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2023年1月6日のブックマーク (2件)

  • ニューヨーク州、人の遺体をコンポストしてもOKと法令化

    ニューヨーク州、人の遺体をコンポストしてもOKと法令化2023.01.05 21:0031,495 Molly Taft - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 遺体を発酵させて土にする、新埋葬方法。 海外の家庭ではよく行なわれているコンポスト。家庭から出た生ゴミや落ち葉、植物などをコンポストのボックスに入れて微生物の働きで発酵・分解して堆肥にすることです。そんなコンポスト、ニューヨークでは人間の遺体も堆肥にしてオッケー! ということが法令化されました。 遺体をコンポストするメリットどうして遺体をコンポストするのがいいのか、という理由があるそうです。まず土葬では遺体が環境によくないということ。遺体が土壌や下水に影響を与えないためには遺体に対して11リットルもの薬剤が必要なんだそう。これを全部土葬される遺体に施していたらものすごい量の化学薬品が必要だというのは容易に考えられ

    ニューヨーク州、人の遺体をコンポストしてもOKと法令化
    Kukri
    Kukri 2023/01/06
    通常は火葬でいいだろ。数十年の人生で一回だけなんだから、割合で言えば二酸化炭素排出量なんて人生の誤差
  • 会社の初詣は「宗教の自由」の侵害? どんな場合にアウトになるのか

    Q: 当社では、仕事始めの日に社員が連れ立って初詣に行く習慣があります。従業員数は20人にも満たない規模なので、これまでは部署ごとに希望者が休憩時間に近くの神社に行っていましたが、今年から社長の発案で「業務時間内でいいから、せっかくなら全社員で行こう」という話になりました。 業務時間内に全社で初詣をすることは、問題ないでしょうか? また、信教の自由の関係などから問題は発生するでしょうか? 「信教の自由」の観点から、アウトになるケースは? 新しい年の始まりに際し、社員が一堂に介して同じ行事に取り組むということは、日型雇用慣行では比較的よく見られた光景だと思います。ただし、業務時間内に行事を実施する際には、労働基準法など法律との兼ね合いが必要になる場合があります。 労働基準法第3条では「使用者は、労働者の国籍、信条又は社会的身分を理由として、賃金、労働時間その他の労働条件について、差別的取扱

    会社の初詣は「宗教の自由」の侵害? どんな場合にアウトになるのか
    Kukri
    Kukri 2023/01/06
    宗教絡みじゃなくても通常業務以外のイベントやらされるのすごくだるい。そんなの契約に入ってねえぞ