タグ

2018年2月15日のブックマーク (2件)

  • 【日報】おまえはバーフバリで現代の神話を目撃する(逆噴射聡一郎)|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ

    よくきたな。おれは逆噴射聡一郎だ。おれは毎日すごい量のテキストを書いているが、誰にも読ませるつもりはない。しかし今回おれはインドから突然現れた真の男のための映画「バーフバリ 王の凱旋」を知り、いてもたってもいられなくなったので、この記事を書いて公開することにした。 逆噴射聡一郎先生プロフィール:社会派コラムニスト。昔からダイハードテイルズ・マガジンに時々寄稿してくださいます。 今すぐ観に行かないやつは腰抜け耳ざといおまえは、すでに「バーフバリ」の文字列をTwitterとかのタイムライン上で目にしているかもしれない。だがおまえは妙にひねくれており、乗り遅れたのが悔しく、そうゆうポッと出のバズワードをあえて見てみないふりをしているのが賢いと考えて、ひとり悦に入っているとゆう有様だ。もしくは、「インド・・・・ムトゥ踊るマハラジャとかロボットとかそうゆうやつだろう・・・・・」といった石器時代のよう

    【日報】おまえはバーフバリで現代の神話を目撃する(逆噴射聡一郎)|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ
    Kwappa
    Kwappa 2018/02/15
    ややネタバレだが真の男ならそんなことを気にせず読め、そして見に行け。もしくは見に行け、そして読め。
  • 【公開記念特集】バーフバリ生誕の地へ-1 – MASALA PRESS

    照りつける強烈な太陽に浮かぶ、縮尺を間違えた感じのマヒシュマティ王国の景色。 年末、そして週末のラモジ・フィルム・シティは観光客でごった返していた。 インド映画ファンなら一度は訪れてみたい憧れの場所である。 今年の6月にデリーで”バーフバリ 王の凱旋”を鑑賞して以来、ずっと熱にうなされたようにバーフバリに恋い焦がれ続けていた。 やっと来られた! 広大な敷地内にいくつものセットがあり、なかには街を丸ごと作ってしまった一角もある。 デリーのインディラ・ガンディー空港とムンバイのチャトラパティ・シヴァージー空港のセットが徒歩5分程度の隣にあったりもする。 そんな広大な敷地内でも飛び抜けて広大な、200エーカーの広域撮影用エリアを抜けた先に、バーフバリの主だったセットが集められている。 インド人観光客のレビューを見ると「バーフバリはCG処理が多いから撮影セットは大したことない」と書かれているものも

    【公開記念特集】バーフバリ生誕の地へ-1 – MASALA PRESS
    Kwappa
    Kwappa 2018/02/15
    巡礼したい…