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2019年5月20日のブックマーク (5件)

  • Jで誤審、湘南のゴール認められず 浦和にできたことは:朝日新聞デジタル

    (17日、湘南3―2浦和) 浦和―湘南戦で、ゴールに入った湘南の得点が認められない誤審があった。失点を免れた浦和側にできることはなかっただろうか。 0―2とリードされた湘南は前半31分、杉岡がシュート。ボールは右ポストに当たってゴールラインを越えた。ボールはさらにネットの外側に置いてあった飲み水用のボトルに当たって跳ね返り、ゴールの外に出た。それが誤審を招いたようだ。 このあと、浦和のGK西川はゴールと認識して、拾ったボールを無造作に投げ返した。浦和の選手がプレーを続けたことに、「なにが起きているのかわからなかった」と話している。 湘南の激しい抗議で約7分間中断。この間に浦和から湘南に移籍した梅崎が西川にゴールを認めるように促したが、そのままプレーは再開された。 まず責められるべきは審判だし、選手に判定は変えられない。ただ、誤審と認識していたのなら、直後にプレーをやめて湘南にゴールを決めさ

    Jで誤審、湘南のゴール認められず 浦和にできたことは:朝日新聞デジタル
    Knight13
    Knight13 2019/05/20
    VARは導入しないのか?審判がクソなら必要でしょ
  • フレデリック・ワイズマンが描く"民主主義の柱"、ニューヨーク公共図書館 - webDICE

    映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』フレデリック・ワイズマン監督 自身の事務所ジッポラ・フィルムズにて ドキュメンタリー映画の巨匠フレデリック・ワイズマン監督がニューヨーク公共図書館に集まる地域住民や研究者、スタッフたちの姿を描く『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』が5月18日(土)より公開。webDICEではワイズマン監督のインタビューを掲載する。 デジタル化にも迅速に対応し、知識を未来に受け継ぐこと、子どもたちにどんな未来を残すかを徹底して追求している司書やボランティアたちに目を見張る。このインタビューでも語っているように、ワイズマン監督は市民の生活に密着し運営されているこの図書館の日々の活動を追うことで、単に知の宝庫ではなく、セーフティーネットであり、集いの場であり、異なる思想を持つ者が討論を交わす場であることを描く。エルヴィス・コステロやパティ・スミス、リチャー

    フレデリック・ワイズマンが描く"民主主義の柱"、ニューヨーク公共図書館 - webDICE
    Knight13
    Knight13 2019/05/20
  • 津原泰水氏の文庫出版取りやめ 幻冬舎・見城氏側の主張

    見城 徹 @kenjo_toru1229 しかし、嘘付きというのはいるんだね(笑)。Twitterで何を発言しても構わないが、嘘だけは勘弁して欲しい。訴訟するのは気が進まないが、訴訟するしかなくなる。 2019-05-15 22:41:32

    津原泰水氏の文庫出版取りやめ 幻冬舎・見城氏側の主張
    Knight13
    Knight13 2019/05/20
  • 避妊応じてもらえなかった女子大生、自腹で1万5千円の緊急避妊薬…入手に高いハードル - 弁護士ドットコムニュース

    避妊応じてもらえなかった女子大生、自腹で1万5千円の緊急避妊薬…入手に高いハードル - 弁護士ドットコムニュース
    Knight13
    Knight13 2019/05/20
  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

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    Knight13 2019/05/20