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  • アニメ「変人のサラダボウル」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「変人のサラダボウル」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 作品全体の雰囲気として結構好きだった作品。 OP、ED共に良い。OP/ED映像とそれぞれの曲調が作品に合ってるとセンスを感じる良き造り。 基的にギャグ・コメディな作品でありシリアスなストーリーが展開されるということはありません。 新興宗教・カルト団体や転売ヤーからのバンド結成だったりと荒唐無稽なギャグのノリで展開されるそれはなんだか2000年代('00年代)の作品を思い出せるような懐かしさを感じましたね。 今作のヒロインは異世界からの転移者となるのですが、異世界絡みの話は何も進まないというかおそらく進める気がない(進展があるとすればシリーズの最終回で動きがあるのではなかろうか?)…のですが、それで良いと感じたのですよね。 異世界絡みの話が・シリアスな展開がメインストーリーにはなって

    アニメ「変人のサラダボウル」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/25
    アニメ「変人のサラダボウル」 ~感想です。
  • ドラマ脚本、原作改変問題について④(日本テレビ ドラマ制作における指針について) - にせオパーリン屋

    2024年7月22日に日テレビから「日テレビ ドラマ制作における指針」が公表されました。 5月31日に「調査報告書」が公表されてからおよそ2ヶ月経って出てきたのがこのペラ紙一枚の「~ドラマ制作における指針」だけって…。 (俺がこの「~指針」を初めて見たのはツイッター(現「X」)上だったのですが、ツイッター上に記された指針はあくまで指針の要約みたいなものかと考えていたのですよね…、それがまさかツイッター上に記載されていた情報がすべてであり当にあのペラ紙1枚のみの資料だったとは…) まず、こういった「~指針」が出てくるのが遅いし、「調査報告書」が公表されてから2ヶ月間なにやってたの?ホントに反省してるのか?真剣に考えているのか?と思えるほどの物理的に中身のない(2ヶ月もかけて出来たのがこの1頁のみの資料)「指針」であること、そして「指針」の内容についても何を今更ということばかり/内容がな

    ドラマ脚本、原作改変問題について④(日本テレビ ドラマ制作における指針について) - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/24
    ドラマ脚本、原作改変問題について④(日本テレビ ドラマ制作における指針について)です。
  • アニメ「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 お話の内容、設定については「なろう系」な作品。 いくつか気になった点を挙げていこうと思います。 まずは主人公の能力、強さについて。 なぜ主人公にLv2からのチート能力が宿っているのか?何の説明もないので当然納得もない(また何故L1からではなくLv2からのチート(∞)なのか…まさかただ単に王宮から追放されるためだけの設定なのか?) なぜチート能力を授けられたのか納得のある理由を示して欲しいのよ。 で、これは他のなろう系作品のアニメ感想でも散々言っている、 『ステータス画面が表示される、レベルというメタ設定がある、スキルを獲得するアナウンスが流れる等々の異世界転移・転生モノ作品は例外なく駄作である』という俺の持論がまた証明された、補強されましたね。 な

    アニメ「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/21
    アニメ「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」 ~感想です。
  • アニメ「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 タイトルを見ると追放系な作品の感じがしますが、追い出した仲間を見返す・悔しがらせる・ざまぁ展開というものがなく(主人公が求めていないしそこが話のメインになっていない)、追放系とは言えないのですよね。 作者も追放系のつもりではこの物語を書いてないと思われ、ただタイトルで追放系好きの読者を釣りたいだけだったのかなと思うほど…。 追放系じゃないとしてこの作品のジャンルは何かというと、普通のごくありふれた「なろう系」の転生ものですね。 まぁ主人公は現代日からの転生とかではなく異世界(ファンタジー世界)内での転生となりますが、それも今時別に珍しい設定ではありませんからね。 お話の展開、設定もそこらに転がっている「なろう系」であり、前

    アニメ「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/20
    アニメ「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」 ~感想です。
  • アニメ「神は遊戯に飢えている。」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「神は遊戯に飢えている。」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 直近(2023年夏)で放送されたアニメ「ライアー・ライアー」を思い出しましたね。 今作「神は遊戯に飢えている。」と「ライアー・ライアー」には共通点があるのですよね…。 それはどちらもゲームを題材にしている作品であるということ。そして、どちらもゲームを題材にしていながら…頭脳戦が繰り広げられる物語の様相を呈していながら、頭脳戦なんてものは一切描かれてない展開であるというダメな点まで共通しているのです。 「ライアー・ライアー 感想」でも書いたことですが、俺がこのタイプの作品に期待しているのは主人公がそのゲームの特性を逸早く見抜き必勝法を見つける・誰も気付かない様なシステムの穴をつくとかいう展開で驚き・感心を与えてくれることなんですよね。 それなのに…頭脳戦なんてものは一切描かれず驚き

    アニメ「神は遊戯に飢えている。」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/20
    アニメ「神は遊戯に飢えている。」 ~感想です。
  • アニメ「魔法科高校の劣等生 第3シーズン」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「魔法科高校の劣等生 第3シーズン」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 以前「漫画 シャンフロ ~感想」でも語っていますが、この「魔法科高校の劣等生」の作者と「シャンフロ」の作者はおそらく同じタイプ…「設定からお話を創るタイプ」なのでしょうね。 設定は充分練られていて考えられているけどキャラやお話そのものは弱い、魅力が足りないと感じる造りなのですよね。 「魔法科高校~」の方は特に主人公がほぼ無表情無感情なのでキャラとしての魅力が薄くなってしまっているのですよね。 またこれも以前、「魔法科高校の劣等生 来訪者編 ~感想」で述べていることなのですが、さすお兄の主人公が無双するのはともかく、仲間の同級生達が襲い掛かってくる敵をバッタバッタと倒す展開について…、相手はプロの集団相手なんじゃないの?その道のプロ相手に高校生が・学生が勝てるの?高校生に

    アニメ「魔法科高校の劣等生 第3シーズン」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/18
    アニメ「魔法科高校の劣等生 第3シーズン」 ~感想です。
  • アニメ「怪獣8号」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「怪獣8号」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 普通に楽しく観れた作品。 日を空けることなく1日で一気観するほどには面白かった作品だったのですが、なんかいまいちハマれなかったのですよね。 では、そのいまいちハマれなかった理由を探っていこうと思います。 まず1クールという短さ。 いや、一応はキリの良いところで終わっているけどさぁ、2クールやって話の盛り上げやキャラの深掘り、謎を明らかにする展開があっても良かったのではないかと感じたのですよね(原作未読なので知らんけど)。 1クールという短さではいまいち作品としての盛り上がり所を作れなかった感じがしたのよね。 (怪獣9号と戦闘や正体バレからの主人公の処分問題展開と大きな盛り上がり所としては2つ作られてはいるのですがなんか自分の中ではそこまで盛り上がることが出来なかったのですよね) 次の、仲間キャ

    アニメ「怪獣8号」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/17
    アニメ「怪獣8号」 ~感想です。
  • アニメ「アストロノオト」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「アストロノオト」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 めぞん一刻のパロディ設定から始まる物語。 一刻館の管理人さん的なあすトろ荘の大家さん、をはじめ五代な主人公、四谷な住人、朱美な住人、賢太郎な住人、惣一郎な犬(宇宙人)、など明らかにめぞん一刻を意識した類似点が見られます。 (ミボー星のフィアンセは三鷹だろうね。影の薄い娘は梢とは違う気がするし一ノ瀬の旦那的なポジションかな?あの爺さんの住人はめぞん一刻の誰に当たるのだろうか?二階堂とも違うだろうし、まさか音無のじいさんの役割じゃあるまいし(音無の爺さんは一刻館には住んでないし)…分からん) そんな一刻館をパロッたあすトろ荘を舞台に物語が繰り広げられる訳ですが、物語展開までめぞん一刻という訳ではありません。 宇宙の覇権を握るための鍵を探してドタバタコメディがメインストーリーとなりますね。 宇

    アニメ「アストロノオト」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/14
    アニメ「アストロノオト」 ~感想です。
  • アニメ「Re:Monster」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「Re:Monster」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 一応、異世界転生ものみたいだけど、主人公はなんだか現代日からの転生者ではないらしい…。 なんか転生前の状態で既に相手の能力を取り込むみたいな特殊能力を持ってたみたいで、その能力を引き継いで転生しており、神様的存在からチート能力を与えられた訳ではない…と、その設定については他のなろう系とは違う・珍しい・新鮮だなと思いましたね。 で、その後のお話の内容はいつものなろう系という感じ、というか「転スラ」を思い出しましたね。 主人公が強くなって、仲間作って、ハーレムができて、村を国を作っていく…みたいな流れは主人公がスライムではないというだけで同じ流れだなと感じたのですよね。 あと気になったのが、進化。 この世界のモンスターは「成長」というレベルを超えて遺伝子レベルで変化する様な「進化」を

    アニメ「Re:Monster」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/13
    アニメ「Re:Monster」 ~感想です。
  • アニメ「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 あぁ、なろう系かなと感じる作品。 変わった設定、新鮮な・目新しい設定にしたくて、主人公が鑑定スキルのみという設定の物語なのだろうけど…、色々と弱いと感じる設定、構成になってしまってる。 主人公の鑑定スキル自体は別に良いんだけどさぁ、何か他にも主人公の魅力・能力を別に描いて欲しいね…。 いえね、例えば凄い能力を持った人材を主人公が見つけたとして、その人材が必ず主人公側に付く/仲間になる理由ってなによ?と納得がないのです。 今作の物語中ではなかった(と思う)のですが、潜在能力の高い人材を見つけ出したはいいが交渉が上手く行かず仲間にできなかった、それどころか敵側に付いてしまった…、鑑定スキルで人材を見つけ出すことは出来てもその後が上手く行かない…、そんな展開があっても不思議で

    アニメ「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/13
    アニメ「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」 ~感想です。
  • アニメ「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 潔い、いっそ清々しいと感じる程のショタ向けアニメ/ショタ勢製造アニメでしたね。 全編を通して作画もレベルが高く安定していてそれがまた新規ショタ勢製造アニメ作品として機能していたと思いますね。 たしか今作のアニメーション制作ってサンライズ系というかバンナムのグループ?系列になるのよね? サンライズはラブライブで大きいお友達(お兄さん)を囲いましたが、今度はショタで大きいお友達(お姉さん)を囲いに来ましたか…。バンナムのショタ枠シリーズ始まるんじゃない? で、作画は良かったのですがお話の中身については…、まぁいつものなろう系かな、という感じ。 まず納得がないのは主人公の強さについて。 主人公は転生者であり(現代日からの転生とかではない)、その意味では他

    アニメ「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/11
    アニメ「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」 ~感想です。
  • アニメ「月が導く異世界道中 第二幕」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」を一気観しました。 (嘘です、毎週観ていました) 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 第1期を「良」評価としている作品の続編「月が導く異世界道中 第二幕」。 いや~、やはり俺の目に狂いはなかった…第1期での俺の評価~この作者はしっかり納得を作ることが出来る作者だな~は正しかったと感じた作品でしたね。 それを感じたのは物語序盤、女性勇者・響が召喚されて初めてコボルトとの戦闘を行った際、魔物とは言え、二足歩行する人型(獣人?)の敵を斬ることに最初躊躇するのですよね。 そうだよね…現代日のJKがいきなりファンタジー世界へ召喚されて(たとえ力を与えられたとしても)、今まで剣を握ったこともなく生物相手に剣を振るった事もないのに何の躊躇いもなく斬り殺すなんて出来ないよね…、俺だって無理だわ。 日常が戦場のような場所に身を置いているとか屠殺経

    アニメ「月が導く異世界道中 第二幕」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/11
    アニメ「月が導く異世界道中 第二幕」 ~感想です。
  • アニメ「ゆるキャン△ SEASON3」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「ゆるキャン△ SEASON3」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 制作会社が変わる第3期(SEASON3)ということで、どういう風に変わるのだろうかと観始めたのですが…、結果は残念!でしたね。 以前、「ゆるキャン SEASON2 ~感想」でも書いたように、俺がこの「ゆるキャン」という作品で良い!と思ったのは背景美術なのですよね。 俺は「~ SEASON2」を観て、キャンプの舞台となる自然の山々の景色を如何に美しく魅力的に描けるかが肝なのだなと感じていたので、 第3期(SEASON3)で変わる制作会社(エイトビット)がどの様な背景美術を描くのかを観ていたのですが…、ガッカリ・酷い・残念と言うほかない結果なのでした。 いやね、画だけ観れば細かく描いているように見える、というかほぼ実写の様に見えるのですが…違うのよ。。。 おそらく実写/実際の風

    アニメ「ゆるキャン△ SEASON3」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/09
    アニメ「ゆるキャン△ SEASON3」 ~感想です。
  • アニメ「鬼滅の刃 柱稽古編」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「鬼滅の刃 柱稽古編」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 基的には以前となんら変わらないという感想。 作画面は凄いけど…、それだけ。 キャラクターや設定、物語展開等に惹かれるところはないのですよ。 別にマイナス評価になるほど悪くはないのですがプラス評価するほどでもない、という感じ…。 作画面…特に背景美術の山の中の風景などは、おぉ綺麗だなぁと唸らされましたよ。 しかし、それ以外の、お話等では特段褒める様な所はなにもなかったのですよね。 それにお話の中身的にも、全8話あったのですが、頑張って詰めれば前・中・後編の3話くらいで収まる様な内容だと感じたのですよね。 (なんか無駄に引き延ばしてる感が凄まじい) 更に言うなら、今回の修行でどれくらい強くなったのかさっぱり分からん。意味のある修行だったの? HUNTER×HUNTERで例えるならゴンキ

    アニメ「鬼滅の刃 柱稽古編」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/08
    アニメ「鬼滅の刃 柱稽古編」 ~感想です。
  • アニメ「死神坊ちゃんと黒メイド(第3期)」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「死神坊ちゃんと黒メイド(第3期)」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 ほら見ろ、以前に「死神坊ちゃんと黒メイド(第2期) ~感想」で俺の想像した通り、魔女が主人公に呪いをかけた理由はやはり全く納得のないものでしたよ。 魔女が主人公に呪いをかけた理由は何なのか?と第1期の頃から作中で提示されていた謎だったのですが…、 この謎は果たして第1期、第2期、第3期と引っ張るだけの納得のある深い理由なのか…と俺はずっと懐疑的だったのですよね。 俺は、絶対に大した理由はない…、八つ当たりとか遊び半分・おもしろ半分で「呪い」かけた程度のものじゃないのか?もし大した理由もなく期を跨いで引っ張る様なしてるのだったらブチ切れるぞと思っていたのですが…、この有り様ですよ。 主人公の祖父と件の魔女とのロマンス・悲恋なんかも語られましたが、第1期の頃にはその伏線とか

    アニメ「死神坊ちゃんと黒メイド(第3期)」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/07
    アニメ「死神坊ちゃんと黒メイド(第3期)」 ~感想です。
  • アニメ「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「無職転生II ~異世界行ったら気だす~ 第2クール」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 「無職転生ll ~異世界行ったら気だす~(第1クール) ~感想」で書いたことだけど…、 この主人公は親を親として見てない…母親を他人・女としてしか見てないその性格設定が気持ち悪い。 赤ん坊の頃からずっと家族として一緒に居て生活と共にしているはずなのに母親の事を一人の女としてしか認識していない、十年近く一緒に過ごしてきた家族でさえも他人だという認識…。 (いやね、これがもし両親から虐待まがいのこと受けて育ったというのならば両親を他人と考える(この二人は当の親じゃない、俺の親は前世の二人だ、と自分に言い聞かせる )のも分かるのですが、そんなこと全然ないですからね。しっかり愛情を受けて育っているはずなのに他人という認識って…。更に言うならば、他の子供/

    アニメ「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/07/06
    アニメ「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール」 ~感想です。
  • ドラマ脚本、原作改変問題について③(日テレ、小学館調査報告について) - にせオパーリン屋

    2024年5月31日に日テレビから「セクシー田中さん 社内特別調査チームの調査結果について」の調査報告書が公表されました。 また、6月3日には小学館からの報告書も公表されました。 日テレの報告書が公表された5月31日当日に読んで(読み始めて)、所感を述べようと考えていたのですが色々な理由により今日まで遅れてしまいました。 まず第一に、日テレの報告書から三日後に小学館からも報告書が公表されたことから両社の報告書についての所感として併せて上げようと考えたことからの遅れがあります。 両社ともに90頁超の分量がある報告書であり読み進めるのに時間が掛かったというというのもありますが…、何よりも一番の問題/原因は日テレの報告書の内容の酷さ…、、、 報告書全編を通して日テレ側(ドラマ制作側)の自分位な・身勝手な都合の良い解釈の言い訳に終始しているその内容の酷さに途中メモを取りながら(ツッコミを入れな

    ドラマ脚本、原作改変問題について③(日テレ、小学館調査報告について) - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2024/07/04
    ドラマ脚本、原作改変問題について③(日テレ、小学館調査報告について)です。
  • 漫画「ワールドトリガー 27巻」 ~感想 - にせオパーリン屋

    漫画「ワールドトリガー 27巻」を読みました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 二宮匡貴とジャクソン若村に驚かされた27巻でした。 冷静、冷淡、冷徹というイメージで雪だるまのように冷めた男だと思っていたのですが、匡貴…熱い漢だったのね。 しかし、鳩原に対して「弟を助けるために人を撃てるようになれ」とは言わない真意は何なのか…。 鳩原が変わりさえすれば問題なく遠征に行けるのに匡貴はそれを強要はしないのですよね。 鳩原に対する匡貴の個人的な想い(人を撃てない今の優しい性格のままのお前で良い的な)…ではないよな。 とすると、俺がその真意について自分で納得できる理由を考えたとき出た答えは、二宮匡貴は精神的貴族なのだろうなというものでした。 力ある者の義務…人よりトリオン量が多い二宮匡貴はノブレス・オブリージュ的な考えを持っているのかもな…。 (しかし、これでもし鳩原が「遠征行きたい」と

    漫画「ワールドトリガー 27巻」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/05/09
    漫画「ワールドトリガー 27巻」 ~感想です。
  • アニメ「葬送のフリーレン」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「葬送のフリーレン」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 世間的には2023年秋(2024年冬)アニメを代表するトップアニメな評価の作品だった様ですが俺的には「薬屋のひとりごと」同様そんなにはハマれなかったのですよね。 いやね、正直に言うと漫画「シャングリラ・フロンティア」のコミックスを買った時(2021年当時)に今注目の作品みたいな感じで平積みされていたこの「葬送のフリーレン」も1巻だけ購入したのですよね。 当時既刊3~4巻くらいまでは出ていたのですが俺が基的に小学館嫌い/極力購入したくないので1巻のみの購入としたのですよね(「シャンフロ」は当時既刊分全巻を買って読んだので感想を上げていますが「フリーレン」の方は1巻のみの購入だったので感想を上げていませんでした)。 で、当時読んだ感想は、魔王討伐後の勇者一行の話というあらすじを見たので、

    アニメ「葬送のフリーレン」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/05/03
    アニメ「葬送のフリーレン」 ~感想です。
  • アニメ「薬屋のひとりごと」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「薬屋のひとりごと」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 直近で似た作品と言えば「後宮の烏」になるかな? まぁ「後宮の烏」は「推理物+怪奇/オカルト」なのでオカルト要素を含まない今作「薬屋のひとりごと」とは明確に違うのですが中華風後宮ミステリ物という点では共通しているのですよね。 今作「薬屋のひとりごと」という作品について以前から名前だけは知っていました。なろう系の最終兵器みたいに言われていたので数年前から気になってはいた作品なのですがおそらく近い内にアニメ化するだろうから新鮮な気持ちでアニメを楽しむためにと極力情報は入れないようにしてきました。 そんな前情報なしの状態で観た最初の感想は、あれ?転生モノじゃないんだ…、へぇ~後宮推理物なんだ、という驚きでしたね。 なろう系の最終兵器なんて言われてたからてっきり転生モノかと想像していたのですが転

    アニメ「薬屋のひとりごと」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/05/01
    アニメ「薬屋のひとりごと」 ~感想です。