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あとでとwebに関するKochelのブックマーク (4)

  • Thing 6: Web 2.0 (New Music Strategies) | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 あなたのウェブサイトはパンフレットではない。そこは人々が集い、あなたと、そして人々がお互いに繋がる場所である。違うって?では、これからはそうしよう。 インターネットは、その第二フェーズを迎えています。古いバージョンのインターネットはドキュメントのためのものでした。私たちがインターネットに抱いていたイメージは、あちらからこちらへと私たち自身が移動していくというもの、つまりウェブサイトを訪問し、Netscape Navigatorを利用し、インフォメーション・スーパーハイウェイを進む、といった感じだったでしょう。そうした活動はサーフィンになぞらえられました。広告は私たちに「今日はどこに行きたいか」と尋ねていたでしょう? そこに到着したら

  • マインドマップ-EasyStep

    EasyStep.jpis available for saleAbout EasyStep.jpA domain that previously hosted a Japanese website dedicated to mind maps and other educational techniques.

    Kochel
    Kochel 2009/03/30
    ツリー状の関連図が作成、公開できる情報共有サイト
  • 空想生活

    CUUSOOは「ユーザーの欲しい」を集めて商品化する手法をつかって、安全・安心な社会を作り上げるためのWebプラットフォームです。

    Kochel
    Kochel 2009/03/30
    こんなモノがあったらいいな、という 「ほしい」をカタチにする
  • オンラインの匿名性をめぐる議論(上)

    オンラインの匿名性をめぐる議論(上) 2006年1月16日 コメント: トラックバック (0) Bruce Schneier 2006年01月16日 『ワイアード』誌の元編集者、ケビン・ケリー氏は最近のエッセイの中で、匿名性にまつわる危険を警告している。少しぐらいならかまわないが、匿名が過度に広まるのは問題だと、ケリー氏は主張する。「私がこれまでに目にしたシステムで、匿名性が一般化したものは例外なく失敗している。ついこの間、『ウィキペディア』の信頼性が損なわれた(日語版記事)原因は、人目に触れる機会が非常に多い公共の記録に、きわめて簡単に匿名の投稿を掲載できることにある。匿名性が蔓延したコミュニティーは、崩壊するか、米イーベイ社のように、匿名から擬似的な匿名に切り替えることになる。つまりユーザーは、創作されたニックネームの背後に追跡可能な身元情報を持つことになる」 ケリー氏の主張はもっと

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