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2013年2月28日のブックマーク (6件)

  • 第103回 Deja Dupで簡単バックアップ | gihyo.jp

    Ubuntu環境でのバックアップに関しては、過去にも第4回や第5回で、SBackupやddを使った方法を紹介してきました。 新年最初のレシピでは、「⁠バックアップが大事なのはわかっているけれども、実はまだ何も対策していない」そんなあなたにぴったりなお手軽バックアップツール「Deja Dup[1]⁠」を紹介します。 Deja Dup Deja Dupは、コマンドラインから使用するバックアップツールであるduplicityをGUIから手軽に使えるようにしたものです。duplicityはrsyncやGnuPGを使用しているのですが、rsyncやGnuPGに触れたことがないユーザでも、そういったことを意識することなく、確実なバックアップが行えます。 Deja Dupは以下の特徴を持っています。 操作画面、設定画面がシンプル(図1) バックアップの保存先として、ローカルフォルダだけでなく、リモートサ

    第103回 Deja Dupで簡単バックアップ | gihyo.jp
  • 第4回 Ubuntuのバックアップ(1):SBackupによるバックアップ | gihyo.jp

    PCを長く利用していくと、どうしてもハードウェア故障は避けられません。不慮の故障による影響を減らすことは非常に重要なことですが、HDDやファイルシステムの異常はバックアップなしに回避することができません。Ubuntuを利用したデスクトップ環境で、バックアップを行うツールを中心にしたレシピを紹介します。 今回は「デスクトップで手軽にバックアップを行う」レシピと、「⁠バックアップとはどう考えるべきか?」ということを説明します。「⁠サーバ用途でのバックアップ」や、「⁠リモートバックアップ」など、より詳細なバックアップを実現する方法を来週お届けする予定です。 Simple Backup(SBackup)によるバックアップ Simple Backup(SBackup)は、Ubuntu向けに開発されている[1]バックアップソフトウェアです。その名の通りきわめてシンプルな機能を持っており、データ保存のた

    第4回 Ubuntuのバックアップ(1):SBackupによるバックアップ | gihyo.jp
    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2013/02/28
    Simple Backup(SBackup) GUI
  • 第5回 Ubuntuのバックアップ(2):パッケージ構成の復元とリモートバックアップ・ddの利用 | gihyo.jp

    前回のSBackupに引き続き、Ubuntuでバックアップを行う手法を紹介します。今回のレシピは、SBackupでは充分でない場合や、リモートバックアップが必要な場合が対象です。 SBackupによるリモートバックアップ 前回SBackupの"Destination"でSSH/FTPサーバにリモートバックアップすることができる、とお伝えしましたが、この機能の詳細を見てみましょう。 図1 SBackupの"Destination" これはSBackupが作成するバックアップファイルを、リモートマシンに作成する、という機能です。 UbuntuのDesktop CDからインストールしたシステムが相手の場合、標準ではSSH serverとしての機能はインストールされていませんので、Synapticで"openssh-server"パッケージをインストールしてください。 図2 Synapticによる

    第5回 Ubuntuのバックアップ(2):パッケージ構成の復元とリモートバックアップ・ddの利用 | gihyo.jp
    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2013/02/28
    dd のバックアップ方法
  • Pantora Networks » 2章 LVM操作 基本編

    2.1 前提条件 記事中のコマンドは、図2のような構成を前提としています。 第1パーティション 100MBくらいのLinuxパーティションです。これを「/boot」とします。 第2パーティション 2GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをシステム用VG「vg01」とします。この中に「root_lv(/)」と「swap_lv(swap)」があり、その中にFedora Coreがインストールされているとします。 第3パーティション 4GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをテスト用VG「testvg」とします。テスト用VG「testvg」は記事中で作成するため、事前に作成されなくて結構です。 大切なのは操作の流れを理解することですので、まったく同じ環境でなくても問題はありません。 図2 稿の前提環境 2.2 LVMパーティションを作成する まず、Linux

    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2013/02/28
    物理パーティションの作成(pvcreate) / ボリュームグループの作成(vgcreate) / 論理ボリュームの作成(lvcreate)
  • http://pantora.net/pages/lvm/3/

    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2013/02/28
    拡張/スナップショット例
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2013/02/28
    スナップショットを使うケース勉強になった。