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ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (2)

  • 100人以上の資料を読んで見つけた伝わりやすい成果報告書の書き方 - CARTA TECH BLOG

    TL;DR 自身の成果をアピールするために、1)Before/After、2)自分の寄与度、3)数字的インパクトを過不足なく伝えることが重要 説明の冒頭では、課題と解法の全体感と成果を述べ、詳細は後に肉付けすると伝わりやすい 課題を伝える際は"誰から見た課題か"を明確にする。課題は解法の前提であるためブレないように はじめに 技術広報のしゅーぞーです。この記事では、過去100人分程度の成果報告書を読み、気付いた "自分の成果をわかりやすく伝える書き方"をまとめています。 仕事をしていると自身の成果を的確に伝える機会は数多くありますよね。 評価期、転職面接、昇格面談など 評価者に自分の成果をどう分かりやすく伝えるか は自分のキャリアを伸ばす上でとても大事なスキルです。 しかし、自分の頑張りや成果を上手く言語化し、相手に正しく理解してもらうのは簡単ではありません。 特に、経験の浅い若手にとって

    100人以上の資料を読んで見つけた伝わりやすい成果報告書の書き方 - CARTA TECH BLOG
  • 書籍『Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち』が発売 #voyagebook - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。技術広報の丹野です。 2020年8月7日、『Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち』というが ラムダノートさん から出版されます。 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもととしてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち 書影 さて今回は、このができた経緯や内容、雰囲気についてみなさんに伝えたいと思い、 和田さん と ラムダノートさん の許可を得て「はじめに」の内容を以下に掲載します。ツイー

    書籍『Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち』が発売 #voyagebook - CARTA TECH BLOG
    Kwappa
    Kwappa 2020/08/07
    @t_wada さんにご恵贈いただいた本書、「事業をエンジニアリングする」のタイトル通り、単なる技術書でもなければキラキラエンジニアの素敵インタビュー集でもない迫力を感じます。グッと丹田に力を込めて読みます。
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