2018年3月6日のブックマーク (3件)

  • 安倍内閣は森友決裁文書を即刻国会に提出すべきである(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月2日(金)の朝日新聞朝刊のスクープ以降、森友学園問題が国政の主要論点に戻ってきました。朝日新聞のスクープを同社の社説で要約すると以下の通りです。 内容が変わっているのは、15~16年の土地取引の際、近畿財務局の管財部門が局内の決裁を受けるために作った文書。 契約当時の文書と、昨年2月の問題発覚後に国会議員らに示した文書は、起案日や番号が同じで、ともに決裁印が押されている。その一方で、開示文書では、契約当時の記述の一部がなくなっていた。 学園の要請にどう対応してきたかを記述した部分や、学園との取引について記した「特例的な内容」「件の特殊性」といった文言、「学園の提案に応じて鑑定評価を行い」「価格提示を行う」といった記載などだ。 出典:朝日新聞3月3日社説 これが当であれば、国家行政組織が国権の最高機関である国会を欺いていたことになり、かつ、安倍政権の国会答弁にあわせて文書の改ざんがな

    安倍内閣は森友決裁文書を即刻国会に提出すべきである(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Kouboku
    Kouboku 2018/03/06
    俺みたいな下っ端が決裁文書の改ざんしたら、糞やばいことになるのに。こんなこと上がやってたら、やってらんねーよ。しかも、国会の場で晒されるような醜態とは
  • トランプは、北朝鮮問題を全く理解していない

    今年1月4日に米国で出版されたトランプ政権の内幕を描いた『炎と怒り』──。発売から2カ月近く経つが、今も米アマゾン・ドット・コムの政治分野では書籍売り上げランキングで上位3位を下らない。 トランプ政権が発足した2017年1月からホワイトハウス一階ロビーのカウチに陣取り、200件以上の取材を経て『炎と怒り』を書いたという米ジャーナリストのマイケル・ウォルフ氏へのインタビュー。第2回は、ウォルフ氏がで伝えようとしたこと、そして次々に人材が去るトランプ政権が今後どこへ向かうとみているのかをお届けする。 マイケル・ウォルフ(Michael Wolff)氏 ジャーナリスト 1953年米ニュージャージー州生まれ。父親は広告営業マンで母は地元紙の記者だった。米コロンビア大学を経て、米バッサー大学を卒業。コロンビア大学時代に米ニューヨークタイムズ(NYT)紙のコピーボーイをする。74年雑誌「New Yo

    トランプは、北朝鮮問題を全く理解していない
    Kouboku
    Kouboku 2018/03/06
    逆に考えるんだ、中枢がこんな状態でも足元の景気はいい。これはアメリカという国のシステムがいかに強固か示している。やはりアメリカこそが世界最強の国家だ
  • 小学館、外務省のやらかしで「チンギスハン肖像画に落書きのコロコロコミック発売中止」の不幸なやばみ(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    Kouboku
    Kouboku 2018/03/06
    いい加減、擬人化とかでふざけるのには歯止めかけた方がいいよ。内輪ネタならともかく商業ベースでやるべきじゃない