タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

システム開発に関するKwappaのブックマーク (2)

  • 沖縄・浦添市の内製回帰事例から学べること - GoTheDistance

    内製回帰厨としては嬉しい事例が発表されていた。 asahi.com(朝日新聞社):ITシステム、市職員が作る 沖縄・浦添市、コスト削減 - 経済を読む - ビジネス・経済 ここまで思い切って内製に舵を切った事例はなかなか少ない。記者の眼 - 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITproという事例もあり、全国の行政機関で内製回帰事例が増えているのは喜ばしいことだと思います。 内製回帰事例を見ていて思うのは、自分たちでシステムを組んでいるが故に「内製」と「外注」の判断軸がとても明確になっていること。つまり、自分たちの業務を棚卸して、改善・再設計をじっくり行った上でシステム化するポイントがブレることなく抑えられている。何は無くとも、業務の棚卸がとても重要。 余計な手続きが減ればシステムはそれだけ安くなる。「なぜ、ここでその作業が必要か」。コンサルタント会社

    沖縄・浦添市の内製回帰事例から学べること - GoTheDistance
    Kwappa
    Kwappa 2009/11/25
    『何は無くとも、業務の棚卸がとても重要。』
  • 内製する以上は「すごい」ものを作らなければ、意味が無い。 - GoTheDistance

    孤高というやせ我慢をしながら、会社の経営に直接関わっております。 私のミッションの1つには、会社を回す仕組みを高度化させ業に貢献する業務システムを作ることがあります。 サラリーマン時代、結構な人が自分の会社の売上があがる仕組みを理解していないことに驚きました。お金が降ってわいてくるわけが無いのに、自分の給与の源泉にさしたる関心が無いものかと不思議に思ったものです。自分が存在する組織の成り立ち・競争原理も理解していないにも関わらず、会社の不平不満を言うだけとはトンデモナイ。 前職は「人月」という単位で売上を立てておりましたが、入社して人月単価なるものがあると知った時、自分の売価と自分が手にする給料のあいだには何があるのだろうか、と疑問に思ったものです。自分の給与の数字は売上から「何か」を天引きされている数字です。それを知る為には、ご自分の会社の大きな仕事の流れを理解しなければなりません。そ

    内製する以上は「すごい」ものを作らなければ、意味が無い。 - GoTheDistance
    Kwappa
    Kwappa 2009/11/05
    『部分最適じゃ何の意味も無い』『進化を諦めた内製回帰などクソの役にも立たない』耳が痛くて気絶。内製、つまり自分(自社)が使うものを自分で作るのは幸せだということを思い出そう。開発への熱意を取り戻そう。
  • 1