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検証に関するKuwのブックマーク (2)

  • AppBank社の巨額横領&恐喝事件で、コンプライアンスについて補足するんじゃ : やまもといちろう 公式ブログ

    個人的にはもっといっぱいAppBankマックスむらい信者が凸ってくるかと思っていたのですが、意外と少なかったので燃料の爆発性が少なかったのかと凹んでおります。 AppBank社の調査報告書では、恐喝3,000万から3,500万と書いてあって、信ぴょう性に乏しいとしながらも、追加調査した経緯がなかったので、他の使途不明金も含めて追加調査ちゃんとやれよ、社内調査委員会ではなくて第三者委員会組成しろよって思うんですよね。 なぜ第三者委員会をAppBank社が立ち上げないかというと、不正会計の見落としも一緒に出てきて決算期を遡って修正しなければならなくなり、社内調査委員会で信ぴょう性が乏しいとしていた恐喝の可能性が指摘されれば、AppBank社は漏れなく監理ポスト行きになります。

    AppBank社の巨額横領&恐喝事件で、コンプライアンスについて補足するんじゃ : やまもといちろう 公式ブログ
  • 中世の騎士の甲冑を完全に再現し本当に戦闘可能だったのかを検証した動画

    中世ヨーロッパの騎士たちが装着していたプレートアーマーやその当時に書き記された西洋剣術の指南書は現在でもたくさん残されており、当時のヨーロッパで繰り広げられていた戦闘の様子を伺い知ることが出来ます。しかし、誰も見たことがない記録にある戦闘が金属製の鎧に身を包んだ騎士に当に可能だったのかと疑問に感じることころ。そこで、フランスの新聞社と美術館が共同でこの疑問を検証すべく当時の戦闘を完全再現しています。 「15世紀における装甲戦闘:Le combat en armure au XVe siècle」と題されたこの映像は、フランスの日刊紙「フィガロ」とフランス・パリにある貴婦人と一角獣で有名なクリュニー美術館(国立中世美術館)が共同制作したものです。 動画はこちらから。 Le combat en armure au XVe siècle – YouTube まずは、基となるプレートアーマーを

    中世の騎士の甲冑を完全に再現し本当に戦闘可能だったのかを検証した動画
    Kuw
    Kuw 2014/10/08
    こういうのは非常にワクワクしますね。
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