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システムに関するKuwのブックマーク (2)

  • 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 観てきた - 機械

    俺はただただ楽しいばかりの映画を評するときに「観ているだけで知能が下がる」という言い回しを好んで使います。余計な事を考えずに楽しむべき映画を前にすると、人間の体は自然と受け入れ態勢になって余計な事を考えられないようにするのです。 マッドマックスだしね。できるだけシャットアウトはしていたものの、漏れ聞こえてくる情報からも相当期待ができそうなので、今回はあらかじめ知能のゲージを20%ぐらいまで下げて挑みました。挑んだんだけど。 いくらマッドマックスだからって度を越しているだろう。ドーフ・ワゴンが出た時点で知能が下がるどころか消し飛んだっつーの。以降ギターが火を噴くたびに5億ポイントづつ下がる俺の知能。(マイナス) いやもうすごいよ。ホントすごいよ……。どうやったらこんな頭の悪そうな車ばっかりデザインできるんだ。設定資料が見たくて生まれて初めて映画のパンフ買ったよ俺。最高だった。 以下、ネタバレ

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 観てきた - 機械
  • インフラエンジニアがプレイするべきゲーム「Papers, Please」 - チューリング不完全

    プレイしたゲームがあまりにも自分の仕事内容を思い起こさせるものだったのでご紹介します。 (実はゲームをプレイしてこういう記事を書こうかな、と思ってから1年位経ってる) 今回ご紹介するのは「Papers, Please」というゲームで、Steamで980円で購入することができます。(ただし年に数回あるセールのときは80%OFFとかで買えるので、そっちを狙うのがオススメ) 2015/02/03 追記 iPadでもプレイできるらしい。 Steamにあるゲーム紹介の文章を以下に貼ります。 おめでとう。 10月度勤労抽選により貴方を入国審査官に命ずる。 即座配属のため、至急グレスティン国境検問所の入国管理省に赴くように。 貴方とその家族には、東グレスティンの8等級の住居が割り当てられる。 アルストツカに栄光あれ。 ここは、共産主義国アルストツカ。隣国コレチアとの6年間の戦争がついに終わり、国境の町グ

    インフラエンジニアがプレイするべきゲーム「Papers, Please」 - チューリング不完全
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