タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

廃墟とbookに関するKochelのブックマーク (1)

  • 「廃虚」から「廃道」萌え 退廃の歴史探るロマン 出版相次ぐ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    役目を終え、荒れるがままに放置された「廃道」の魅力を紹介するが相次いで刊行された。ネット上には「オブローダー」(廃道探索者)なる新語もちらほら。退廃の美へのあこがれや郷愁に加え、人や地域をつなぐ道の“物語性”が現代人の心を引きつけているようだ。 10月末に刊行された『廃道をゆく』(イカロス出版)は、全国に点在する廃道のうち44を、景観・歴史・荒廃度といったテーマ別に紹介するムックだ。写真や図版を豊富に使い、探索の心得や観察のコツも説く。同社では、通行困難な国道を特集した『酷道(こくどう)をゆく』が2巻で10万部のヒットを記録。近年の廃虚ブームの流れで「道路への関心も高まっている」(同社)と出版を企画したという。 実業之日社も今月、ブルーガイド・ムック『廃道』を刊行した。歴史的価値が高い廃トンネルの建築美や、廃道に至るまでの経年変化の法則を考察する。マニア向けの内容だが、発売前から

    Kochel
    Kochel 2008/12/22
    廢墟本で10万部とはすごい。……と思ったら、「山行が」管理人氏の本だったのか。『酷道』は未讀。ちょっと讀んでみたいな。
  • 1