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2016年8月23日のブックマーク (4件)

  • 著作権が根拠なく奪われようとしています。 - Mandolin Player Kzo Ishibashi Official Website

    ※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから

    著作権が根拠なく奪われようとしています。 - Mandolin Player Kzo Ishibashi Official Website
    KoyaM
    KoyaM 2016/08/23
    Google ってこういうところあるよなあ。一営利企業が大きな権限を持つことの危険性。Google Japan に電話してみたらどうだろ。
  • あしかが・いきいきパスポートを交付しています - 足利市公式ホームページ

  • 彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia

    『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』(かれらがさいしょきょうさんしゅぎしゃをこうげきしたとき)は、ドイツのルター派牧師であり反ナチ運動組織告白教会の指導者マルティン・ニーメラーの言葉に由来する詩。 ニーメラー自身は原稿の無いスピーチの中で成立してきた言い回しで詩として発表されたものではないとしており、厳密な意味でのオリジナルは存在していない[1]。この言い回しはおそらく1946年頃に生まれたと見られ、1950年代初期にはすでに詩の形で広まっていた[2]。 基的な内容は、国民社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)が迫害対象を徐々に拡大していく様に恐怖を感じつつも、「自分は当該集団の関係者じゃないから」と見て見ぬふりをしていたら、己がいざ迫害対象になった際、社会には声を上げてくれる人はもう誰もいなかったというもの。 強いメッセージ性を内包するため、政治への無関心層へ向けた呼びかけとして世界各国で

    KoyaM
    KoyaM 2016/08/23
    「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから (略) そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」
  • スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」(小笠原 みどり) @gendai_biz

    現在、映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』が全国で公開中だ。この映画は2013年6月にアメリカ政府の監視システムを告発したエドワード・スノーデンを追ったドキュメンタリー映画である。世界的に話題となったあの事件から3年以上が経つ。今はロシアに亡命している彼から、日の我々への緊急メッセージ。 文/小笠原みどり(ジャーナリスト) あなたの通話・メール・ネット利用履歴は全て見られている インターネット時代、日々めまぐるしく変わり続ける情報と状況のなかで、どれだけの人が彼を覚えているだろうか。いや、それ以前に、彼は日でまだ十分に知られていないかもしれない。 このインターネットの裏側で大規模に執り行われている監視の実態を、世界に向けて暴いた当時弱冠29歳のエンジニア。かつて2年間日で暮らしたにもかかわらず、日人のほとんどは彼の警告を自分の問題として感じていない――。 アメリカ国家安全局(N

    スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」(小笠原 みどり) @gendai_biz
    KoyaM
    KoyaM 2016/08/23