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DNSとbindに関するKshi_Kshiのブックマーク (8)

  • BIND のバージョンを隠す設定 - maruko2 Note.

    BIND のバージョンを隠す設定 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 BIND のバージョンを調べる方法 BIND のバージョンを調べるには、バージョンを調べたい BIND (named) が稼働しているサーバにログインし named コマンドを実行するか、BIND が稼働しているサーバにログインできない場合は dig コマンドを使うことで、BIND のバージョンを調べることができる。 BIND (named) が稼働しているサーバにログインできるのであれば、named コマンドを -v オプションを付けて実行するとバージョンが表示される。 $ named -v BIND 9.3.4-P1 BIND (named) が稼働しているサーバにログインできなくても、dig コマンドに次のようなオプションを付けて実行すると BIND のバージョンが表示できる。 $ dig @ネ

  • OSX Mavericks - BIND no longer installed... how to get local DNS server working?

    Installing Homebrew and using it to installing bind seems the best route. There are few little "gotcha's", so I put together this bash script to simplify it all. 1) Install Homebrew. 2) Save this file to your Mac as "ConfigureBrewBindOnOSX10_9.sh" and run it (sh ./ConfigureBrewBindOnOSX10_9.sh) , or run it's commands line-by-line by hand (if you want to see more detail as you go. Contents of Confi

    OSX Mavericks - BIND no longer installed... how to get local DNS server working?
    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2014/02/13
    自動起動設定まで案内
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • @IT:DNS Tips:SOAレコードには何が記述されている?

    ドメイン名のツリー構造は委任によってゾーンに分割され、分散管理されています。SOAレコードはこれらの分割されたゾーンそれぞれのオーソリティ情報が記されているレコードです。SOAはStart Of Authorityの略で、「権威の開始」という意味になります。 BINDではゾーンファイルの先頭、デフォルトTTLの指定の後に書くことになっています。また、SOAは委任に関するオーソリティ情報を記すものであり、各ゾーンの委任されたドメイン名に関連付けられます。 SOAレコードはゾーンファイルの中では、リスト1のように記述されます。 @ IN SOA  ns1.example.jp. postmaster.example.jp. ( 2003081901  ; Serial 3600        ; Refresh 900        ; Retry 604800     ; Expire 36

  • BINDの設定 - ゾーンファイルの記述方法

    ここでは named.conf の各 zone の部分の "file=" で指定したパスに 作成するゾーンファイルの作り方を説明します。 このソーンファイルにはIPアドレスを得たり、メールの転送先を調べたり するためのリソース(情報資源)を記述します。 正引きとMXのためのゾーンファイル 正引きとはアドレスからIPアドレスへの変換のためにDNS情報を 取り出すことを言います。例えば www.fc-lab.com というホスト名 から 210.191.124.94 への変換がそうです。さらに fc-lab.com のネームサーバにはメールが届くようにするために、MXレコードを 設定します。これはメールアドレスから、届けるべきホストへの 変換をするために必要です。 以下に例をあげます。named.confで $TTL 3600 @ IN SOA panda.fc-lab.com. root.p

  • DNSの仕組みの基本を理解しよう

    いきなりだが、2001年はDNSDomain Name System)にとっては、当たり年ともいえる年だった。ニュースなどでも取り上げられているが、「日語」や「多言語」ドメインという大きな構造変化がシステム全体に押し寄せ、ブロードバンド環境の広がりは、個人がドメインを取得して運用するための足掛かりともなった。 連載では、ドメインの運用など、これからDNSと付き合おうとしている方々を対象に「DNSの概念や運用の考え方」を明らかにしていこう。ただし「BIND」など、DNSに関する具体的な製品の設定方法については触れない。詳しくは以下の記事もぜひ参考にしてほしい。 DNSはなぜ必要か? 最初に、「DNSとは何か」を説明するために、「なぜDNSが必要になるのか」を考えてみよう。それには、歴史的経緯から考えるのが分かりやすい。 DNSはご承知のとおり、IPアドレスホスト名をマッピングして相互

    DNSの仕組みの基本を理解しよう
  • 【FreeBSD】DNSサーバを構築する (BIND)

    はじめに このページでは、BINDを利用してDNSを動作させる方法について説明します。 「named.conf」の編集 まずはじめに、BINDの設定ファイルである「/etc/namedb/name.conf」を編集します。 以下は設定の例です。 options { directory "/etc/namedb"; forwarders { xxx.xxx.xxx.xxx; }; }; zone "." { type hint; file "named.root"; }; zone "kishiro.local" { type master; file "kishiro.local.zone"; }; zone "16.168.192.IN-ADDR.ARPA" { type master; file "16.168.192.rev"; }; zone "0.0.127.IN-ADDR.AR

  • 名前解決の仕組みとゾーンファイルの設定

    今回は、BINDの設定を行う。ゾーンファイルの編集を行って正引き・逆引きが行えるようにするほか、MX、CNAMEなど各種レコードの使い方を紹介する。また、名前解決の仕組みについてもここで理解しておいてほしい。 BINDの基的な動作 前回、DNSサーバの代表的な実装であるBINDをインストールしました。今回は設定を行います。 しかしその前に、BINDの動作を簡単に理解しておく必要があります。そうせずに、単に資料の引き写しの設定ファイルを使う方法もありますが、予期せぬ動作をしたときに対処できなくなってしまいます。 前回、「DNSは分散型データベースである」と述べました。つまり、どこかにすべてのデータを持ったサーバがあるわけではなく、あちらこちらにサーバが分散しているわけです。問題は、どうやって目的のデータを持ったサーバを見つけだすかです。 さすがに手掛かりゼロではどうしようもないので、最初の

    名前解決の仕組みとゾーンファイルの設定
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