タグ

2018年6月24日のブックマーク (4件)

  • formタグ内のinput要素をリストで受け取る。 - Yado_tech

    formに複数の送信ボタン - 徒書 と nekoyukimmm.hatenablog.com より formタグのname要素は複数あっても問題なく、また、同一のname要素だとflaskではリストで受け取ることが出来る。これほんと便利。 てことでソース from flask import Flask,render_template,url_for,request,redirect app = Flask(__name__) @app.route('/') def hello(): return render_template('test.html') @app.route('/posttest',methods = ['POST']) def posttest(): print(request.form.getlist('num')) print(request.form['actio

    formタグ内のinput要素をリストで受け取る。 - Yado_tech
  • Python のマイクロフレームワーク『Flask』を試してみた - present

    今更なんですか… 最近になって、『Flask』という Python のマイクロフレームワークの存在を知りました。フリスクじゃないよ。 ずっと Kay や Django みたいなフルスタックフレームワークを追っていたから、Flask に気付くのが遅れました。…って、これは言い訳ですね。 Flask の一番の特徴 何といっても、URL マッピングをデコレータで指定できるところがステキです。Ruby の Sinatra みたいに手軽に使えます。 さっそく App Engine で Flask 試してみます まず環境構築 Python 用の App Engine SDK をインストールしておくのは必須。あとは、下記 URL から Flask の GAE プロジェクトテンプレートを入手すると手っ取り早いです。 gigq/flasktodo · GitHub 一番単純なサンプル これがフツーに Goo

    Python のマイクロフレームワーク『Flask』を試してみた - present
  • Visual Studio CodeでGitを利用する

    特集の第1回「Visual Studio Codeの使い方、基の『キ』」ではVisual Studio Code(以下、VS Code)の基的な使い方を紹介しているが、今回はVS CodeからGitを使う方法について見てみることにしよう。なお、稿はVS Code 1.23をベースとしている。また、基的にはWindows版/64ビットのVS Codeで動作を確認している(macOS版でもざっくりとした確認はしている)。 VS CodeでGitを活用する:[ソース管理]ビュー VS Codeは標準の状態でGitソース管理マネジャー(Git SCM)拡張機能を含んでいる。ただし、事前にGitをインストールしていることが前提となる。インストールしていない場合には、次の画面のようなメッセージが表示されるので、Gitのインストール/設定を行っておこう。

    Visual Studio CodeでGitを利用する
  • Python-izm

    プログラミング言語Pythonの習得を目的としたサイト、Python-izmです。 入門編、基礎編、応用編などカテゴリ分けされていますが、すでにPythonの基構文、実行方法等を習得されている方は入門編を飛ばしてご利用ください。これからPythonを学習する、という方は入門編 – Pythonとはより順にご利用ください。またサイトは主にPython 3系を用いていますが、3系と比較して大きく異なる場合は Python 2系のコードも掲載しています。バージョン2系と3系の違いは2系と3系の違いを参照してください。 お知らせ 2018/01 サイトのリニューアルに伴い、Python 3系への対応、SSL化を行いました。今後ともPython-izmを宜しくお願い致します。 Pickupコンテンツ 各プログラミング言語の実行までの手順をまとめました。Pythonは他の言語と比較しても容易に実行

    Python-izm