ようやく記事にできましたOmnigraffle。 なんだかんだでデザインの説明資料やワイヤーで結構デザイナーも描画ツール使いますよね。 Illustratorだと使い慣れてていいのですが、細かいところが調整できる分、本筋以外が気になっちゃって結局時間がかかっちゃう...という方にぴったりなのがOmnigraffle(オムニグラフ)。 さくっとページものの資料が作成できて、使い心地がとてもよい長年愛用しているツールです。 購入方法 以前はAct2がパッケージ販売を扱っていたのですが今はDL販売のみのようです。 TigerくらいまではMacに試用版最初から入っていたのですが気がついたらなくなってました...。 サイトからDL購入 OmniGraffle for Mac - The Omni Group *購入後、DLキーを入力します AppStoreからDL購入 特徴 ページものが簡単に作れる
Moqupsの特徴 Moqupsの使い方 Moqupsの特徴 ドラッグ&ドロップでエレメントを簡単に配置できます。 約60種類のUIエレメントを用意。 PDF, PNGへの書き出し。 HTTPS対応。 自動保存。 スマートガイド。 カスタマイズ可能なグリッド。 オブジェクトはグリッドにスナップ。 オブジェクトのロックとグループ化。 右クリックで、Undo/Redo/Cut/Copy/Pasteなど。 上記の操作はキーボードでも可。 タグ付けと検索機能 画像のアップロード メールによる共有。 Moqupsの使い方 Moqupsを使うにはとりあえず登録は必要ありませんが、機能が制限されます。 機能の制限はたとえば、書き出しがSVGのみになります。
2010年5月10日 RanSureがWindows7に対応しました。 2010年3月12日 プレスリリース「乱数性評価ソフト「RanSure」のクラスター計算・グリッド計算化による高速化に成功」 2008年12月26日 RanSure Ver.2.1へバージョンアップを行いました。 〜主な修正点〜 「Random Excursionテストの修正」 ごく一部のパターンを有する系列によっては、Random Excursionテストにおいてメモリリークが生じる問題を修正 「検定実行中の進捗表示処理修正」 進捗状況を示すグラフをリアルタイムに表示可能にした RanSureは、ありとあらゆる乱数、擬似乱数、暗号化ソフトの評価を行います。例えば市販されている暗号化ソフトは、「強固な暗号化」 と銘打っていても、実際には脆弱な暗号化アルゴリズムを用いており、簡単に悪意ある第三者に内容を見破られてしまう
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
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新年最初の工作は、ヒートパイプ。 これ、外観は普通の銅パイプながら、高速で熱の輸送を行える特殊な構造で、身近なところではパソコンのCPUを冷やすパーツ等に使われています。 ⇒ 写真:コアi5ノートPCのヒートパイプ。 仕組み自体はカンタンで、内部では次のようなサイクルが繰り返されています。 (前提として、片側に熱が加わり、反対側は放熱器が有ります) 1,一方に熱を加えると、中の液体が帰化して熱を奪います。 2,放熱器側に移動した気体は、冷やされて液体に戻ります。 3,液体は内壁のメッシュなどに染みこんで、周囲に広がります。 4,やがて液体は熱源に接して、「1」のサイクルに戻ります。 さて、原理がわかると、自分で作ってみたくなります。 今回は、パワーLEDの冷却用に、すこし工夫してみました。 以下、オリジナルのヒートパイプの作り方です。 材料集め・下処理 ▲左:銅パイプは、大判カッターでコロ
ここ一年くらい僕がよく聞くワードとして「メタバース」というものがある。なんだかお金稼ぎの人たちが使う胡散臭いバズワードってイメージを持っている人もいるかもしれないけど、そんなことはない……とも言い切れない。 あまり知らない人のために軽く説明すると「仮想空間のなんちゃらかんちゃら」ってカンジ。いやなんの説明にもなってないやん!って思うかもだけど、インターネットの使われ方を見るに色んな人がいろんな意味で使っているのだ。ただ共通しているのは「仮想空間」ってとこ。 ――ここで僕のイメージしている「メタバース」の意味を話しておくと、「コミュニケーションが出来る仮想空間」ってカンジ。確かメタバースの初出は…
最近、「フルスタックエンジニア」という言葉をよく聞きます。 もしかしたら近いうちにバズワードになるかもしれません。 初期のクラウド・コンピューティングが異常なまでに混沌としていたように、バズワードは、利害が絡みそうな人間が強引に意味を追加してあいまいな姿に変えるという特性を持っています。なので、今のうちに私なりに調査して、明確な意味付けをしてみようかと思います。そんなことをしても、きっと転職・派遣業界が変えてしまうのでしょうけど。 フルスタックエンジニアとは? 日本だと定義はソースによってバラバラのようですが、設計から実装・デプロイ、テスト、インフラ構築までと、とにかく幅広い範囲をカバーするエンジニアを指す用語として説明されています。 日本ではまだ情報が少ないようなので、海外からソースを http://www.laurencegellert.com/2012/08/what-is-a-fu
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