2018年10月12日のブックマーク (1件)

  • 明日の天気予測で何屋が儲かる? POSデータ×衛星データへの期待 | 宙畑

    いつの間にか入れ替えられている「あたたかい」飲み物 Credit : sorabatake 10月に入って急に寒くなったかと思えば夏日を記録したりと、天気に振り回される今日この頃。 IBMが気象データを利用したビジネスに格的に参入したということをご存知の方も少なくないでしょう。 IBMも注目する気象サービスの市場規模、そして天気予測とビジネスは実際にどんな関係があるのか。 気象庁発表の事例から「気温が売れ行きに影響する商品」の一例をピックアップし、最後に気象衛星データ以外の衛星データでも何かできるのではないか、という期待について記事でご紹介します。 (1)気候リスクとは 普段あまり意識することが無いかもしれませんが、気象は農作物の生育だけでなく、暑い日がすぐ終わってしまうとアイスの売上低下、暑い日が続くと秋衣料の売上低下など、様々な産業に影響を与えます。言い換えれば、様々なビジネスが気

    明日の天気予測で何屋が儲かる? POSデータ×衛星データへの期待 | 宙畑
    Kumacosmoto
    Kumacosmoto 2018/10/12
    気象庁の調査内容から、将来への期待を書いてみました