9月30日更新分から年代の区分を改め、集計日の集計結果で発表します。 小数点第2位で四捨五入して算出しているため、計が100%とならないことがあります。 1週間当たりの感染者数(8月18日~10月20日) 月日 8月18日 8月25日 9月1日 9月8日 9月15日 9月22日 9月29日 10月6日 10月13日 10月20日 1週間当たりの感染者数
相次ぐ不祥事で、求心力が急速に低下しているイギリスのジョンソン首相は、日本時間の7日午後8時半すぎ、首相官邸前で声明を発表して与党・保守党の党首を辞任する意向を明らかにし、次の党首が決まりしだい首相が交代する見通しとなりました。 ジョンソン首相は、このなかで「党の新しいリーダー、新しい首相が必要だ。新しいリーダーの選出プロセスを始めるべきで、そのスケジュールは来週、発表されることに合意している」と述べました。 ジョンソン首相は、EU=ヨーロッパ連合からの離脱を実現させるなどその実績をアピールしてきましたが、就任からおよそ3年で辞任に追い込まれることになりました。 これまでの動き ジョンソン首相をめぐっては、新型コロナウイルスの厳しい規制が続く中、首相官邸などでパーティーが繰り返されていた問題に加え、与党幹部が性的なスキャンダルで先週、辞任し、二転三転する首相の対応が不誠実だなどとして反発が
新型コロナウイルスの感染者が急拡大している東京都は、きょう午後3時半すぎから、専門家会議を開いた。その中で、都内の感染状況について、きのう時点で、新規感染者数の7日間平均が4395人に達し、わずか1週間で倍増したとの分析結果が出された(6月29日時点・2337人)。「感染拡大のスピードが加速している」という。 その上で、このままのペースで感染が拡大すると、2週間後の7月20日には1万5534人に、4週間後の8月3日には5万4902人にのぼるとの予測値が出され、「急激な感染拡大に直面している」との見方が示された。これまで、都内で感染者数が最も多かったのは、”第6波”真っ只中の2月2日の2万1562人。東京iCDC専門家ボードの賀来座長は「第7波に入ったと考えられる」と指摘した。 感染拡大の要因の一つとして、オミクロン株の「置き換わり」が指摘されている。きょうの会議では、変異株を対象にしたPC
東京都内の7日の感染確認は、1週間前の木曜日の2.4倍となる8529人でした。 5日からは、前の週の同じ曜日と比べて2倍を超える増加が続いていて、感染が急激に拡大しています。 東京都は7日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の8529人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の木曜日の2.4倍で4900人余り増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは20日連続です。 また、5日からは、前の週の同じ曜日と比べて2倍を超える増加が続いていて、感染が急激に拡大しています。 7日までの7日間平均は5127.7人で、前の週の201.6%でした。 5000人を超えるのは、ことし4月28日以来です。 7日に確認された8529人を年代別に見ると、20代が最も多く、全体の24.1%にあたる2056人でした。 65歳以上の高齢者は543人で、全体の6.3%です。 また、人
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