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ブックマーク / japan.zdnet.com (3)

  • トーバルズ氏:Linuxでフロッピーディスクドライバーは「面倒を見る人がいなくなった」

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2019-07-30 13:43 1991年に最初にLinuxを開発したとき、Linus Torvalds氏はフロッピードライブを備えた「386」搭載PCで同OSを構築した。物事は変わるものだ。2012年に、Torvalds氏は「i386」プロセッサーに別れを告げ、その際に「私は感傷的な人間ではない。せいせいする」と述べた。今回は、フロッピードライブがLinuxに別れを告げる番かもしれない。 Torvalds氏は、フロッピードライブプロジェクトについて、「面倒を見る人がいなくなった」と書いている。 それはなぜなのか。フロッピードライブが歴史的遺物のようになったからだ。もう誰もフロッピードライブを使っていない。Torvalds氏によると、フロッピードライブドライバーの開発を担

    トーバルズ氏:Linuxでフロッピーディスクドライバーは「面倒を見る人がいなくなった」
    Kukri
    Kukri 2019/07/30
    最後に買いだめした3.5インチ一箱分は結局ほとんど使わずに捨てたっけな
  • 個人情報保護の意識高まる中国--是非が問われる自動コンテンツ認識技術

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 中国フードデリバリ大手の「美団」と「eleme」の自動コンテンツ認識技術に対して、盗聴ではないかいう疑惑が上がっている。 例を出そう。2018年11月には上海のある消費者がCoCoブランドのミルクティーが飲みたくてelemeのアプリを起動させたところ、過去に頼んだことも検索したこともないのに、CoCoのミルクティーがお勧め商品としてトップに出てきた。 同月、北京のある消費者が「うなぎをべたい」と友人と話していたところ、1分後にelemeからうなぎのフードデリバリが勧められた。最後に注文したのが23日前だった。そこで翌日、怪しく思ったその人は「ピザをべたい」とアプリを起動していない状態で話すと、elemeのお勧めの店舗に半月前に注文し

    個人情報保護の意識高まる中国--是非が問われる自動コンテンツ認識技術
    Kukri
    Kukri 2019/03/25
    ぼそっと共産党批判してみたらどうなるかな
  • グーグルが破壊する通信会社の既得権益

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます グーグルが米国時間7月26日にFTTHサービス「Google Fiber」の開始を発表、その詳細を明らかにした。 Business Insiderが「Gmail以来の大きな破壊力をもつ一手」と評している(註1)ように、久しぶりに「イケてるグーグル」を想起させた意欲的な取り組みだ。しかも、構想の大きさや潜在的な破壊力の「ヤバさ」といった点では、タブレット端末「Nexus 7」の投入など比較にならないほどスリリングなものにも思える。 まだ海のものとも山のものともつかぬこの取り組みが化けた時、どんなことが起こるか。 今回はその可能性を検討していきたい。 携帯通信事業者とのせめぎ合い 先に結論を書いてしまうと、このGoogle Fiberがほん

    グーグルが破壊する通信会社の既得権益
    Kukri
    Kukri 2012/08/03
    日本の場合ネット環境は悪くない。日本に必要なのは電力版の既得権破壊者だ
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