タグ

2020年7月27日のブックマーク (3件)

  • 機械へ意識をアップロード? 東大准教授、不老不死への挑戦 研究の活力は“死への恐怖” | AERA dot. (アエラドット)

    映像を見ながら装置の上を走るマウス。渡辺さんのグループが独マックスプランク研究所で行った、マウスと機械の視覚的意識の一体化に向けた実験だ(写真:渡辺さん提供)この記事の写真をすべて見る AERA 2020年7月27日号より ヒト脳のMRI画像に脳活動を重ね合わせたもの。脳の第一次視覚野と意識の関係を解き明かした/渡辺さんらの論文(Science,2011)から(写真:渡辺さん提供) 人類の「寿命」をめぐる常識を塗り替える可能性のある日発の研究成果が、英科学誌ネイチャーに掲載された。その一つは、Q神経を刺激することによる「人工冬眠」だが、これは死や病気を遠ざける技術として期待はかかるものの「不老不死」を実現するものではない。そこで登場するのが「機械への意識アップロード」の研究だ。AERA 2020年7月27日号に掲載された記事で、東京大学大学院工学系研究科准教授、渡辺正峰さんの「不死のテク

    機械へ意識をアップロード? 東大准教授、不老不死への挑戦 研究の活力は“死への恐怖” | AERA dot. (アエラドット)
    Kukri
    Kukri 2020/07/27
    死につつある自分に「後は任せろ」と言うコピー。その自分を救うアイデアはSFでもあんまりいいものがない。不死化を除いて
  • JAL機の燃費 考えようによってはクルマ以上だった 「ジャンボ」からB787でも超進化 | 乗りものニュース

    様々な進化を遂げる近年の旅客機、なかでも目覚ましいもののひとつが燃費です。「ジャンボ」からどれくらい進化したのかJALの整備士に聞きました。クルマと比べると膨大な燃料消費量ですが、視点を変えると実は効率的でもあるようです。 B787はB747-400の半分以下の燃料で… 旅客機は年を追うごとに低騒音化や客室設備の充実などが図られています。特に近年目覚ましい進化を遂げているポイントが、燃費でしょう。 拡大画像 JALのボーイング787型機(2020年、乗りものニュース編集部撮影)。 JAL(日航空)の整備士によると、ボーイング787型機を運航する際の燃料消費量は、たとえばニューヨークから成田までおよそ1万1000kmを飛ぶ場合、2000年代までJALで飛んでいた「ハイテクジャンボ」ことボーイング747-400型機と比べて、半分以下といいます。 燃料が向上したことで航続距離も伸び、同路線の場

    JAL機の燃費 考えようによってはクルマ以上だった 「ジャンボ」からB787でも超進化 | 乗りものニュース
    Kukri
    Kukri 2020/07/27
    東京-LA間の8800kmをガソリン車で走ったとすると片道78000円くらい。燃費14km/Lで、ガソリン代が125円/Lとした場合。JALは知らんけど、安いチケットなら往復できる値段だ
  • Intelの7nmプロセス開発に1年ほどの遅延、CEOはチップ製造の外部委託を検討していると示唆

    by Morton Lin 大手半導体メーカーのIntelが2020年第2四半期(4月~6月)の決算発表で、次世代の7nmプロセス開発に1年ほどの遅延が生じていることを認めました。これに伴って、Intelのボブ・スワンCEOが「チップ製造の外部委託を検討している」と述べたことから、Intelの株価は2020年7月24日(金)に16%もの下落を記録しています。 Intel Q2 20_EarningsRelease - Q2-2020_Earnings-Release.pdf (PDFファイル)https://s21.q4cdn.com/600692695/files/doc_financials/2020/q2/Q2-2020_Earnings-Release.pdf Intel’s next-gen 7nm chips are delayed until at least 2022 -

    Intelの7nmプロセス開発に1年ほどの遅延、CEOはチップ製造の外部委託を検討していると示唆
    Kukri
    Kukri 2020/07/27
    日本が異世界転移するときには台湾も連れて行かないと困るな