まったく新しいアクアリウム。 前景の底床の芝生のように明るく輝く水草グロッソスティグマ、流木にはモフモフと活着するコケ類のモスにエビちゃんがウロウロ。後景の水草グリーンロタラの間を気持ちよさそうにくぐり抜ける魚たち。水草グリーンが映えるアクアリウムは何時間でも眺めていられそう。え? メンテナンスが大変そう? もっとシンプルな感じがいい? ではこれからまったく新しいアクアリウムの世界にお連れしましょう! 3Dプリンターでできたアクアリウム! アクアリウムといえば一般的に、水草・流木・石・底床のソイル(土)・生体で構成。ところが、多分野でデザインを展開している三澤遥 氏は新たな息吹をもたらしてくれそうです。水槽内の多くの要素を3Dプリンターで作った人工物と置き換えてしまおうというのです。きっと、その醸し出された絶妙な融合感が、たまらない人にはたまらないと思います。 水中ならでは
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