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2013年12月29日のブックマーク (8件)

  • 双子のパラドックス

    双子のパラドックス 双子のパラドックスとは、地球からロケットで出発した双子の兄と、地球に残った弟はどちらが年をとるか? という話です。ロケットが止まっていて地球が動いていると考えても一緒だから、変じゃないか、と言うわけです。 でも、これは変じゃないんです。何故なら地球ではずっと同じ慣性系にいますが、ロケットは慣性系ではなく、地球という慣性系から別の慣性系に移動するからです。 これを説明するための思考実験を考えてみましょう。 地球からロケットに向けて、一日一回だけ電波を送信するとします。 計算を簡単にする為、旅行先は片道2光年で、速度は v = (√3/2)c でロケットが動くものとしましょう。 時間の遅れは2倍、長さは1/2に短縮されます。 地球から見て片道所要時間は2.31年ですよね。宇宙飛行士から見て1.16年です。 従って、帰ってきたときには兄の宇宙飛行士は2.31歳、弟よりも若くな

    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2013/12/29
    双子のパラドックス 物理Tips:兄が宇宙を直進して一周する時、双子のパラドックスはどうなる? http://t.co/dWToO0pJ5o
  • Scala 2.10 に dependent method types というのが入るらしいよ - xuwei-k's blog

    gistに書いたものを、ほとんど書き写すだけの簡単なお仕事(`・ω・´) 以下が最新版をゴニョゴニョしてみた結果。(このblog書いている時点の最新の安定版である) 2.9.1で同じことやろうとすると def withFoo(foo: Foo): foo.Bar = foo.f という部分がコンパイル通らないはず。fooという 引数 の抽象型であるBarに依存した型だからっていう感じ? 追記: 例としての自分の書いたコードが適切なのかどうかあやしい気がしてきたがががが(´・ω・`) StackOverflowの解説がかなり詳しいのでちゃんと知りたい人はそっち読んで!(ぉぃ 以下参考URL StackOverflowの解説がなぜかやたら詳しい このコミットらしい gist上でのちょっとした議論 そして、こんなこと言ってたら #Scala で新しく入る予定の depend type がなんとな

    Scala 2.10 に dependent method types というのが入るらしいよ - xuwei-k's blog
    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2013/12/29
    Scala2.10にdependent method typesというのが入るらしいよ Scala2.10.0のDependent method typesと型クラスを組み合わせた『Th… http://t.co/NDdajFsm0g
  • タイムマシン・コンピューター

    ハードSFのネタ教えますトップへ タイムマシン・コンピューター ---続・物理学者によるタイムパラドックス分析--- ここでは、「物理学者によるタイムパラドックス分析」の続編として、Computers with closed timelike curves can solve hard problems(意訳すると「タイムマシンコンピューターは難しい問題でも解いちゃうぜ」)を紹介しましょう。最初に言っておきますが、 半分冗談みたいな話なので、真面目に読んで怒ったりしないように 大丈夫だね? じゃあ話に入るよ。 著者のTodd A. Brunは、『量子コンピュータで速い計算ができる、ちゅーんやったら、なんかもっと新しい物理現象使ったらもっとすごいコンピュータできるんちゃうか』と考えて、この論文を書いたそうな。そのタイムマシンを使ったコンピュータ(Brun自身はCTC、つまり閉じた時間

    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2013/12/29
    .。oO(calculation using a time machime!) タイムマシン・コンピューター
  • マクロとクロージャで作る並行プログラミング言語 - Think Stitch - PRINCIPIA

    Lisp Advent Calendar 2013の参加エントリです. Lisp の特徴の1つとして,マクロを使って拡張言語(埋め込み言語)がかんたんに作れるという点があります. また Lisp はファーストクラスオブジェクトとしてのクロージャを持っており,継続渡しスタイル(Continuation-Passing Style, CPS)と組み合わせると,軽量プロセスがかんたんに作れるということもよく知られていると思います. そこで Lisp が持つこの2つの特徴を生かして,小さな並行プログラミング言語を作ってみたいと思います. 処理系は Gauche を使います.以下のモジュールを使います. CSP について ここで作る並行プログラミング言語は,CSP という理論を基礎にします. CSP とは Communicating Sequential Processes の略で,並行に動作するプ

  • Real World Objects

    Explore a better digital representation for real-world objects

    Real World Objects
  • Scala vs Idris: Dependent Types, Now and in the Future

    InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architect. View an example

    Scala vs Idris: Dependent Types, Now and in the Future
    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2013/12/29
    Scala vs Idris: Dependent Types, Now and in the Future
  • さっちゃんを透かすとももんがに見える on Twitter: ".。o(self ! アレが受取可能に状態遷移した)"

    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2013/12/29
    @ryotarogoto .。oO(此いつぁErlangだぜヾ(〃l _ l)ノ゙ http://t.co/lyPYI5A9AU )
  • Vim Advent Calendar 2013 で2回目以降の参加者の募集を開始しました - C++でゲームプログラミング

    そろそろスケジュールがなくなってきたので Vim Advent Calendar 2013 の2回目以降の参加者の募集を開始しました。 2回目の記事を書きたい方は以下のどちらかの手段で参加の表明をお願いします。 どちらか片方だけで構いません。 @osyo_memo まで参加の旨を伝える これは去年と同様の手段です 他にも連絡がつく手段であればこのブログのコメントでも Lingr でも構いません。 ATND への登録を一度取り消して、再度登録する この場合は1回目と同様にわたしが確認してからスケジュールに追加します できれば登録時のコメントに『n回目の参加』と記述してもらえると助かります 日程の指定があれば同様にコメントにてお願いします わたしに連絡するのがめんどくさいという場合はこちらを利用して下さい どれだけ続くかわかりませんが、書きたい人がいる限りはなるべく続けていきたいと思います。

    Vim Advent Calendar 2013 で2回目以降の参加者の募集を開始しました - C++でゲームプログラミング
    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2013/12/29
    Vim Advent Calendar 2013 で2回目以降の参加者の募集を開始しました - C++でゲームプログラミング (id:osyo-manga / @manga_osyo)