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2020年10月28日のブックマーク (4件)

  • vscodeとPlantUMLでロバストネス図を書く

    最近、「ユースケース駆動開発実践ガイド」を読みつつ実践してるのだが、ドメインモデル・ユースケース図・ロバストネス図などを何で作るか悩んでいる。 ふと、「PlantUML」なるものがあったと思いだしたので、試しに使ってみた。 PlantUMLとは? http://plantuml.com/ テキストのみでUMLの図を書くためのツール。最近だとテキストでフローチャートやシーケンス図が掛ける「mermaid.js」が話題にあがることもあったが、それよりももっと前からある元祖テキスト作図ツールといえる。(wikiによると2009年4月17日が初版リリースだそう) インストール Macの人はbrewで入れられる。 $ brew install graphviz $ brew install plantuml Windowsな人はJavaの環境入れて graphviz と plantuml を個別でイ

    vscodeとPlantUMLでロバストネス図を書く
    Kuromaku
    Kuromaku 2020/10/28
  • ロバストネス図を活用したシステム設計

    ロバストネス図とは 今回のテーマは「ロバストネス図」です。ロバストネス図とは、ロバストネス分析を行った結果のアウトプットとなります。ロバストネス分析とは、スリーアミーゴス(ソフトウェアの分野における統一モデリング言語(UML)を開発した3人)の1人であるイヴァー・ヤコブソンが提唱した分析手法で、システムを「バウンダリ」「エンティティ」「コントロール」の3つに分けて分析し(これらについては後述します)、要求モデル(ドメインモデル、ユースケースモデル)をロバスト(堅牢、強靭)にします。 ロバストネス図はUMLで定義されている13種類のダイアグラムには入っていませんが、UMLのコミュニケーション図やコラボレーション図を簡略化した形で簡単に書くことができます。ロバストネス図を書くことで要件の振る舞いが整理され、実装すべき点を明確にできます。 ユースケースシナリオを作成する ロバストネス図のインプッ

    ロバストネス図を活用したシステム設計
    Kuromaku
    Kuromaku 2020/10/28
  • ジェネバ機構 - Wikipedia

    ジェネバ機構(ジェネバきこう、Geneva drive、Maltese cross)は、連続回転運動を断続回転に変換する機構である。ゼネバ機構とも。 原動車(連続回転側)にはピンが付いており、従動車(断続運転側)のスロットに入り込んで回転させる。原動車の上部は、従動車が停止時間中に動かないよう、三日月状の形状となっている。 背景[編集] 名称は、この機構がもともと機械式時計のために開発されたため、時計製作が盛んなスイスのジュネーヴ(ジェネバ)にちなんで付けられた。形状が似ていることからマルタ十字とも呼ばれる。 もっともよく使われるのは、スロットが4つのものであり、1ステップで90度ずつ回る。スロットの数が n であれば、1ステップの回転は 360÷n 度となる。 機構上、摩擦で引っかかりやすく、十分な潤滑が必要である。そのため、オイルカプセルに入れて使うことも多い。 利用[編集] ジェネバ

    ジェネバ機構 - Wikipedia
    Kuromaku
    Kuromaku 2020/10/28
  • Fourth, fifth, and sixth derivatives of position - Wikipedia

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    Kuromaku 2020/10/28