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H8に関するKuromakuのブックマーク (83)

  • SISO JUNK STUDIO

    Kuromaku
    Kuromaku 2008/03/08
    3694タイマーW,GDL1.9.16でタイマーW割り込みを使えない.1.6ではいける.両者コンパイルは通るので注意
  • 久世に訊け!!2007

    SorceForge.netでオープンソースで開発されている、スモールデバイス(PICやH8マイコンなど)のC言語開発環境です。ここ最近になって、ぐんぐん開発が進んでいて、ほとんどの実用的なPICには対応しています。この授業では、PIC16F88を使いますが、もちろんそれも対応しています。ちなみにPIC18系にも対応しています。 そして、MacOSXでもLinuxでも使うことができます。なのでMacでもPICがC言語で開発できるようになります。

    Kuromaku
    Kuromaku 2008/03/07
    SDCC(Small Device C Compiler)。H8,PICのMac,LinuxでのC言語開発環境。オープンソース
  • 還暦から始めるArduino

    Welcome to far east ! 還暦からの手習い Arduino 準備編 Arduino IDEをインストールする(2022/6) Visual Studio 2022+Arduino IDE(2022/7) まずは、UNO R3にタイマー割込みを実装(2022/7) 気になるスピードは?nano every(2022/8) 製作記 手段が目的なGPSクロックを作ってみた Arduino Nano Every版(2022/8) レコードをBTヘッドフォンで手軽に聞きたかったので… ESP32-DevKitC-32D版(2023/3) 番外編 ESP32C3のボード作ってみた(2023/3) 掲示板 ttp://webkit.dti.ne.jp/bbs2/7030/7030/ このページ右上の踊るパンダは、むふふの素材集から拝借しました。

    Kuromaku
    Kuromaku 2008/02/27
    FatFs、SD/MMCカード、dsPICで三相モータをまわしてる。インバータ自作
  • yellowsoft.com

    This domain may be for sale!

    Kuromaku
    Kuromaku 2008/02/26
    相補PWM,デットタイム・ゲート抵抗の計算参考
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Kuromaku
    Kuromaku 2007/06/18
    SD/MMC
  • GREIF Software / H8-3069F / Part 2

  • H8 development diary on MacOSX

    このまえ秋葉原をぶらぶらしてて秋月電子の前を通りかかったとき、「AKI-H8/3052LAN開発キット」というおもちゃがふと目に入りまして、ちょっと買ってみました。 以前から、H8の開発環境をMacOSX上に整えておきたいなと思っていたので、トライしてみました。 このページは基的に「自分が後で思い出せればよい」という書き方をしていますので、他の方には不親切な内容になっていますのでご了承ください。 このページの記述は、MacOSXでの開発環境を記述していますが、ほとんどが標準的なUNIXのやり方で行なわれていますので、Linuxなどでもほとんど同じことが出来るはずです。 ご意見・ご質問はshibuya@nortepotosi.comまでどうぞ。 なお、無制限にWWWページを公開している場合の当然のルールですが、このページへのリンクは自由に行なっていただいて構いません。 ただ、できればメール

  • http://www2s.biglobe.ne.jp/~NAOTO/

  • http://www2.tokyo-ct.ac.jp/users/j/staff/kosaka/for_students/welcomeFrame.html

  • http://www2.tokyo-ct.ac.jp/~j/staff/kosaka/for_students/H8/MultiWidthPWM/MultiWidthPWM.html

    Kuromaku
    Kuromaku 2007/04/22
    レスコン。複数(8個)のRCサーボ制御信号を1つのITUで作る
  • MacOSX/H8 - Koji_Yamada_Wiki

    方針 † ホームディレクトリに~/h8を作成し,その下に,アーカイブディレクトリarc,作業ディレクトリworkをつくる.上記のファイルはarcにおく. /usr/local/h8を作成し,H8用gccをインストールする./usr/local/h8/binをpathに加えておく.*1 XXXXは,ユーザのディレクトリ名 ファイル構造: ~/h8--+ |-arc---+--binutils-2.14.tar.gz | |--gcc-3.3.2.tar.gz | +--newlib-1.11.0.tar.gz +-work もちろん,gccのインストール先をローカルにする場合は以下のそれぞれのconfigure時の--prefix=/Users/ユーザ名/crossとかにすればよい. ↑ binutilsのインストール † ファイルを展開 % cd ~/h8/work % tar zxf

    Kuromaku
    Kuromaku 2006/12/31
    MacOSXでgccによるH8開発環境の構築
  • iTRON4でMP3プレーヤー

    Kuromaku
    Kuromaku 2006/12/31
    SD/MMC
  • 組み込み開発フォーラム - MONOist

    車載ソフトウェアを扱う上で既に必要不可欠なものとなっているAUTOSAR。このAUTOSARを「使いこなす」にはどうすればいいのだろうか。連載第29回は、前回に続いて「AUTOSAR R22-11」について紹介するとともに、自動車業界で注目を集める「SDV」というバズワードとAUTOSAR導入の関係性について考えてみる。

  • LCDの制御

    また、常時書き込みと仮定しているようで、R/~WはGNDに落としている。 Eは動作起動信号で、データの書き込みおよび読み出しの起動をかけるのに使用する。 マザーボード添付資料に記載されているアセンブリ言語による初期設定ルーチンを参考として以下に示す。 なお、DB3-0の信号線はGNDに落とされているため、常に0である。 ※初期設定ではBFチェック使用不可 15ms待つ ファンクションセット(E=1,RS=0,DB=H'30->P3=H'23) 4ms待つ ファンクションセット(E=1,RS=0,DB=H'30->P3=H'23) 4ms待つ インタフェイスデータ長を8ビットに設定(ファンクションセット:E=1,RS=0,DB=H'30->P3=H'23) 4ms待つ インタフェイスデータ長を4ビットに設定(ファンクションセット:E=1,RS=0,DB=H'20->P3=H'22) 以降、

    Kuromaku
    Kuromaku 2006/09/09
    LCD
  • インプットキャプチャ

    これは何を意味するかというと、信号の立ち上がりにせよ立ち下がりにせよ、割り込みはたとえばTIOCA-0を入力端子に使ったときにはIMFAのフラグしか立たないと言うことです。つまり、下の図に示すように赤の矢印の部分と、青の矢印の部分の両方で割り込みを発生させた場合、プログラムでそれが立ち下がりであったのか立ち上がりであったのかを判別する必要があるというわけです。 インプットキャプチャの使い方 インプットキャプチャを使うほとんどの場合は上の図に示すような信号の、赤矢印から青矢印までの長さを測定したい場合だとは思いますが、それは一つの使い方であって、インプットキャプチャには次のような使い方があります。 1番と2番は一瞬「IRQとどうちがうの?」と思ってしまうかもしれませんが、IRQは単に割り込みを発生させるだけ、しかも立ち下がりにしか反応しない、という条件付きであるのに対し、インプットキャプチャ

    Kuromaku
    Kuromaku 2006/08/21
    インプットキャプチャ
  • http://www.wakayama-u.ac.jp/~miw/linux/pukiwiki/pukiwiki.php?FrontPage

    Kuromaku
    Kuromaku 2006/08/10
  • Serial EEPROM の読み書きする

    Serial EEPROM を読み書きする (2004年 2月 8日 (C) 岡田 紀雄) ロボットを動かす際、モーションデータを容易に作成し、また、取り替えて動かしたい、という気持ちになることが良くあります。 そこで、森永さんや、宮田さんの使われている ATMEL社製の Serial-EEPROM (IIC, I2Cではない)のAT24C1024をSH2/7047Fにつなげて読み書きしてみることにしました。 AT24C1024のマニュアル以外にはあまり資料がなかったので、試行錯誤して作ったので、どこかに誤りがあるかもしれません。 見つけられた方、メール等でお知らせ頂けると、幸いです。 実装編 データ交換がしやすいように、というのが最初のコンセプトですので、ICそのものを抜き差しするよりも、ちょっとしたカートリッジにして置くほうがよいかと思い、下の写真のようにしてみました。 カートリッジに

    Kuromaku
    Kuromaku 2006/08/05
    EEPROM,AT24C1024
  • AKI-H8

    このコーナーは私が大学時分(2001年)に作った物ですが、何かの足しくらいにはなるかも知れないのでそのまま掲載しています。よって、内容的に古かろうが少々間違ってようが、更新されることはおそらく未来永劫ありません(^^; また、HPの容量がキツくなってきたらいきなり消える事もありえます。 そもそも、自社開発のCPUを持っている会社に入っちゃったので、H8に触れる機会が無くなってしまいましたし、開発環境一式も大学に置いてきたので(まぁ、当然ですが)、どーにもならんというのが現状です。19万のコンパイラは個人じゃ買えません(^^; このページはこれからH8マイコンを使おうとする和歌山大学の3年生、4年生を対象とした基礎講座です。ごくごく基的な入出力ポートの使い方から、簡単そうで難しい、難しそうで簡単なSRAMの増設に至るまでを解説していきます。 AKI-H8(以下H8と省略)は、日立のH8/3

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    Kuromaku 2006/08/04
    SRAM増設、基礎
  • H8-3694FにEEPROMを付ける - つくばろぼっとサークル

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    Kuromaku 2006/08/04
    EEROM.LC24系
  • 組込み用 FAT16 Filesystem

    冬休みの工作で、組込みMPU用のFAT16読み書きライブラリを作成しました。主 な目的は、SD CardへGPSの航跡を記録することです。 組込み用に良さそうなFATライブラリが無いか探してみましたが、Assembler で書かれていたり、Hardware制御と分離されていなかったりと、あまり好みの ものが無かったので自作してしまいました。 目的がGPS loggerですので、読み書き速度は10kB/secも出せれば十分ですが、 そのかわりに極力小さな ROM/RAM で動作することを目標としています。また、 移植性重視(bit field等のC言語の実装依存機能は使わない)、Hardware層と Filesystem層はちゃんと分離するといった点に気をつかっています。 Download **2009-09-10以前のものにはbugがありました。過去にdownloadした方は最新版と差し替

    Kuromaku
    Kuromaku 2006/05/31
    MMC。FAT16。要チェック3664使用