タグ

lvmに関するKshi_Kshiのブックマーク (15)

  • Ubuntu/fstabでのUUIDについて - TOBY SOFT wiki

    はじめに † HDDを自動マウントしようと思って/etc/fstabを見たら、 # /dev/sda1 UUID=hagemoge-1234-5b7f-ds02-94939123 /boot ext3 relatime 0 2 みたいになっているのですが、これは何?このUUIDはどうやって得られるの?という話。 (どうもedgy(6.10)あたりから初期設定はUUIDでfstabが記述されるらしい) ↑ 何故UUID? † HDDなどのデバイスはさした順番で番号が変わります。 (Windowsで、c:\とかd:\とかe:\とかのドライブ番号が変わるように) 搭載した順番で/dev/sda1 とか /dev/sdb1 とかいうように変わりますが、 UUID指定だと一意のIDなので順番の影響をうけない、ということのようです。 ↑ blkidを使うとUUIDが得られる † で、このUUIDはどっ

    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2013/05/04
    blkid で device の UUIDを取得
  • http://www.diffiehellman.net/kvm-storage-pool-lvm/

  • LVM HOWTO

    Copyright © 2002-2003 Sistina Software, Inc Copyright © 2004-2005 Red Hat, Inc Copyright © 2005-2006 Terrascale Technologies, Inc Copyright © 2006 Rackable Systems, Inc

  • Linux LVMのバックアップ

    今日はLinuxサーバのバックアップ方法について、調べたりしたので、そのメモ(._.) φ 当はpartimageとかでバックアップとれれば簡単だったんだけど、手元のLinuxLogical Volume Mnagerになってて使えなかった。 でも、Linux LVMも調べてみたらSnapShotをつかって起動したままバックアップがとれるらしいことがわかったので、早速試そうとしたら、LVMにSnapShotをとる容量がなかった。 その容量を確保するところからはじめました。 今までセットアップ時にLVMのところは適当に初期設定にしていたのですがちゃんと考えないといけないんだな~と思いました。 Linux LVMパーティションの作り方 流れは、「Physical Volume」の作成、「Volume Group」の拡張、「Logical Volume」の拡張といった流れになっています。 L

    Linux LVMのバックアップ
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

  • Pantora Networks » 2章 LVM操作 基本編

    2.1 前提条件 記事中のコマンドは、図2のような構成を前提としています。 第1パーティション 100MBくらいのLinuxパーティションです。これを「/boot」とします。 第2パーティション 2GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをシステム用VG「vg01」とします。この中に「root_lv(/)」と「swap_lv(swap)」があり、その中にFedora Coreがインストールされているとします。 第3パーティション 4GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをテスト用VG「testvg」とします。テスト用VG「testvg」は記事中で作成するため、事前に作成されなくて結構です。 大切なのは操作の流れを理解することですので、まったく同じ環境でなくても問題はありません。 図2 稿の前提環境 2.2 LVMパーティションを作成する まず、Linux

    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2013/02/28
    物理パーティションの作成(pvcreate) / ボリュームグループの作成(vgcreate) / 論理ボリュームの作成(lvcreate)
  • http://pantora.net/pages/lvm/3/

    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2013/02/28
    拡張/スナップショット例
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2013/02/28
    スナップショットを使うケース勉強になった。
  • LVM

    LVM(logical volume manager)とは,複数のハード・ディスクやパーティションにまたがった記憶領域を一つの論理的なディスクとして扱うことのできるディスク管理機能。LinuxをはじめとしたUNIX系OS上で利用できる。 LVMでは,パーティション内を数十Mバイトの多数の小さな領域(物理エクステント)に細かく分割して管理する。(1)物理エクステントの集団を2つに分ける,(2)異なるハード・ディスク上にある物理エクステントを1つにまとめて管理する,ことであたかも1つのハード・ディスクを分割したり,複数のハード・ディスクを結合したかのように利用できる。 LVMを利用するには,ハード・ディスク内にLVM用のパーティションを用意する(図)。このパーティションを物理ボリューム(PV:Physical Volume)と呼ぶ。 LVMに参加する物理ボリュームは,最初に初期化される。初期化

    LVM
    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2013/02/27
    LVM解説
  • KVMとLVMで仮想環境を構築(改) 【ホストの準備編】

    以前KVMで仮想環境を作るというエントリーを書いたのですが、 ゲストイメージをLVMで管理してlvextendでゲストマシンを拡張したいと思ったので仮想環境を再度構築しなおしました。 だいぶ長くなるので、エントリーを分けてます。 KVMとLVMで仮想環境を構築(改) 【ホストの準備編】←今回KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ゲストインストール編】KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ゲスト操作編】KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ゲストクローン編】KVMとLVMで仮想環境を構築(改)【ゲストマシン拡張編】2012/3/5 「KVMに必要なライブラリのインストールとネットワークの設定」を追記しました。 新規HDD追加ゲストイメージ管理用に新たにパーティション作ろうかと思ったんですが、 使わないPCがあったのでHDDぶっこぬいて、 このHDDをゲストイメージ専用のストレージにしました。

    KVMとLVMで仮想環境を構築(改) 【ホストの準備編】
  • http://pc.watanet.com/lab/homesvr/linux/lvm_resize/lvm_resize.html

    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2012/05/13
    障害、ディスク拡張による、ディスクの余暇分を使うための再設定例
  • LVMによる自動バックアップ・システムの構築

    今回は/usr/local/に対してLVMを使用し、スナップショットを利用してバックアップを取ります。また、バックアップはcronによって定期的に実行されるようにします。以上をまとめると以下のようになります。 コンテンツデータ部分はLVMベースのファイルシステム スナップショットをdumpでバックアップ 週1回フルバックアップ、平日はダンプレベル1をcronで自動化 バックアップ媒体はNFSマウントしたバックアップサーバ バックアップサーバ側の準備 ネットワーク経由でバックアップを取る場合、最も手軽なのがNFSの利用です。ここでは、NFSへの最低限のアクセス制御を考慮した設定を紹介します。 バックアップサーバ側には、/backupというディレクトリに各サーバ用のディレクトリを作成します。このディレクトリには書き込みを認めなければならないので、NFS専用のユーザーnfsbackupを作成し、

    LVMによる自動バックアップ・システムの構築
  • LVMによる自動バックアップ・システムの構築

    今回は、バックアップ計画立案に際して検討すべき点から、カーネル2.4の機能であるLVMを利用したバックアップ・システムの構築方法を解説する。これを参考に、確実にリストアできるバックアップ体制を整えてほしい。(編集局) バックアップ計画の立案 前回は、バックアップを実施するために必要なバックアップデバイスやツールの基的な操作について説明しました。では、バックアップを行うための計画を立案する際に、どのような点を考慮すればいいのでしょうか? バックアップに際して考慮すべき項目は多数存在し、当然ながらシステム環境や要件によって異なります。 バックアップ計画の検討事項 ●リストアが最終目的 バックアップ計画を検討する場合、リストアするときのことを第一に考えるべきです。バックアップの最終的な目的はデータを複製することではなく、何らかの障害が発生した際に「迅速に正しいデータをリストアすること」にありま

    LVMによる自動バックアップ・システムの構築
  • FreeBSD(とLinux)雑記:LVMを試してみた

  • 1