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2024年7月20日のブックマーク (2件)

  • アニメ「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 タイトルを見ると追放系な作品の感じがしますが、追い出した仲間を見返す・悔しがらせる・ざまぁ展開というものがなく(主人公が求めていないしそこが話のメインになっていない)、追放系とは言えないのですよね。 作者も追放系のつもりではこの物語を書いてないと思われ、ただタイトルで追放系好きの読者を釣りたいだけだったのかなと思うほど…。 追放系じゃないとしてこの作品のジャンルは何かというと、普通のごくありふれた「なろう系」の転生ものですね。 まぁ主人公は現代日からの転生とかではなく異世界(ファンタジー世界)内での転生となりますが、それも今時別に珍しい設定ではありませんからね。 お話の展開、設定もそこらに転がっている「なろう系」であり、前

    アニメ「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2024/07/20
    アニメ「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」 ~感想です。
  • アニメ「神は遊戯に飢えている。」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「神は遊戯に飢えている。」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 直近(2023年夏)で放送されたアニメ「ライアー・ライアー」を思い出しましたね。 今作「神は遊戯に飢えている。」と「ライアー・ライアー」には共通点があるのですよね…。 それはどちらもゲームを題材にしている作品であるということ。そして、どちらもゲームを題材にしていながら…頭脳戦が繰り広げられる物語の様相を呈していながら、頭脳戦なんてものは一切描かれてない展開であるというダメな点まで共通しているのです。 「ライアー・ライアー 感想」でも書いたことですが、俺がこのタイプの作品に期待しているのは主人公がそのゲームの特性を逸早く見抜き必勝法を見つける・誰も気付かない様なシステムの穴をつくとかいう展開で驚き・感心を与えてくれることなんですよね。 それなのに…頭脳戦なんてものは一切描かれず驚き

    アニメ「神は遊戯に飢えている。」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2024/07/20
    アニメ「神は遊戯に飢えている。」 ~感想です。