タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (5)

  • KONAMIの新しいリーダーが目指すもの――「創る力」「磨く力」「届ける力」で進化し続ける組織へ - 日経トレンディネット

    2015年4月1日、コナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)の代表取締役社長に早川英樹氏が就任した。早川社長は、エグゼクティブプロデューサーとして、モバイルゲーム『ドラゴンコレクション』を大ヒットに導いてきた人物。2009年以降、国内のソーシャルプラットフォームが相次いでオープン化し、ソーシャルアプリケーションプロバイダー(SAP)が提供する農園や店舗経営などのカジュアルゲームが人気を集めるなか、『ドラゴンコレクション』は王道ファンタジーに、カードバトル要素を組み合わせたゲームデザインで新鉱脈を見いだした。同タイトルは「日ゲーム大賞 2011 フューチャー部門 特別賞」や「GREE Platform Award 2014 殿堂入り最優秀賞」など数多くの賞を獲得している。KONAMIといえば、『METAL GEAR』シリーズや『実況パワフルプロ野球』シリーズ、『ウイニングイレ

    KONAMIの新しいリーダーが目指すもの――「創る力」「磨く力」「届ける力」で進化し続ける組織へ - 日経トレンディネット
    KoyaM
    KoyaM 2015/05/14
    確かに、儲けるのは上手そうだ。
  • 格安SIMの通信速度、実は会社ごとに大きく違う。その理由は…… - 日経トレンディネット

    格安SIMの通信速度は「最大150Mbps」と書かれていても、実際に速度を測ると会社ごとの差が大きい。この速度差はどこから来るのか、その理由について解説する。 通信速度は「回線帯域」と「通信設備」に影響される 現在、格安SIM・格安スマホを提供する多くの仮想移動体通信事業者(MVNO)は、NTTドコモからネットワーク回線を借り受けてサービスを提供している。そのため、カタログスペック上の通信速度は「最大150Mbps」など、どのMVNOも大差ない。 しかし、実際の通信速度を調べてみるとMVNOによって大きく異なる。例えば、「格安SIMの速度比較テスト【春】」記事で実験したところ、昼休みの時間帯に通信速度を測ると、ダウンロード速度が1.1Mbpsから18.2Mbpsまで大きな差があった。どの事業者も同じドコモの回線を使用しているはずなのに、この通信速度の差はどこから生じるのだろうか。 実は通信

    格安SIMの通信速度、実は会社ごとに大きく違う。その理由は…… - 日経トレンディネット
    KoyaM
    KoyaM 2015/04/22
  • ソニーの新型スマホ「Xperia Z4」の実力は? iPhone 6やGalaxy S6とスペックを比較 - 日経トレンディネット

    2015年4月20日、スマートフォンXperiaシリーズの新フラッグシップモデル「Xperia Z4」が発表された。このXperia Z4を、ソニーモバイルコミュニケーションズ代表取締役 兼 CEOの十時裕樹氏は「これまでの資産を継承しながらさらに進化した、Zシリーズの“ひとつの完成形”」と紹介。日での発売は今夏を予定する。 前モデルXperia Z3の発売(14年秋)から1年と経たずに新端末が登場したわけだが、Xperia Z4はどのあたりが進化したのか。また、対抗端末となるiPhone 6やGalaxy S6との違いはどこにあるのか。スペックを比較しながら、強化点や新機能などのポイントを見ていく。

    ソニーの新型スマホ「Xperia Z4」の実力は? iPhone 6やGalaxy S6とスペックを比較 - 日経トレンディネット
    KoyaM
    KoyaM 2015/04/21
    過去の栄光を引きずってる感ある。
  • 通信会社を自由に乗り換えられる「SIMロック解除義務化」10の疑問に答える iPhoneユーザーに影響大 - 日経トレンディネット

    ドコモやau、ソフトバンクなどで買ったスマホを他社回線で利用できないように制限する「SIMロック」が、来年5月以降に原則解除されることになった。この「SIMロック解除義務化」によって、通信会社の選び方やスマホの購入代金、「2年縛り」などの契約スタイルはどう変わるのか。モバイル専門ライターの佐野正弘氏が分かりやすく解説する。 現在、NTTドコモやau、ソフトバンクモバイルなどの大手キャリアから購入したスマートフォンのほとんどには、他社のSIMを挿入しても利用できないようにする「SIMロック」がかけられている。つまり他社の通信サービスに乗り換えにくい状態にある。 だが、インフラを持つ大手キャリアが3社に絞られ、なかば独占状態となっていることに総務省が業を煮やし、競争加速のため打ち出した方針の1つが「SIMロック解除の義務化」だ。総務省は2014年10月31日に「SIMロック解除に関するガイドラ

    通信会社を自由に乗り換えられる「SIMロック解除義務化」10の疑問に答える iPhoneユーザーに影響大 - 日経トレンディネット
    KoyaM
    KoyaM 2015/02/21
  • SIMロック解除が来年義務化へ スマホ価格が10万円に跳ね上がる可能性も - 日経トレンディネット

    キャリアが販売するスマートフォンに、他のキャリアのSIMを挿入しても通信ができないようにロックをかける、いわゆる「SIMロック」。最近、総務省がSIMロック解除の義務化の方針を示したことで、再び大きな注目を集めている。なぜ総務省は今、SIMロック解除の義務化方針を打ち出しているのだろうか。またSIMロック解除の義務化は、市場にどのような影響を与えるのだろうか。 再び持ち上がった総務省のSIMロック解除方針 最初にSIMロックの解除に関する議論が注目されたのは2010年。この年、総務省はSIMロック解除をキャリアに求めたものの、いくつかのキャリアが反発の姿勢を見せ、公開ヒアリング、さらにはネット上でも激しい議論が繰り広げられるなどして大きな注目を集めた。 その結果、SIMロック解除に関するガイドラインは定められたものの、それを実施するか否かは、キャリアの判断に委ねられる形となった。結果、NT

    SIMロック解除が来年義務化へ スマホ価格が10万円に跳ね上がる可能性も - 日経トレンディネット
    KoyaM
    KoyaM 2014/08/17
  • 1