2021年7月10日のブックマーク (3件)

  • 沖縄基地反対派記者、川端俊一氏「中国が沖縄に攻めてくるなどありえない」。反応と議論。

    川端俊一 @TX44uNcidIKR0uJ ジャーナリスト。全国紙記者の時に米軍基地問題、安保問題などを担当。1994~5年交流人事で沖縄タイムス社に所属。東日大震災直後は被災地に駐在。2020年退職。 著書『沖縄・憲法の及ばぬ島で』(高文研)、共著『沖縄報告―サミット前後』『新聞と戦争』他。 https://t.co/Xs7YPuX86h 川端俊一 @TX44uNcidIKR0uJ 中国が沖縄に攻めてくるなどあり得ない、と国民だれもが知ったらえらいことだ ①辺野古基地に反対する人々を「反日」だの「売国」だのと罵倒しづらくなる ②「南西シフト」に血税注ぎ込んで日米両軍を一体化する理由がなくなる ③そもそも沖縄に米軍を駐留させる意味が揺らぐ okinawatimes.co.jp/articles/-/781… 2021-07-07 20:36:59

    沖縄基地反対派記者、川端俊一氏「中国が沖縄に攻めてくるなどありえない」。反応と議論。
    Kouboku
    Kouboku 2021/07/10
    10年前ならともかく、現在こういう発言をするのはただの馬鹿か、中共シンパ。
  • 三原じゅん子氏に横浜市長選への擁立論浮上 支援する会が活動を開始 - 社会 : 日刊スポーツ

    来月の横浜市長選(8月8日告示、22日投開票)をめぐり、自民党参院議員の三原じゅん子厚労副大臣(56)を擁立しようとする動きが、地元で出ていることが9日、関係者への取材で分かった。 女性経営者らが中心になって、三原氏を支援する会が結成され、すでに活動をスタートさせている。市民の間では、選挙の争点としてカジノやIRばかりが注目されることに違和感があるといい、争点はあくまでも市民生活に関わるテーマであるべきとの声は根強いという。そこで女性支援や雇用政策に携わり、生活に根ざした政策を語れるほか、厚労副大臣として新型コロナウイルス対策にも対応してきた三原氏に、待望論が出ているという。 三原氏は日刊スポーツの取材に、地元での擁立論の動きは把握しているとした上で「政治家としてありがたい」と話した。 市長選にはこれまで自民党の小此木八郎衆院議員、元長野県知事の田中康夫氏ら8人が立候補を表明。現職林文子氏

    三原じゅん子氏に横浜市長選への擁立論浮上 支援する会が活動を開始 - 社会 : 日刊スポーツ
    Kouboku
    Kouboku 2021/07/10
    今の政治家は、民間では通用しないような馬鹿ばかりになった。
  • 共産「日米安保廃棄」政権公約から除外へ:朝日新聞デジタル

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    共産「日米安保廃棄」政権公約から除外へ:朝日新聞デジタル
    Kouboku
    Kouboku 2021/07/10
    日本共産党的にはすごい話なのかもしれんが、「9条堅持」を掲げつつ「日米安保破棄」を主張していた今までは、現実味のない妄想を叫んで選挙に出ていたわけで、それこそ不誠実だろ。