はじめに 以前までPython3のvenvを使って環境を作って進めていたんだけど、最近DBの勉強も始めて、DBの環境を作るのにDockerを使ってる。どうせならPython側もDockerにしちゃってよくない?と思ったのでまとめてDockerに載せてみた。 Docker v17.09.0-ce Python v3.6.3 PostgreSQL v10 追記(2019.07.28) プロジェクトを追加して docker-compose up したらいいところまでもっていったものを作ってgithubに公開しました。 pythonのバージョンなど記事のモノより少しアップデートしています。 https://github.com/d-kusk/docker-python-postgresql 環境を作っていく 実はこの方法は、Djangoのドキュメントに書いてあった。 流れとしては以下のようになる。
(English article is here) ブラウザを開くだけでWeb開発環境が整う PaizaCloud クラウドIDE こんにちは、吉岡(@yoshiokatsuneo)です。 Webサービスを作成する時に迷うのが、「どのWebアプリケーションフレームワークを使うか?」ですよね。 今からWebサービスを作るなら、Ruby on Rails, Django, Laravelが主流となる3大フレームワークかと思われます。 いずれもフルスタックフレームワークと呼ばれるもので、Web開発に必要な機能を一通り揃えていますが、もちろんそれぞれ開発言語、機能、構成などは異なります。 どれも有名なフレームワークなので、名前だけならすべて知っているという人も多いかと思いますが、実際に全てを使ったことがある人は少ないのではないでしょうか。 すでにどれかを使って開発している人も、ほかのフレームワーク
3. Python環境構築 Python の環境構築方法は複数存在しますが、便利なvirtualenv + PyCharm + bpython で構築する手順に沿って作業してもらいました。 virtualenv + virtualenvwrapper virtualenv を導入すると、複数のPython環境を簡単に構築・切り換えできるようになります。たとえばコマンド1つで Python2.7 + Django1.5環境と Python3.5 + Django1.7環境をworkon コマンド1つで切り替えられます。 # install sudo easy_install pip sudo easy_install virtualenv sudo easy_install virtualenvwrapper pip install pbr sudo easy_install virtual
Django テンプレートのグローバル変数を実装します。 全てのテンプレートで参照できる変数が欲しい時があります。 Django では、context_processors を使います。 デフォルトの状態で、いくつかの変数(例えば request など)が、全てのテンプレートで参照できる状態になっていますが、それは、これから実装する settings.py の TEMPLATES の context_processors に定義しているからです。 settings.py ALLOWED_HOSTS = ['*'] INSTALLED_APPS = [ 'app.apps.AppConfig' ... ] TEMPLATES = [ { 'BACKEND': 'django.template.backends.django.DjangoTemplates', 'DIRS': [], 'APP
WEBサービス開発を始めたい方にむけて、快適に動く環境を目指してます よろしくお願いします 作業環境 ・Windows10 Pro ・VisualStudioCode 1.23.1 ・Python(64bit) 3.6.5 ・Django 2.0.6 構築する開発環境について Python Djangoを使って手軽にWEBサービスを開発したい でも重たくてめんどうなものはいや WEB開発だけに集中したい そんな感じで作成しました 初心者の方でもとっつきやすくするため、仮想環境やWSLを使わず、winに直接環境を構築するようにしました 自分の環境が壊れたときの覚え書きと、開発仲間が増えたときに、まず最初にとりあえずこれやっての資料に使えたらないいなと思います まずは構築しやすい Python+Djangoから (Railsの手順も作りました こちらですhttps://qiita.com/ma
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