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2017年6月23日のブックマーク (5件)

  • ◆容量はリチウムイオン電池の15倍! 超高容量の「空気電池」を開発: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、容量はリチウムイオン電池の15倍、超高容量の「空気電池」を開発、との記事が出てました。エネルギーは効率的な保存も大事ですよね。 ----- 容量はリチウムイオン電池の15倍、超高容量の「空気電池」を開発 ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/10/news041.html 現在主流のリチウムイオン二次電池を超える次世代電池として期待されているリチウム空気電池。物質・材料研究機構の研究チームは、リチウムイオン二次電池の15倍の容量を持つリチウム空気電池の開発に成功した。空気極にカーボンナノチューブを利用したのが特徴だ。 電気自動車のさらなる利便性向上や分散電源の普及に向けて、蓄電池の高性能化や低コスト化が期待されている。しかし、現在の広く利用されているリチウムイオン二次電池の性能は、理論上の限界に近づきつつあ

    Kukri
    Kukri 2017/06/23
    やっと液体燃料と比較できるエネルギー密度になるな
  • 何重にもマウンティングする17歳のキキ - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    参照:アオハルかよ ついにひとつ現れました。実質ジブリマウンティングです。しかも複数の意味にまたがったやつですよ。 『君の名は』が過去のジブリ作品を上回る興行収入を得る大ヒットしたこと、これまでも企業が往年の名作をネタに作品世界を破壊するようなCMを製作すること(ハイジをこすりつづける家庭教師のトライとか。すべて最悪なのだが、特にトライ先生がハイジ世界に乱入させる時のCMでは一切として原作をリスペクトしてない広告屋のマウンティングが露骨に現れている。セル画デジタルのセル着彩まるわかりのデザインのうえに、原作が影無し単色なのに多段の影つけてで出してくるとかぜんぜん原作のアナログでのデザインに合わせる気がないのですごすぎるよ。)という複数の要因が重なってます。 魔女の宅急便の舞台、都内にするとかすごいですね。あれだけ地方の自然や街並みみたのを意識したジブリ版に対し、田舎屈としている場所で人

    何重にもマウンティングする17歳のキキ - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
    Kukri
    Kukri 2017/06/23
    そうか?顔がキキじゃないこと以外は不満ないけど、こんなのキキじゃない
  • 「俺が嫌いだ」を「社会の為に、こんなものは存在してはいけない」と混同してはいけない: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

    Kukri
    Kukri 2017/06/23
    頭が悪いやつは無視でいいが、意図して周到に使ってくる奴が本当の敵
  • 名大、博士学生をフルタイム雇用−年俸300万円

    名古屋大学は産学共同研究に参加する博士課程の学生を、年俸約300万円でフルタイム雇用する新制度を始めた。博士研究と共同研究のテーマがほぼ同一の特に優れた学生に対し、共同研究費の一部から給与を支給する。学生でありながら社会人として位置付けることで、企業ニーズの高い守秘義務や研究進捗(しんちょく)管理も進むと期待されそうだ。 この「研究員(学生)制度」は産学共同研究費を原資に、大学側が博士課程後期の学生をフルタイムの契約社員として雇用する仕組み。対象プロジェクトの限定はない。第1号は文部科学省の支援事業「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」(OPERA)の中で、数人を対象に実施した。 博士学生支援で一般的なリサーチアシスタント(RA)制度は、学業優先が前提であり、単価や時間はさまざまだ。名古屋大の標準では時給1500円、最大週20時間のため、多くて年150万円程度だった。 しかし講

    名大、博士学生をフルタイム雇用−年俸300万円
    Kukri
    Kukri 2017/06/23
    これと併せて無給でこき使うのも禁止する方向に圧力を発生させることが出来れば
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
    Kukri
    Kukri 2017/06/23
    「反撃、防御しない人を..」学校でもときどきあるよな。これを最後までやり遂げたのはアートと呼ぶにはもったいないくらい価値のある心理実験だ