化粧ポーチ最終段階です 底の縫い付け 底と側面 ボンドを縫って クリップ止めして菱目打ちをして縫います 側面の上部を折り込んで接着 側面中央内側に切り込みを入れて フタを閉めるとき自然に内側に曲がるようにして バネホックの穴開け バネホックが2コついているのは 中身の量によって調整できるようにしました 無理に無くても良い機能です(笑)) 正面 出来上がりでーす 後ろの方が綺麗かなぁ??????
朝のウォーキング ドクダミが可愛いです ドクダミとは毒消しという意味だそうで ブログのお友達 ドクダミずずのキャッチコピー 食通金沢のマダムずずさんのブログをご紹介 vvzuzuvv.hatenablog.com 今日はドングリコースターが仕上がりましたので報告しますです 昨日の続きです 仕上がりサイズにカットして 目に光を入れました 木綿糸を茶色に染めてロウ引き 本体は菱目打ち 縫い上がったら コグチ(コバ)はサンドペーパー#100でゴシゴシ削って丸くして トコノールをターーーープリ塗って半日乾かし スリッカーで磨いて 出来上がりです!口は少し小さい方がよかったかなぁ? ウラ面 まだコースターシリーズは続きます E!もう見たく無いのですかぁ? まあそう言わずお付き合いください。
ナイフシース パートⅡ今回はカシメ打ちより先に縫う 先っぽを少し開けて縫うのは通気の為 塩水に濡れたナイフを乾かすためです ナイフの刃に当たっても切れにくいように(サイビノールではなく) 今回も木工ボンドを幅6mm塗り(先端は少し控えています) 乾くまでクリップでロック 根元にカシメを打つ孔を空ける 刃に触らない位置がカシメ用孔の一番内側になる様に 菱目打ち→縫い 孔のところまで縫ったら木工ボンドで止めてトンカチで叩き 縫い目を馴染ませてからカシメ打ち 糸の最後とカシメが綺麗に始末が出来たと思います サンドペーパーでコバを整えて トコノールを塗って磨く もう一度繰り返して 出来あがり―! 反対側はこんな感じです キッチキチのピッタンコでした(^▽^)/
お雛祭りが近づきましたね 昨年孫が生まれましたので ひな人形を飾ることに 何年振りか?出してみると エライこっちゃ(´;ω;`) 何かとすれて右大臣のお顔に傷が・・・ 何とか修復できないか考えた 💡 日本画系の絵具なら行けるかも?水彩画 を描くのに使う顔彩を使えば質感も合うのでは と思い 出してみると 顔彩の白 胡粉(貝殻の粉)と似ているので 面相筆(一番細い和筆)でやってみる どうだ!色ピッタリ合って男前に修復できました 塗ったばかりの時は絵具は水分を含んでいるので少しミミズバレ状態でしたが 乾いたら馴染みました 七段飾りを購入する人は少なくなったそうです お宅のお雛様そろそろ出してみませんか?
10×10mmの凸を付ける位置決めをした 両面テープで貼り付けて 縫ってから 水分の吸い込み防止に 床用ワックスを塗った 爪などに付くとマニキュアのように少し硬くなる 古くなったソリッドの木製家具にも塗っているお気に入りのワックスです そして出来上がりました 左のものはぜんぶ黒糸 右のはフチは黒糸ですが中の四角はピンクの糸で縫いました 初めのを作っている途中で 閃いた! 水切りは凸では無く凹のほうが見た目もグラスの安定も良いのではないか! 菱目打ちはうるさいので昼にしかしません 朝早くとか 夜は縫う作業をやりますので 次のコースターの製作にも取りかかりました 左のは最初作りかけの2点 その上は角マルにカットするためのコイン 中央は次に製作の裏貼りのパーツと表穴あけ前と後です この4個のあとはもっとカラフルな ホワイト ミントグリーン ピンク イエロー の配色でも作ります 合計8枚作ろうかな
生後3カ月になる孫に モビールをプレゼントすることに 今回は妻との共同作業 100均で虹色に色が変わるフィルムの折り紙を買ってきて 折り紙は妻の担当 あと用意した材料は 針金のハンガー 釣り糸 ビニールテープ 瞬間接着剤 ハンガーを4ッに切断 頭のフックの部分は使いませんでした ハンガーの端っこは釣り糸を通す穴を作り 危なくないようにビニールテープで保護 長めの縫い針を使い串刺し状態で組み立てます 高さの位置決めにテープをカットして 折り紙の中に押し込みます 位置決めが出来たらそれぞれのパーツの上のところから接着剤をしみこませます バランスを取ってこんな感じで完成!釣り糸なので見えませんがアシカラズ 拡大したものです キラキラ光って綺麗に出来ました これはなに?孫は目をまん丸にして見てくれています オススメのハンドメイドです。自画自賛(笑)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く