タグ

ブックマーク / hiroki.jp (7)

  • 集中力を発揮するために誰もが知っておくべき知識! | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER

    集中力はどこにいってしまったのだろうか…と悩むことのある@HIROCASTERでございませう。 誰でも集中力を継続的に発揮して、効率的に成果を出したいものです。 長時間労働・サービス残業は自分の価値を下げ企業存続を危うくする の記事が好評ですが、残業をしないためには効率的に成果を出す必要があります。 そこで、集中力を継続的に発揮できれば、より生産的になれるとは思いませんか? 集中力を継続的に発揮するために知っておきたいことをまとめてみました。 集中すればするほど、脳は働かなくなっていた みなさん、この意味をおわかりでしょうか?私は最近まで知りませんでした。 集中力
「集中力」という文字を辞書で調べると 一つのことに意識を向け続けることのできる能力。 とされています。 このことから集中力を発揮するためには、1つのことに意識を絞ること。逆に言えば意識を向ける対象を制限することがポイントであるこ

    集中力を発揮するために誰もが知っておくべき知識! | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER
  • 2012年上半期 プログラマだったら読んでおきたい書籍11選 | Act as Professional

    このブログを読んでいる、あなた、ねこ背になっていませんか? 「胸を張って背筋を伸ばす」というのは、ねこ背を治す方法として無意味です。腹筋や背筋などの姿勢を支える筋力が足りないからというのも間違っています。 ねこ背にならない立ち方、座り方というのがあるのです。それを知らないのが一番の原因です。 詳しくは「一般人の常識を覆す“ねこ背”の治し方がここにある「ねこ背は治る!」 」にて、衝撃を受けたポイントを書いています。 ねこ背に悩んでいるあなたに、ぜひ手にとって頂きたい1冊です。 リーダブルコード ハッカーは読むな。必要ない。 良いコードを書くために悩み、ミスもする普通のプログラマに読んで欲しい。 発売1週目で増刷が決定するほど、上半期に圧倒的な注目をされた書籍です。私も一押しです。 デザインパターンよりも、こっちの方が毎日使う知識なのです。 良いコードとは人間が最短で理解できるように書かれたコ

    2012年上半期 プログラマだったら読んでおきたい書籍11選 | Act as Professional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    先週おこなわれたTEDxTokyoで改めて考えさせられた内容がありました。 長時間労働が常習化している社員・経営者これから家庭を持つ人、持った人これから(現在)出産や育児に携わる人のような人に特に見て頂きたいと思います。 日の労働近年の日人の労働の実体は 平均残業時間60時間/月労働生産性は先進国の中で最下位とのことである。国土も、人口も、資源も、少ないと言われる国なのに、そのうえ生産性が低いときたら…。 だが一方で…「30%の残業が減っても、売上の上がる企業がある」 これは、私の経験からも事実であると感じます。 私は過去に経営に携わった会社では、月の残業時間が20時間を超えると人事評価を落とす制度にしたことがあります。 もちろん、これが平社員であれば、マネージャーの評価も同時に落としました。。マネージャー来の仕事ができていない証拠だからです。 もし、ずっと長時間労働を続けると…経営

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • プログラマなら買って損なし!今月発売される注目の技術書5冊 | Act as Professional

    チケット駆動開発を提唱する2人の著書なので、ソフトウェア開発でBTSのチケットをもっと効率よく扱いたいと考えている日全国のプログラマの皆さん必見の書籍になるかと。 著者も書籍の内容について、情報を発信しています。 実際にチケット駆動開発を実践されている方のお話を聞いている方のお話を聞いていると、様々なバリエーションが存在していました。そこで書籍「チケット駆動開発」では、基的な考え方を示しながら、バリエーションについても触れる事にしました。 チケット駆動開発をアジャイル開発だけでなく障害管理・タスク管理・課題管理・インシデント管理・ストーリー管理など各状況でテーラリングするためのノウハウを整理してまとめました。 提唱者みずからの情報発信によって、誤解が解けたことについて書いています。 チケット駆動開発 no ticket, no commitは誤解 サービスデザインパターン 原著の評価も

    プログラマなら買って損なし!今月発売される注目の技術書5冊 | Act as Professional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    僕が新社会人になったときには、「このを読んで学ぶと良いよ!」なんて、紹介してくれる先輩がいなかった。 だから、無駄な書籍を読んで、あんなクソな読んでる暇があったら、この読んでおけば良かった。と、何度も思った@HIROCASTERでございませう。 新社会人の皆様に技術書は高価なので、厳選してオススメを紹介します。カテゴリ・言語別で上の方に並んでいる者が初級者にオススメ、下にいくほど、上級者向けです。数ヶ月かけてステップアップすれば良いのではないでしょうか。 新しいプログラマの教育担当者やメンターになった人は、この記事を教えてあげれば良いんじゃないかな。

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    心底、プログラマとして生きていくのが幸せなんだなと思える人に出会ったことのある@HIROCASTERでございませう。 プログラミングが上達するベストプラクティスってあるんでしょうか? 大学でコンピュータ教えている教授なんかは、そのあたり教えてくれるんでしょうか? あなたの先輩は教えてくれましたか? 昔ながらの職人がいう、見て、まねて、盗め。ですかね? 僕の経験で、いくつか書いてみました。 毎日コードを書くとにかく毎日コードを書いている。 息を吸うように、歯磨きををするように、顔を洗うように、事を取るように毎日コードを書いている。 テストコードも書く動くソフトウェア側のコードだけでなく、テストコードも書いている。 必然と設計も考える癖が付くわけで…。 ソフトウェア全体を仕上げるまで書く例えば、小さなメソッドだけでなく、クラス全体を。 ソフトウェアとして動作するまで全体を。 全体を仕上げるま

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • プログラミングスキルを伸ばすためのイベント「Coderetreat」に参加してきたので、今度は主催するよ! | Act as Professional

    Coderetreat とは?このイベントは1日中集中して、ソフトウェアの開発と設計にフォーカスして練習するためのイベントです。 仕事を片付けなければならない通常の仕事であるプレッシャーから解放して、徹底的に練習する機会を提供することで、スキル(プログラミングや高度な設計など)に非常に有効的なことで知られています。 モジュール設計、オブジェクト指向などの基原則を改めて、練習することによって、将来にわたって変更コストを小さくする“エレガントなコード”を書くスキルを磨くことが出来ます。(ソフトウェアのテストを書くのは基なので、身につけていない人はとても鍛えられる事になるはずです) 具体的には、コンウェイのライフゲームをペアプログラミング(2人で1つのコンピュータを使ってプログラミングする)で1日に5〜6回も毎回違うペア同士で、プログラミングをします。これによって、学びを得ます。 コンウェイ

    プログラミングスキルを伸ばすためのイベント「Coderetreat」に参加してきたので、今度は主催するよ! | Act as Professional
  • 1