがよいということになります。 今日は The Now Habit の第四章からご紹介します。原書の方にはもっと実例が多く書かれていますので、簡単な英語なら軽く読めるという人はぜひ手に取ってみてください。 遊びの効能 仕事を先送りしてい

    The Now Habit (3) なぜか仕事ができる人の共通点「罪悪感なしに遊ぶこと」
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