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2014年6月18日のブックマーク (5件)

  • 大学教師が新入生に薦める100冊

    ドカ読み上等!若さに任せて読みふけろ、読むべきを読み干すべし。 このリストは、以下の4500冊超の中から、読むべき100冊を選んだもの。だから、「大学新入生に薦める」というより、若かったわたしに読ませたいリストであり、もう若くないわたしが読むべきリストなのだ。しょうもない新刊ばかり追いかけて踊らされているわたしの目を覚まし、叱咤激励するリストなのだ。 書籍『東大教師が新入生にすすめる』文藝春秋編 書籍『東大教師が新入生にすすめる<2>』文藝春秋編 書籍『教養のためのブックガイド』小林康夫ほか 書籍『大学新入生に薦める101冊の』広島大学101冊のプロジェクト編 書籍『大学新入生に薦める101冊の 新版』広島大学101冊の委員会編 書籍『必読書150』柄谷行人ほか サイト[東京大学 学科別 分類による推薦図書] サイト[は脳を育てる 北大教員による新入生への推薦図書] TV番

    大学教師が新入生に薦める100冊
  • 良い質問が良い答えにつながる『イシューからはじめよ』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    ここ最近、問題解決についてなんとなく考えています。だから、問題解決関連のを読むなどしています。 問題解決の4つのステップから問題解決を考える『世界一やさしい問題解決の授業』 - 読書から学ぶブログ 今日は、こちらのを、読み返すなどしました。 イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな質」 作者: 安宅和人 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2010/11/24 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 48人 クリック: 660回 この商品を含むブログ (131件) を見る いきなり「問題」を解こうとしない このが他の問題解決のと違うところがあるとすると、いきなり「問題」を解こうとしない、というところではないかと思います。 解決する必要がある「問題」なのか。それは解くことができるのか。 といったことを、まず考えることの必要性が指摘されています。 イシューを見極めるこ

    良い質問が良い答えにつながる『イシューからはじめよ』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • セブン&アイHDとイオンを分析する

    2大小売りチェーンのセブン&アイ・ホールディングスとイオンの平成26年2月期決算(2013年3月〜2014年2月)は、大きく差がひらきました。セブン&アイはコンビニエンスストア事業の収益が伸び、営業利益が過去最高を更新した一方で、イオンは増収減益となったのです。 同じ小売業ではありますが、2社の間では戦略や収益構造が異なっています。そのため、収益力にも隔たりがあるのです。今回は、財務内容を分析しながら、2社の違いはどこにあるのか、先行きを見極めるポイントは何かを解説します。 過去最高益のセブン&アイ、高収益のコンビニで躍進 セブン&アイの決算は、大幅な増収増益となりました。損益計算書(14ページ)から見ていきましょう。売上高にあたる営業収益は、前期から12.8%増の5兆6318億円。業の儲けを示す営業利益は、14.9%増の3396億円と過去最高を更新したのです。当期純利益も27.3%増の

    セブン&アイHDとイオンを分析する
  • DeNAのiOSエンジニア内で利用頻度の高いライブラリをランキング化してみました #iOS #DeNA|CodeIQ MAGAZINE

    DeNAで取り組んできた非ゲームの新規事業開発。その新規サービスの中で、iOS開発にフォーカスして、利用頻度の高かったライブラリやサービスをランキング形式でお届けします。 紹介してくれるのは、DeNAエンターテインメント事業部でiOS/サーバ周りを担当している沖津貴智さんです! by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) DeNAにおけるiOSアプリ開発 DeNA沖津です。DeNAでは、エンターテインメント事業部という部署を新設し、非ゲームの新規事業開発に取り組んできました。 1年以上経過した現在、十数のサービスを開発し、リリース・運用を行ってきました。社内のGithub Enterprise上には、たくさんのプロジェクトのリポジトリが作成されており、エンジニア全員が自由に閲覧・プルリクエストを送れる環境にあります。 詳しくは、デブサミ2014「DeNAにおけるゲーム以外の新規事業の立ち

    DeNAのiOSエンジニア内で利用頻度の高いライブラリをランキング化してみました #iOS #DeNA|CodeIQ MAGAZINE
  • Androidのとどまるところを知らない進化の過程を一挙に振り返るとこうなる

    By Lynn Wallenstein AppleiPhoneで切り開いたスマートフォン市場に、GoogleAndroid OSで参戦し、現在ではiOSを圧倒するシェアを獲得するまでになりました。Googleが育ててきたAndroid OSの7年間の進化の歴史を、OSの画面表示とともに振り返るとこんな感じになります。 The history of Android: The endless iterations of Google’s mobile OS | Ars Technica http://arstechnica.com/gadgets/2014/06/building-android-a-40000-word-history-of-googles-mobile-os/ ◆Android 0.5(Milestone 3) 最初にAndroidが公式にリリースされたのは2007年1

    Androidのとどまるところを知らない進化の過程を一挙に振り返るとこうなる