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2019年3月26日のブックマーク (2件)

  • 新元号の保秘、政府ピリピリ 関係者の携帯預かり足止め:朝日新聞デジタル

    政府は新元号を発表する4月1日、元号案に対する意見を聴くすべての関係者を足止めし、保秘を徹底する方針だ。対象は有識者や衆参両院の正副議長、閣僚らで、携帯電話も預かる方向で調整。発表前に新元号が漏れないようにする目的だが、関係者の中には「信用できないのか」と反発する声もある。 政府は4月1日の日程を公表していないが、一連の手続きは午前中から始まる見通し。30年前の前回は有識者による元号に関する懇談会が始まってから官房長官が新元号を「平成」と発表するまで約1時間半だったが、今回は2時間から2時間20分と想定。「結論ありき」との批判をかわす狙いで、政府高官は「丁寧に意見を聴いた感じを出さなければならない。最長で前回の倍かかってもいい」と説明する。 ただ、時間が長くなれば情報が漏れるリスクも高まる。前回は毎日新聞が発表の約30分前に「平成」との情報を入手していたことがわかっている。政府は前回になら

    新元号の保秘、政府ピリピリ 関係者の携帯預かり足止め:朝日新聞デジタル
    Kukri
    Kukri 2019/03/26
    平和国家アピールみたいなのいらないから、カッコイイのにしてほしい
  • 恐怖の進化を遂げた「中国製軍事ドローン」その驚きの実態(部谷 直亮) @gendai_biz

    ドローンが戦争を変えつつある。その質は、ドローンの登場によって、サイバー空間や宇宙空間と同様に、これまで使用されてこなかった空間が「戦闘空間」に変貌を遂げていることにある。大国の正規軍からテロリストなどの武装勢力に至るまで、生物種が爆発的に増えたカンブリア紀のように、多種多様のドローンを活用している実態とは――。 24時間以内に3Dプリンタで製造→前線投入 中国軍のドローン技術はいま米国に追いつき、追い越さんとしている。スウォーム(群)制御技術のギネス記録で米国と抜きつ抜かれつを繰り返すなど、その技術は高みにあり、中東・アフリカ諸国への軍用ドローン販売も順調である。 しかも、中国軍はドローンを完全に軍事戦略の一部として溶け込ませている。人民解放軍自身が公式SNSを通じて、技術を軍事転用する必要性を強調し、その代表例としてドローンを紹介している。例えば、中国陸軍は、装甲車両に自爆及び偵察ド

    恐怖の進化を遂げた「中国製軍事ドローン」その驚きの実態(部谷 直亮) @gendai_biz
    Kukri
    Kukri 2019/03/26
    こういうのこそ新興企業に参入してほしいなあ。重工じゃなくてもできるんだし、制御部分はIT業界と相性いいし、たとえ装着できる設計でも武器を搭載しない状態なら開発に何の制限もないし