SlideShareにスライドを公開しました。「スマホデザイン会議 2012忘年会」でのプレゼンです。 監訳させていただいたTapWorthyの巻末原稿をベースに、より突っ込んだ話を追加しています。 ただし、時間的な問題で扱ってる範囲は、狭く深くしています。 完全版はまたどこか、別の機会に。質問やツッコミは @fladdict まで、よろしくお願いいたします。。
SlideShareにスライドを公開しました。「スマホデザイン会議 2012忘年会」でのプレゼンです。 監訳させていただいたTapWorthyの巻末原稿をベースに、より突っ込んだ話を追加しています。 ただし、時間的な問題で扱ってる範囲は、狭く深くしています。 完全版はまたどこか、別の機会に。質問やツッコミは @fladdict まで、よろしくお願いいたします。。
先週おこなわれたTEDxTokyoで改めて考えさせられた内容がありました。 長時間労働が常習化している社員・経営者これから家庭を持つ人、持った人これから(現在)出産や育児に携わる人のような人に特に見て頂きたいと思います。 日本の労働近年の日本人の労働の実体は 平均残業時間60時間/月労働生産性は先進国の中で最下位とのことである。国土も、人口も、資源も、少ないと言われる国なのに、そのうえ生産性が低いときたら…。 だが一方で…「30%の残業が減っても、売上の上がる企業がある」 これは、私の経験からも事実であると感じます。 私は過去に経営に携わった会社では、月の残業時間が20時間を超えると人事評価を落とす制度にしたことがあります。 もちろん、これが平社員であれば、マネージャーの評価も同時に落としました。。マネージャー本来の仕事ができていない証拠だからです。 もし、ずっと長時間労働を続けると…経営
[…] こんにちは。院長Kです。年末の最終追い込みに入ってヒイヒイ言うております。ありがたやありがたや~~さて今日は「美容は投資商品なのよね~」と仰る患者様がおられまして・・その通り???と思う記事が一昔前に流行ったのを思い出したので転載してみますね。以下引用https://youpouch.com/2012/08/27/79083/まあ要するに、美は資産価値としてはリスク商品なんで自分を磨きなさいって事のようですが、、、我々の視点はちょこっと違います。 […]
2012年08月23日22:30 by tkfire85 「金持ちになる男」「貧乏になる男」の100個の違い。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 金持ちになる男、貧乏になる男posted with ヨメレバスティーブ・シーボルド サンマーク出版 2012-05-01 Amazon楽天ブックス図書館誰もが、お金持ちになりたいと思っている。その一方で社会には大多数の貧乏人が存在する事は事実です。これを資本主義の弊害と捉えるのかは、人によって様々ですが、もし「お金持ち」と「貧乏人」になる人に共通する事があったらどうでしょう?著者であるスティーブ・シーボルド氏は、数々のお金持ちと接する事でその違いを解明したそうです。あなたにも、お金持ちになるチャンスがあるとしたら、どうでしょう?逆に、貧乏になる理由があるとしたら、どうでしょう? 今回は、そんな「金持ちになる男」「貧乏になる男」の違いを紹介し
ソフトウェア開発の世界には、様々な法則があります。 遅れたプロジェクトに人数を追加しても、さらに遅らせることになるという「ブルックスの法則」は有名ですね。他にも、ソフトウェアの構造は、それを作った組織の構造が反映させるという「コンウェイの法則」などなど。(参考) 最近、ソフトウェア開発を通じて感じていることは、ソフトウェアの仕様を決める人の数は、ソフトウェアをプログラミングする人の数と同じだけ必要なのではないか、ということです。 そこで、この記事ではこれを「人数等価の法則」として考えてみることにしました。 balance / hans s これまで考えられてきた開発にかかる人数の感覚 ソフトウェア開発には、何を作るかを考えるという段階があって、どう作るかを考えてプログラミングするという段階があります。それを2人以上の人間で役割分担するとしたら、その間に入るものが「仕様」となります。 「仕様
おっ、このパソコン、5万円以下で安く買える...というケースで考え直したほうがいい5大原則! あと少しお金をかけるといい覚えておくべきポイントとは?2012.05.22 12:306,977 湯木進悟 安物買いの銭失いとなってしまわないために~ なんか最近はパソコンの値段も本当に下がりましたよね。やっと10万円以下でも買える1000ドルパソコンが登場したよって大いに話題になった10年以上も前からは夢のような時代になっており、家電量販店のパソコン販売コーナーをのぞくと、5万円以内の予算でも十分に購入できそうなお買い得モデルがゴロゴロしてたりします。しかもまたそのスペックも驚きで、非力なネットブックというわけでもなく、4GBものRAMを搭載し、500GBの大容量HDDを装備しておきながら、うまくいけば3万円台で売られているノートパソコンまで普通に並んでいたりしますからね! もうハイスペックなモ
長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは本当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ
グローバリゼーションだの、会社内の公用語が英語になっただの、これからは英語ができないとダメだ、日本の英語教育はなっとらん、などなど毎日のようにこの手の話を耳にする今日この頃ですが、いかがおすごしでしょうか? こんな時代を果敢に生き抜いているあなたは英語が好きでしょうか? 英語が得意でしょうか? あなたの人生に英語は必要でしょうか? 英語によって人生は豊かになるとお考えでしょうか? あなたはガイジンを見ただけで後ずさりしてしまう、英語コンプレックスの塊でしょうか? 英語なんて絶対に話したくないし、おれは日本語だけでいい。日本国外に旅行に行くこともない。おれと話したければガイジンが日本語を勉強してこい! という主義の方でしょうか? 英語に対していかなる見解をお持ちでも、別にそれ自体は全く問題ではありません。世界的なレベルでの話をすると、英語という言語はいまや先進国の間では「高学歴の人であればあ
この記事読んでてちょっと思ったことがあったのでメモ書き。 “理想の製品づくり”に挑む:若手エンジニアたった 1 人のメーカー経営(前編) (1/2) – @IT MONOist デスクライトも 1 人で製品化できる 記事で紹介されている八木啓太さんは、新型の電気スタンドを”一人”で創り上げて販売している。富士フィルムという会社でトータルなものづくりを学び、それを活かしつつ自分のアイデアを自分一人で創り上げることで最速で世に出した。 同社の驚くべき点は、デスクライト STROKE の企画、回路/筐体設計・試作、熱や耐久などの試験・評価、量産設計、梱包デザインに至るまでの全ての工程を八木氏自身がこなしたことだ。しかも、本格的な設計開始から販売までの期間が、約 10 カ月。そして現在は、販売も営業も販路開拓も、全て自らでこなしているという。 “理想の製品づくり”に挑む:若手エンジニアたった 1
参考 http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1203/14/news007.html http://blog.riywo.com/2012/03/15/003525 このデスクライトほしいな!!!(挨拶) ウェブ系サービスは、今では一人で全て作れるといわれるけど、実際にはわりと出来ない。 まずモノが出来るかどうか 多くの場合は、まずはスキル的にそもそも足りていない。 自分の想像図まで到達するのに、実際にやってみると自分のスキルでは過大なコスト(時間など)がかかり、挫折してしまう。 次にものがウケるかどうか これもマーケティングとかいうスキルといえるのだろうが、実際作ってもウケなければ仕方ない。*1 自分が思うに、山ほどある「週末作成ウェブサービス」のある程度の割合がこの状態。 リーチできるかどうか モノができていて、それなりにウケる前提があるな
サブメニュー Get the RSS Browse the Archive Random post Mobile version 当ブログの人気エントリ ★はてブ1500超えのエントリ 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! ★はてブ500超えのエントリ 121015_78_音楽業界周辺で「CDがなぜ売れないのか」と未だに議論している人がいるので実際に最近CDを買った人の話を交えながら考えてみる ★筆者オススメのエントリw 120104_45_2012年の音楽業界のWeb&ソーシャルまわり動向予想と3つの変化について(前編) 111229_41_スタートアップに挑戦し、シリコンバレーを目指す若き日本人たちへ思うこと(ランディ・パウシュのスピーチを紹介しつつ) フォロー Wednesday, February 1, 2012
あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小
Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで本当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く