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2014年8月21日のブックマーク (8件)

  • カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式

    サイボウズ・ラボの西尾 泰和さんが「エンジニアの学び方」について探求していく連載の第2回(毎週火曜日に掲載、これまでの連載一覧)。「WEB+DB PRESS Vol.80」(2014年4月24日発売)に執筆した「エンジニアの学び方──効率的に知識を得て,成果に結び付ける」の続編です。(編集部) 文:西尾 泰和 イラスト:歌工房 この連載では「エンジニアの学び方」をテーマにインタビューを行い、どういう「学び方」をしているのか探求していきたいと思っています。第1弾は、富士通エンジニアとしてLinuxカーネルの開発に参加されている小崎資広さんです。 Linuxカーネルは、ソースファイルだけで3万5000個以上、行数にして1500万行を超える、巨大ソフトウェアです。小崎さんが、どうやってこの巨大なソースコードと戦っているかは、きっと「エンジニアの学び方」の参考になるはずです。

    カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式
  • 「締め切りがないと、到達しないすごく遠いゴールに向かって走ってしまう」──カーネルハッカー・小崎資広(2) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「締め切りがないと、到達しないすごく遠いゴールに向かって走ってしまう」──カーネルハッカー・小崎資広(2) | サイボウズ式
  • アルゴリズムとプログラミングをビジュアルで一挙に理解できる「VisuAlgo」

    アルゴリズムを理解するのにビジュアル化することは非常に有効で、プログラムをビジュアル化することで理解が進むのもまた同じ。そこで、アルゴリズム・プログラミングの理解が進むようにと、アルゴリズムを記述したプログラムコードを一挙にビジュアル化することで、アルゴリズム&プログラミングを同時に学習できる一挙両得なサービス「VisuAlgo」が公開されています。 VisuAlgo - visualising data structures and algorithms through animation https://visualgo.net/en 上記のVisuAlgoサイトで試しにソートアルゴリズムの基プログラム「バブルソート」をビジュアル化してみます。「Sorting」の「bubble」をクリック。 検索窓の下に「bubble」と表示されたのを確認したら「Sorting」の画像をクリック。

    アルゴリズムとプログラミングをビジュアルで一挙に理解できる「VisuAlgo」
  • Unix を使える学生は急速に減っている - 武蔵野日記

    午前3時から NLP(自然言語処理)若手の会シンポジウム・情報処理学会自然言語処理研究会関係の仕事を黙々とする。大学運営関係のお仕事は9月中旬までないので、いまのうちに溜まった仕事を片付け、9月の準備をしておき、10月以降に備えたい(授業が週3コマある)。 (2014-08-21 追記)タイトルだけ見て反応する人が多いので、よくあるコメントについて冒頭で説明しておく。 「最近の若い者はなっとらん」と言っているだけで、教育もしていないなら当然。→8月20日に追記したが、教員なので教育するのが仕事の一部であり、研究室に配属された学生は最初週20時間(1個2時間×10個)の勉強会に出てもらい、それぞれ合計すると演習を解いたりするのに週20時間かかるようなので、合計週40時間基礎勉強に使ってもらっている。(参考: 研究室の勉強会のスケジュール) 必要性がないとやらないのでは?→世の中の99%の人に

    Unix を使える学生は急速に減っている - 武蔵野日記
  • 自分と他人の区別がつかない人の話 - 価値のない話

    2014-08-20 自分と他人の区別がつかない人の話 このブログでしばしば「自分と他人の区別がつかない」という表現をしているけれど、それがどういう意味で使っているのか書いたことがないので書いてみる。 よく家庭板とかで見るトラブルママ報告を見るたびに「この手の人はいてもおかしくない」と肝に銘じるくらい、自分はそういう人に絡まれやすい。両親いわく「お人よしで何でも言うこと聞いてくれそうな顔だから」だそうだ。実際2ヶ月に一回くらいのペースで道を尋ねられる。「地元っぽい顔」「何でも知ってそうな顔」らしいけれど、さすがに学生時代初めて池袋に着いてキョロキョロしているとき「西口はどっちですか」っておばあさんに聞かれた時はビックリした。「初めてなのでわかりません」としか言えない。今でもたまにそういうことがあるけど、さすがに慣れてきている自分が少し嫌だ。 タイトルに戻ると、「自分と他人の区別がつかない人

    自分と他人の区別がつかない人の話 - 価値のない話
  • 『なぜ60%の人はプログラミングが出来ないのか』

    プログラミングが出来る人間からみると、プログラミングが出来ない人の理由は単純に「ちゃんと勉強しないからだ」ということになる。 たしかに、自分達が歩んできた過程は、SDKやIDEの設定を行ってコンピュータの開発環境を整え、全く意味不明なアルファベットを打ち込んで、ウェブサイトやで言われたとおりの表示が出ることを確認して、また次のステップをやってみて、という「地味で地道な(そして性格まで暗くなりそうな)」ことを繰り返して出来るようになったものなので、その過程から逃れているからプログラミングが出来ないんだろ、というのはごく自然に思う。 このため、プログラミングを教えようというときに、地味で地道で性格が暗くなってハゲて死にそうな学習過程の苦しみを、いかに和らげられるかという試みは数多くなされている。codecademyやRails for zombiles: code schoolなど、ゲーミフ

    『なぜ60%の人はプログラミングが出来ないのか』
  • 『霧島、火消しやめるってよ』これ書いたらエンジニアをやめるべきコード9選 - paiza times

    2014年7月30日より開催中のpaizaオンラインハッカソン(略してPOH![ポー!])Lite「天才火消しエンジニア霧島 もしPMおじさんが『丸投げ』を覚えたら」ですが、たくさんのご参加ありがとうございます。引き続き開催中ですので、まだチャレンジしていない方は是非チャレンジください。 今回の物語では、主人公霧島京子の発注元にあたる1次請けSIerPM火村氏に、いかにアホなコードを書かせるかという事で色々悩んだのですが、ネタとしては面白いが可読性が悪すぎてヒントにならないという事でお蔵入りしたコードを紹介ます。 ■しょうもなさ過ぎてお蔵入りに… 今回は、これまでのオンラインハッカソンVol.1、Vol.2よりも難易度を下げて、より参加しやすい形を目指して、タイトルもPOH Liteとしました。物語の中で提示される元受PMの火村氏が書いたコードを読めば「愚直な解き方はある程度分かる」とい

    『霧島、火消しやめるってよ』これ書いたらエンジニアをやめるべきコード9選 - paiza times
  • 無線LAN - 802.11b/11a/11g/11n/11ac/11ax/11be

    Wireless LAN - 802.11b / 11a / 11g / 11n / 11ac / 11ax / 11be ◆ IEEE802.11 - 無線LAN規格 無線LANの規格を定めているのが IEEE802.11 です。無線LAN規格の詳細として、伝送規格については IEEE802.11b/11a/11g/11n/11ac/11ax/11beで定義、無線LANのセキュリティ規格は802.11iで定義、 QoS関連の規格は 802.11e で定義しています。今回は伝送規格を定義した 802.11b/11a/11g/11n の 基を解説します。802.11n の詳細は 802.11n、802.11acの詳細は 802.11ac で解説します。