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【RT】これは私本当にわからなかったけれど、わかって引いた……。確かに、一部のフェミニストにはバックラッシュやミソジニストの嫌がらせ(シンポを邪魔したり)に疲れて、ミソジニストがフェミニズムバッシングに利用可能そうなフェミニズム批判はやめて欲しい……。という雰囲気はあったけど。
郵便が最先端のシステムであった昔は、「毒入りの食べ物を郵送して毒殺する」という事件が結構起きていたが、「郵便は犯罪を誘発するから規制しろ」という人はいなかったという話、本当に良い話だと思う。「包丁職人には殺人ほう助の罪があるのか?」の問題の系譜ですね。
これね、日本において「フェミニスト」の製造が社会学の一人勝ち状態で行われてきた(アカデミズムの中でフェミニズムは社会学派生として存在し、つまり職が得られる)ことが原因でもあるんですよね。海外だともうちょいバリエーションありますが……。https://t.co/HEzcGF1UYR
昔、プリンセスプリンセスのメンバーが縄で縛られた解散ツアーの広告が、「女を縛るなんてけしからん」と撤去されたそうだが、プリプリのようなロックバンドに対してであっても、「解散=私たちはもう何にも縛られない!」というメッセージは読み取らず、「女を縛るなんてけしからん」と読む保守性。
「処女膜から声が出ていない……」というネットスラングがあるじゃないですか。他方で、過去には第二次性徴前の少年を去勢してソプラノを維持するカストラートがいた訳じゃないですか。そう考えると、変声後の男性の声は、「睾丸から声が出ている」と言えるのではと思い至り、黙っとこうと思いました。
「品の悪いラップだって聴いちゃうし最高!」と告白するロクサーヌ・ゲイの「バッドフェミニスト」は愛せても、「ロリショタ凌辱エロ漫画だって読んじゃうし最高!」は許さない何かが、今の日本のフェミニズムにはあるような気がする。
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