![【特集】 OneDriveの罠に注意!強制同期を切ったり、容量の警告に対処したいならこれをすべし](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6ba4e0e651e1c981c67e9cf81e50c1d7f25691e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1609%2F141%2Fimage.png)
OneDriveではファイル同期が進まないなど、正常に動作しないトラブルに出くわすことがある。%USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\OneDrive\logs\Personalフォルダーにログファイルは格納されているものの、日々生成されるodlsentファイルはバイナリー形式。テキスト形式のSyncDiagnostics.logも可読性は乏しい。 ちなみにodlsentファイルをCSV形式に変換するツールがGitHubで公開されているので、関心をお持ちの方は参照してほしい。 SyncDiagnostics.logの内容。かろうじてWindows用のvimに関する更新が行われていることがわかる OneDriveのファイル同期が進まない理由として、OneDriveフォルダー内にマルウェアに感染したファイルが存在する可能性も拭い切れないが、その際はOneDr
ファイルが勝手にOneDriveに保存される場合は、既定の保存場所としてOneDriveが指定されている場合がある。この設定はWindows10の初回セットアップ時に表示される「OneDriveでファイルをバックアップ」という画面から行う仕組み。ここでは、既定の保存場所をOneDriveからPCに変更する方法を解説していく。 ファイルが勝手にOneDriveに保存される ファイルが勝手にOneDriveに保存される場合は、既定の保存場所としてOneDriveが指定されている場合がある。覚えていない人も多いと思うが、この設定はWindows10の初回セットアップ時に表示される「OneDriveでファイルをバックアップ」という画面から行う仕組みになっている。この画面で「次へ」をクリックすると、以降は「デスクトップ」「ドキュメント」「写真(ピクチャ)」フォルダーの既定の保存場所がOneDrive
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