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2015年3月11日のブックマーク (3件)

  • Class: Array (Ruby 2.2.0)

    Returns a new array populated with the given objects. Array.[]( 1, 'a', /^A/ ) # => [1, "a", /^A/] Array[ 1, 'a', /^A/ ] # => [1, "a", /^A/] [ 1, 'a', /^A/ ] # => [1, "a", /^A/] static VALUE rb_ary_s_create(int argc, VALUE *argv, VALUE klass) { VALUE ary = ary_new(klass, argc); if (argc > 0 && argv) { ary_memcpy(ary, 0, argc, argv); ARY_SET_LEN(ary, argc); } return ary; } Returns a new array. In t

    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2015/03/11
    @sbwhitecap http://t.co/uc9pLwt0Nu call to_ary on arg, then to_a creates a copy
  • 第10章 パーサ

    指針 パーサの構築 パーサのメインソースはparse.yである。*.yだからyaccの入力で、 ここからparse.cが生成される。 また他にはlex.cという思わせぶりな名前のファイルがあるのだが、スキャナ が入っているわけではない。これはgperfというツールが生成したファイルで、 予約語のハッシュテーブルが定義されている。その入力ファイルはkeywordsだ。 lex.cはparse.cに#includeして使われる。 中身について説明するのはその場にならないと難しいので後にまわそう。 まとめるとパーサの構築手順は図1のようになる。 Windowsで生きている人のために説明するとmvはファイルを移動する コマンドである。ccはもちろんCコンパイラでcppは Cのプリプロセッサだ。 図1: パーサの構築手順 parse.yの腑分け 続いてparse.yを眺めてみよう。 おおざっぱに言う

    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2015/03/11
    @sbwhitecap .。oO( https://t.co/yeae79bTN3 第10章 パーサ
  • Vimのホームディレクトリ$HOMEを変更する (Win8でホームが日本語になってゐるので) - c4se記:さっちゃんですよ☆

    Windowsのホームディレクトリはなにかとトラブルが起きる。わたしの主PCは今Windows 8.1で、初回ログイン時の罠でホームディレクトリの名が漢字になってしまった。ゆえにトラブルも一入[ヒトシオ]である。 cf. Win7 64bitで #LMMS の設定を保存できない (& 雑音しか再生されない)、の解決 http://c4se.hatenablog.com/entry/20110701/1309499299 cf. Win8のホームディレクトリに日語 (非ASCII文字) が入った為にScala sbtが起動しないのを解決する http://c4se.hatenablog.com/entry/2013/04/07/073738 cf. Homeフォルダが日語に成ってしまったWindows8に、VirtualBoxをinstallする http://c4se.hatenabl

    Vimのホームディレクトリ$HOMEを変更する (Win8でホームが日本語になってゐるので) - c4se記:さっちゃんですよ☆
    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2015/03/11
    .。oO(Vimを書いた) Vimのホームディレクトリ$HOMEを変更する (Win8でホームが日本語になってゐるので) - c4se記:さっちゃんですよ☆